2005年5月アーカイブ

 Jリーグの試合は言うまでもなくホーム&アウェイ方式で開催されています。我らの応援するチームも当然ながら、ホームの試合とアウェイの試合の往復を繰り返すわけです。

 僕はすべての試合を見に行くことは出来ませんから、自分がいけないアウェイの試合の時には、アウェイのサポーターたちに(勝手に)自分の気持ちを託したりするのです。僕だけでなく、きっと多くのホームサポーターたちも同じように思っているのではないでしょうか。

 水戸戦の勝利のあとに「勝たせたぞ。次の湘南戦は頼む。」

 湘南戦の勝利のあと、アウェイのサポーターたちの心中を想像するに、やはり、こう思っていたのではないでしょうか。

 「おまえらのところ(ホーム)で、連勝を止めるなよ。」と。

 そんな思いを痛いほど感じながら、望んだ今日の試合。
 勝利の連鎖をホームで止めたくない。そして勝ち続けたまま、アウェイのサポーターたちにチームを送り届けたい。

 そのことだけど考え続けた90分でした。

 幸い、相川の大爆発もあり、3-1の快勝。無事、勝ち続けたままチームをアウェイのサポーターたちの元に送り届けることが出来たようです。

 だから思うのです。「勝ち続けたまま、また、チームを俺たちの元に送り返してくれよ」と。

 幸せなキャッチボールの連鎖。

 この連鎖がいつまでもつづきますように。。。。

週末に向けて

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 週末が待ち遠しい水曜日。あと二日働けば厚別です。気持ちも徐々に盛り上がってきました。修行僧のような気分だった今までと異なり、3連勝をかけて迎える今の気分のなんと晴れ晴れとしたことか、隔世の感があります。

 さて、blog巡りをしてたら、こんな興味深い記事をみつけました。
 J2各チームの警告数と退場者に関するエントリーなんですが、実に興味深い。この記事によると現時点で札幌は京都に次いで警告の少ないチームとなっているということです。

 警告数が少ないということは、ファウルによらずに相手の攻撃を止めることが出来るようになってきた事を意味し、つまり、個々の選手の守備のスキル、守備時の連携の向上などがこの数字から読み取れることが出来ます。

 守備の安定がより高い位置でのボール奪取、攻撃へとつながり、昨年から後すこしで超えられなかった壁を、いまの札幌は超えつつあるのかも知れません。

 失点、被シュート数などと共に警告数も一つの表にして、昨年のデータと比べてみるとさらに興味深いデータが読み取れるかも知れませんね。

ペルーに惨敗

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 試合内容についてはあまりのつまらなさに割愛。

 ロスタイム中に失点して目がうつろになったかつての英雄がおろおろしているのを見ると、この男の栄光の歴史を貶めるだけの現在はいち早く見直すべきだと思うのです。

 そして失われた2年間。

 自分の知っている選手ばかりを起用し、次の世代を支えるはずの今野、田中達也などとの断絶は深まるばかり。2010年のワールドカップには、いまの代表選手の何人が生き残っているでしょうか。

 日本の黄金時代は2006年にそのピークがくるのかと思っていましたが、どうやら協会が選んだ指揮官ではその達成は難しそうです。そして失われた2年間を取り戻すのには、2年以上掛かることを忘れてはいけないと思うのです。

 湘南戦、ゲーム内容についてはヤンツーさんは厳しいコメントをしているようですが、まあ、大勝したチームを浮かれないで引き締めたと見ているのですが、いかがでしょうか。

 いずれにせよ、次の厚別・草津戦。ある意味、前回の水戸戦と同じかそれ以上に重要な試合になりました。

 4位アビスパまで勝ち点3に迫っておりますので、草津に勝てばいよいよ上位進出が狙えます。逆に下を見ても仙台や水戸とは1ゲーム差しかありません。今日までの2連勝を実のあるものにするために絶対に勝たなきゃいけないと思います。

 そのためにも週末の厚別では前節以上の強烈なサポートをしたいですね。

 みなさん準備はOKですか?週末に向けて徐々にテンションを高めていきましょう。

 コンサドーレ札幌ユースにこんなありがたいサポートがありました。

 チームに対する逆風が吹き荒れる中、この山田社長さんのコメントは本当にありがたいです。

株式会社ニーズ札幌 代表取締役社長 山田浩紀様からのコメント

『子供たちが全道、全国に遠征する際に少しでも役に立てればと思い、今回もご協力させていただきました。移動の負担が減ることで子供たちの頑張りにつながり、喜んでもらえればと思っております。
今回の不祥事でクラブの信頼回復には時間がかかるかと思いますが、ニーズ札幌はこれからもコンサドーレ札幌を応援していこうと思います。そして更に良いチームになってもらうことを願っています。』
コンサドーレは、いま、その存在意義を問われています。サッカーが国民最大の人気スポーツではないこの日本で、どうしてもサッカー好きというと色眼鏡で見られてしまう部分があります。そうしてそういう色眼鏡は、こういう不祥事があるたびに、「やっぱりサッカーはね」というリアクションになりがちです。

