2005年7月アーカイブ

 ちょっと応援の話など。

 いや、好きな歌、あんまり好きでない歌ってあると思うんですよ。好きでない歌の話をしてもしょうがないので好きな歌の話をします^^;
 僕個人的には「イエローサブマリン」が大好きなんですね。なぜ好きか。
 それはビジュアル的に一番キレイだからなんです。

 みんな、ゴール裏でピッチに向かって声を出したりサルトしたり手を振ったりしているわけですが、そのゴール裏の応援がピッチから見てどのように見えるかって事はあんまり想像したことないんじゃないでしょうか。
 どの歌を歌っているときも、一生懸命飛び跳ねているUSの方たちやこちらの人たちなんかは、"動きのある"応援になっているのですが、コンサドーレのゴール裏って、声の大きさの割には、ビジュアル的な躍動感が少し不足しているところがあります。"
 選手たちに勝って欲しい、全力で戦って欲しいというサポーターたちの気持ちを伝えるためには、ピッチレベルに響き渡る大きな声を出すことも大事ですが、同時にゴール裏全体がうねるような躍動感を出して応援することも大切なんだろうと思っています。
 今年に入ってから、ゴール裏の声量はだいぶ高まって来ました。前に立っている自分がみんなの声量(というか音圧)に圧倒される時間も増えてきました。そういう時って確実に良い声が出ています。
絶対に選手に声が届いていると確信します。

 そこで次は視覚的にも、より応援をパワーアップしていきませんか?

 話をイエローサブマリンに戻します。イエローサブマリンの場合、手をクロスさせるように振る動き(ア~レ~、アレアレ~)、右手を3回突き出す動き(フォルッツァサッポロ)というように、"型"(振り付け?)がありますよね。
 ゴール裏のみんなが一斉に両手を動かすあの光景は、前から見ていると本当に美しく見えます。型があることで、ゴール裏のみんなが手を挙げている時間が長くなって、結果的に躍動感が出てくるんですね。

 キックオフ直後の"Go west"もそうです。大きく広げたタオルマフラー、それを振り回す動き、頭の上で手を叩く動き、ゴール裏全体がシンクロしていて、本当に美しいのです。

 視覚的にパワーアップするために、ゴール裏の躍動感を出すためには、サルトがやはり第一の方法でしょう。サルトできる体力のある人はドンドンして欲しいのですが、もう一つの方法として、"手を叩くときには頭の上で叩く"という方法もあります。
 
実は札幌のゴール裏は、まだまだ胸の前で手を叩いている人が多いのです。胸の前で手を叩いても、ピッチレベルから見ると前に立っている人の体や頭に隠れ、手の動きは見えないのですよ。
 そこで手を挙げて頭の上で叩くようにすると、手の動きが見えるようになり、躍動感が出てきます。それだけの簡単な工夫でもゴール裏の雰囲気は少し変わってくると思うのです。(また、音量的にも、前の人の体に邪魔されないので、有利)

 足が元気なときにはサルト、疲れてきたら頭の上で手を叩き、手が疲れてきた頃には、またサルトする。声も忘れずに。そうやって一人一人が実践するようになれば、札幌のゴール裏はもっともっとスゴい応援ができるようになると僕は確信しています。
 そこで、8月2日の試合では、
手を叩くときには頭の上でという事を意識してもらえればうれしく思います。
 余談になりますが、ゴール裏の躍動感といえば、やはりフラッグも大切。USの方が振っているぐにゃぐにゃ曲がるフラッグは、実に視覚的にかっこいいと思いませんか?
 気持ちのある人は、あの手の旗を増やしませんか?ぐにゃぐにゃ曲がる旗でなくても、既製のSフラッグでも、ゴール裏で旗を振る人がもっともっと増えればいいなあと思っています。
(それにしても、未だに試合中に「旗で見づらい」とか言う声が出るのは、実に残念なことですがーー;)
 また、Harunoさんが、"旗"にこだわったHPを作っていますので、是非ごらんになってください。

 山形にかわされ4位転落。福岡との勝ち点差は5に広がりました。どうしても勝ちたい試合だったのですが、しょうがありません。
 火曜日はホームのサポーターの圧倒的な声援で、絶対に勝たせましょう!

 前にも書きましたが、一人一人がコンサドーレ札幌なんです。人任せではなく、"自分が"コンサを勝たせるって意識を持って試合に臨みましょう。

 5段階計画である。当時、そのままではチームとして成り立たないコンサドーレがなんとか存続するため、そして、ただ存続するだけではなく、いつの日にかまた浮上するために実現可能なほとんど唯一の手法としてやむを得ず選択したのがあの5段階計画であったのだと僕は考えている。
 あの時点では、あのように強引な手法であっても、収支の帳尻を合わせ、単年度の黒字を出せることを内外に示さないと、チームの存続は不可能だったのではないか。
 苦肉の策としかいいようがない。本来、サッカーチームというものは、上を目指して強化していくものであるはずなのに、収入に合わせ、むりやり支出を削るという手法は、リストラ以外のなにものでもないし、少しでもやり方を間違ったら、チームは縮小均衡を続け、ついには魅力のないものになっていったか、消滅した可能性すら十分あった筈。