 だからこそ、我々は努力しなければなりません。
 北海道民や札幌市民に「やっぱりコンサドーレが北海道にあって良かったね」と思ってもらえるチームに我々のチームをしなければならないのです。
 そういう市民・道民の幸せにつながってこそ、コンサドーレはその存在を許容されるのだと思います。
 そういうチームに、コンサドーレを育てていかなければならないのです。

 たしかに、今回の事件は一取締役が起こした事件です。しかし、サポーター出身者が起こした事件でもあるのです。
 それなのに、サポーターの論調を見ていると、運営会社、代表取締役会長、当該取締役を非難するだけで、自らの当事者意識が非常に希薄なのはなんなんでしょうか。
 サポーターである我々が、自らを顧み、反省することは本当に必要なことだと思うのです。それがなくして、どうして市民・道民に愛されるチームになれるでしょうか

 世間の常識を超越して、他者を貶めるような記事ばかりが投稿される某掲示板を見ていると本当にコンサドーレの将来が心配になります。
 あのような人たちがサポーターのチームをどうして世間が応援してくれるでしょう。

 我々は、決して、原理主義やカルトに陥ってはならないのです。

 なんというか、ゴール裏で知り合った人が、実は15年前から知り合いだった・・・ってそういう経験をしてしまいました。

 たしかになんとなく、どこかで会ったような気はしていたんだよ。

 それにしても世間は狭い。

 厚別へいこう。

 選手のため、チームのため、ひいては自分自身の大切なもののために。

 厚別に集って声を出そう。

 思いを伝えよう。

 我々はコンサドーレが必要であると。

 それがコンサドーレのレーゾンデーテルなんだと。答えはサポーターの中にある。そういってくれた人がいました。

 厚別へ・・・、そして答えを探しましょう。

 まだ混乱しています。

 不治の病に冒された僕らの出来ることは何だろうと考え続けています。
 サポやめるって簡単に言える人がある意味うらやましいと感じたり感じなかったり。

 氏の情熱を知る立場として、また決して清らかでない自分を振り返ったときに、簡単に氏を非難することも擁護することもできない自分がいます。

 それでも試合はやってきます。

 僕らの聖地・・・厚別という特別な場所。

 今年の厚別開幕戦はどんな場所になるんだろう。

 第3弾は、見市温泉です。

 熊の湯から10kmほどのところにありますので、車ならあっという間に到着です。

 旅館のお風呂ですが、日帰り入浴もやっています。そばを流れる見市川の清流がキレイな露天風呂です(写真)。
 この辺の温泉はどこも鉄分が強いような感じですね。お風呂も3カ所目なので、15分ほど露天風呂を堪能し、次のお風呂へ。

 第4弾 八雲温泉

 見市温泉旅館から、八雲町へ向かう雲石峠を登り始め、また10キロほど走ると八雲温泉おぼこ荘があります。ここは町営の温泉で、訪れた際には併設される宿泊施設の建て替え工事の最中でした。
 露天風呂はとても大きく、同時に2~30人は入れるような広さがあります。ここも、清流沿いのロケーションであり、川の水音を楽しみながら入浴できます。

第5弾 あわび山荘
 今まで走った道を戻ります。臼別温泉と平田内温泉の中間くらいに、あわびの養殖で有名なあわび山荘があります。
 以前訪れたとき(といっても10年以上前ですが)、大きな内風呂が混浴で、女性は女性専用の小浴場に入る場合が多かったのですが、今日行ったときには、大浴場が壁で仕切られて、男女別浴になっていました。
 また、外に露天風呂も増設されておりました。やはり、露天風呂がないと最近のお客さんは喜ばないんでしょうか。

 お風呂は良くも悪くもふつうです。
ここの旅館は、やはり宿泊し、あわび料理を堪能しないと真価を感じないかもしれませんね。

 第2弾は、熊の湯(平田内温泉)です。

 ここは、町が管理する無料の露天風呂です。
 写真を見てもらえればわかるとおり、脱衣所は一応ありますが、あとは湯船しかない本当の露天風呂です。
 特に雪解け水の残るこの時期には、すぐそばを流れている渓流が、増水しており大迫力です。(まるで滝のよう)

 女の子が入るにはちょっとつらいかも知れませんが、とても気持ちのいい温泉なので、是非一度は挑戦してみましょう。

 5月7日に起こった出来事を忘れるために、道南へ温泉旅行に行きました。

 最初に訪れたのは、臼別温泉(大成町)

 札幌から車で3時間ほど掛かります。函館よりもちょっと近い・・・という感じでしょうか。八雲から雲石峠を超える方が近いのですが、今回は長万部から今金、瀬棚、北檜山というルートを走りました。

 温泉についての詳しい情報はここあたりを読んでもらうとして、行ってみた生の感想など。

 まず、お湯ですが、濁りが強く、また、ぬめりも強めです。温度はちょうど良いくらいなのですが、ぱっと見た目にはあまりキレイな感じはしません。温泉好きであれば平気で入れるとは思いますが。

 この時期は、まだ周りの木々も葉がでていなかったこともあり、どことなく荒涼とした印象を受けましたが、きっと盛夏や紅葉の季節には、きれいになりそうな予感がします。

 念のため、、ここのお風呂はホテルや旅館ではありません。地元の人が管理するただのお風呂です。

 したがって入浴料もまたありませんが、清掃協力金100円が必要です。周辺に自動販売機や売店、コンビニもありませんので、訪れるときはそれなりの準備をしてから行きましょう。

横浜FC戦後

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 5月7日の出来事はすべて忘れたので、5月5日の練習場の様子など。

 サポというのは現金なもので、昨日の勝利の余韻も醒めないまま、練習場には300人ほどの人が見学に来ていました。
 でも、この練習、いつもよりも、まったりとした空気が流れていたんですよね。緊張感がなかったというか。
 あとにして思えば、ホームでの勝利に、選手たちも本当に一安心しすぎたんでしょうかねえ。

選手のみなさん、そんなにホームの応援はあなたたちのプレッシャーになっていますか?ーー;

 試合内容全体を見れば山形が上回っているのは事実としても、砂川が流し込むだけのシーンをきちんと決めていたらまったく違うゲームになっていたと思う。

 それにしても、今回の日程は厳しかった。

 徳島>札幌>山形と合計の移動距離は何キロになるんでしょう。

 山形は、この3連戦、ホーム(と近郊)で戦えたわけですから、日程の組み方も少し考えてほしいですね>Jリーグ

(注)山形は、山形開催>仙台開催>山形開催の3連戦で、この間の宿泊日数は0です。

無観客試合?

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 北朝鮮に対する厳しい裁定結果は、当初、マスコミで大きく報道されていたが、その後、すっかり続報がこないのは(いつものこととはいえ)非常に腹立たしい。
 規定では、正式通告後3日以内に上訴できることになっているとか。
 その正式通告はいつ北朝鮮に届き、いつが上訴の期限になるのか、知りたいことは山のようにある。
 知りたい情報を報道できない日本のマスコミは、本当に鳥頭なんじゃないのかと思ってしまう今日この頃。

 さて、その無観客の北朝鮮戦のTV地上波放映権を持つのはテレビ朝日だそうで。

 スタジアムの声援がないなかでボールの音や選手の息づかいが聞こえてくるような、リアルな中継を期待したいのだけども、きっと、テレビ朝日の事だから、サッカーとなんにも関係ないようなゲーノー人とか連れてきて台無しにしてしまうんでしょうね。

 日本のサポーターは、どうするんでしょう。
 いつぞやのローマのサポーターのように、閉め出されたスタジアムの外で歌い続けるんでしょうか

 それって、ちょっとかっこいいよね。

ホーム初勝利

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 ともあれホームでの初勝利でした。この結果、順位の方も8位まで上昇し、7位の徳島とは勝ち点差なし、6位の鳥栖から2位の福岡までだって勝ち点差4~6しかありません。逆に下を見ても、9位~11位のチームまでは勝ち点で1の差しかないわけで、1位京都と最下位草津をのぞく10チームは見事に混戦状態な訳です。つまり、毎試合、毎試合、順位が激しく変わるわけで、サポとしては一喜一憂できて楽しいシーズンになったと言えるかもしれません。

 さて、今年の札幌は、上位(1位~5位)である京都、福岡、湘南、甲府と対戦して無敗のチームです。その分、下位のチームからの取りこぼしがあり、現在の順位ではありますが、山形は現在3位につけるチーム。今年のジンクスが正しければ負けることはないでしょう。できれば山形に勝って、上位を伺う位置まで進出してほしいですね。

 さて、今日の試合を見た感想。
 攻撃の質的な変化を感じました。いままではサイド攻撃重視のサッカーでしたが、今日の試合は中央突破を盛んに試みていたように思います。札幌はサイド攻撃だと相手にも思われれば、比較的対応は出来るのでしょうが、砂川、上里、岳也の3人が短いパスで中央を突破しようとする動きに横浜のDFはとまどっていたように感じました。
 中央突破があれば、サイド攻撃も生きる。サイド攻撃が生きれば中央突破もまたよし。攻撃のバリエーションが増え始めたということは、柳下監督もいよいよ手応えを感じ始めたに違いありません。
 あと、個人的には相川に拍手。試合終了間際、メインスタンド側の高い位置で横浜の外人選手のショルダータックルを受けてもバランスを崩さなかった相川。そう、君に求めるのはペナルティエリアの中で簡単に倒れることではなく、その力強さなんだよと心の中で拍手を送ってしまいました。
 たぶん、監督あたりにあの福岡戦での転倒については、だいぶん絞られたんでしょうね。実戦すぐに結果を出すなんてやるじゃん、相川。

" 試合後の笑顔笑顔笑顔。ホームのゴール裏があんなに幸せ感の満ちた空間になったのは久しぶりですね。こういう試合を見れるとまたアウェイ遠征の虫が騒いでそれはそれで困るのですが・・・(苦笑)。"

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