 しかし、天佑とも言える柳下監督の監督の獲得。

 長期間にわたる育成を任せるのであれば、彼以上の監督は日本にいないのではないか。そして、氏と選手たちの努力、さらには、スポンサーやサポーターたちの忍耐に助けられ、屈辱の一年は過ぎ、チームは2年目の半分の日程を終え、J1昇格の可能性のある3位につけている。

 チームの好調さ、デルリスの加入の効果などにより、札幌ドームのチケット販売状況は4割を超えているそうだ。4万人の4割であれば1万6千人であり、今後の売り上げ次第によっては2万人も超えるだろう。
 22試合で25万人の入場を見込んでいた今期予算。1万2千人平均の入場で予算以上の結果となる。
 今後の11試合の入場者数が楽しみだ。

 それにしても、今回に限って言えば、相手チームに三浦カズが加入したこと、プロ野球チームの不振、新外国人加入などのプラス要因はあるにせよ、平日の夜の試合なのだ。確実にお客さんは帰ってきてくれたと考えて良い。やはり好調であることはなによりも観客誘因効果があるのだと改めて実感した。

 HFCは今期の客単価を1800円と見込んでいる。予算よりも2000人ほどお客さんが増えると、2000人×1800円×11試合=3960万円の収入増となり、デルリスのレンタル料とサラリーを払ってもおつりの来る金額となる。投資は回収できる。

 縮小均衡から脱却し、拡大する段階だ。

 そして、この日のために我々は堪え忍んできたのだと思う。チームを存続させるための五段階計画、そしてそれに代わるJ1定着計画、そしてその次にくるJ1制覇計画が必要な日が近づいているのだ。
 だからこそ、次の徳島戦。そしてホームの横浜FC戦はチームが
拡大再生産の軌道に乗れるかどうかの試金石となる。絶対に負けられない。

 チームを上昇軌道に乗せるために、そして、
自分たちが本来いるべき場所に還るために。

  2週間たまりにたまった応援したい欠乏感をエネルギーに変え、ゴール裏、爆発しましょう。

 7月28日の宮の沢の芝の様子をお届けします。

 
前回の写真と比べても、確実に芝に勢いが出てきているのが一目瞭然です。この分だと、宮の沢で練習を再開できる日は、予想よりも早くなるかも知れませんね。

 おうるずの席から見るピッチや手稲山の景色って最高ですよね。

 昇格が見える位置につけるコンサドーレ札幌。
 得点力の計算できるFWを補強した後半戦、いよいよ昇格をかけた戦いが始まる。そんなある日、会社でコンサの話題になりました。

 ある同僚がこんなことを言いました。
 「理想を言えば日本人だけで昇格が狙える位置に来てから外国人を補強して欲しかった。」
 「今のままの戦力でJ1にいってもすぐに降格する。だったらもう1年J2でやって来年ぶっちぎりで昇格して欲しい。」

僕はどうしても納得できません。

 昨年入れ替え戦で涙を飲んだ福岡。でも、今年はJ1からの降格チームがなかったのにも関わらず、現在2位。しかも京都には大差です。
 今年の札幌が仮に3位で終わったとして、来年、J2をぶっちぎれる保証はあるのでしょうか。しかも来年はJ1から2~3チーム落ちて来るというのに。

 僕は順位一つでも、勝ち点一つでも、得失点差一つでも上を目指さないチームは、精神的に死んでいると思うし、そんなチームを誇りに思えません。
 そして柳下監督や選手たちは、少しでも上を目指して戦っていると信じています。
 だから、「3位でいい」、「来年で良い」と考えているサポーターがいると知ったら、柳下監督や選手たちは、驚くよりも、むしろ、悲しむような気がしますし、それは全身全霊を傾けて”上を目指している”彼らに対する裏切りじゃないかと思うのです。

 過去に札幌を去っていった吉原にせよ、山瀬にせよ、今野にせよ、自分のサッカー人生を大切にしたいと考えたのだと思うし、よりレベルの高い環境でやることが大切だと考えたから、移籍を決断したんだと思うんですよね。サッカー選手の選手寿命は短いわけですし。

 尊敬に値する選手ならば、その限られた時間の中で「どこまで上に行けるか」って事を考えていると思いますし、1分1秒を大切に考えているはず。
 そんな選手ならば、「今年は3位でいい」とか「来年でいい」とか考えているサポーターには失望するとは思うんですよ。選手が上を目指しているのに、そうでないサポーターがいるなんて。
 
 僕らはもう十分に苦しみました。上に行くことに臆病になってしまう気持ちも分からないでもないんです。
 でも、もういいじゃないですか。より高く飛躍するために、J2最下位の屈辱にも耐えたのです。
 だからもう臆病な気持ちは捨て、誰よりも強く、どこのチームのサポーターよりも激しく、赤黒の誇りを胸に、堂々とJ1を目指そうじゃありませんか。
 そんなサポーターの前に、J1の扉は開かれるのものだと思うんです。

 きっと、現状の戦力でJ1に上がったら苦労するかもしれません。でも、
「それがどうした?」って思うんです。
 なぜならば、J1で待っている戦いが困難であればあるほど、楽しみじゃないですか。
 僕は困難な道の中にこそ、真の楽しみや喜びがあることを知っています。


#昇格しなくて良い理由を考える人、本当は上に行くことに臆病になっているだけなんじゃないかなあ?

川崎フロンターレサンフレッチェ広島が相次いで来道します。
 いずれもJ1の約1ヶ月の中断期間を利用して、この間に気候の良い北海道でミニキャンプを実施するものです。川崎はシドニーオリンピックの時にトルシエ監督が利用した東大沼の施設を、広島はキロロのヤマハリゾートを利用するようです。

 川崎Fは道内とはいえ、大沼なので移動も大変な距離ですが、広島はキロロなので近くです。広島のキャンプは8/12まで続くようですが、8月13日の仙台戦に向けて、練習試合なんか組めないものでしょうかね。
 道内では大学生以外の練習相手に恵まれない札幌なので、こういう機会は是非とも活用するべきだと思うのですが。広島出身の選手も3人もいることですし。

 トップチームが難しいなら、せめて、サテライトチームでも。コンサをシーズン中に放り出して帰国した選手の顔はあんまり見たくない気もしますが(苦笑)"
 J1で好調な広島とやって、自分たちのサッカーがどのくらい通用するのか、仕事休みとってでも見に行くんですけどねえ(^^;

 J1の下位に低迷する緑のチームが、白い巨人だか銀河系軍団だかしらないけど、スペインからやってきたチームを破ったりした今日この頃いかがお過ごしでしょうか?
 自分のチームの試合がないのに、余所のチームが試合をしているのを見ると、やっぱりちょっと寂しい気持ちになりますね。新戦力の補強もあっただけに、コンサを見たい気持ちは通常の数倍(笑)
 最近は海外のチームの日本遠征も増え、いろんなJ1やJ2のチームが、海外のチームと試合をしているのを見ると、JFAの横やりでつぶされてしまった1860ミュンヘンとの試合が実現していればなあなんて、いまさらながら思ってしまいます。

 ところで、J2の長丁場の戦いに慣れてしまい、毎週ホームかアウェイで試合があるのが当たり前になってしまうと、ほんの2週間の試合がない期間でも、試合に対する猛烈な欠乏感に襲わませんか?
 僕もその欠乏感に襲われていますが、自分の中でその欠乏感を、応援に向かうエネルギーに変換・濃縮し、来週の火曜日に向けて氣を練っているような状態です。喉や体調も整えつつね。そんな方はたくさんいらっしゃるんじゃないでしょうか?

 そんな中、羨ましくも徳島に遠征するもいるようです。
 徳島ラーメンを食べてこいとか、おみやげ買ってこいとかいいません。もって帰ってくるモノは勝ち点3だけでいいのです。その代わり必ず持って帰ってきてくださいね!


 J2の長丁場の戦いも、ちょうど折り返し点。今週のように試合がない週にやることがないのも寂しいので、ドライブに出かけてきました。
 まずは、デルリスが合流したドームサブグラウンド(おい(笑))
 やっぱり気になりますよね、デルリス。なんでも400人も練習を見に来ていたとか。この日は、軽いランニングのみでしたが、早く実戦での動きを見たいです。
 堀井選手もデルリスが気になるのか練習場に姿を現していましたし。

 ところで、練習場を見に行ったのは久しぶりだったのですが、「うちのチーム、あんなに声、出てましたっけ?

 フィールドのあちこちから指示する声が出ており、また、紅白戦だというのに怪我が心配になるほど気合いが入ったプレイ。あの声の出ない昨年までの札幌の練習と比べると隔世の感がありました。
 いまの札幌は、やることなすことすべてがうまくかみ合っている状態なんでしょうね。もしかしたら、もしかするかも。

 その日の夕方からは小樽・ニセコ方面に出発。行く先を決めないまま彷徨い、気がついたら伊達の海まで来ていました。
 どこまでも青い空と海。沖合を横切るクルーザー。真夏なのにカラッとして、さわやかな風が吹き抜ける伊達の海に本当に癒されてかえってきました。
 北海道に生きる幸せを感じる時って、きっとこんな時なんでしょうね。

 さて、今週一週間、仕事をがんばれば、週末にはアウェイの徳島戦。週明けにはホームの横浜FC戦が待っています。
 新旧カズ対決といったら、"まだ"、笑われるかもしれませんが、札幌のカズもいまに日の丸を背負う日が来るはず。
 偉大な先輩からたくさん吸収して欲しいですね。

#次の2試合のノルマ=勝ち点6

 横浜FCに移籍した三浦選手。現役にこだわり、サッカーを続ける姿勢を素直にリスペクトしたい。

 思えば、Jリーグが始まるまで、日本のサッカーといえば、代表の試合でも、空席がほとんどという時代があったのだ。代表の試合でさえ、TV中継される事は希だったのだ。
 いま、我々がサッカーを、Jリーグを、代表の試合を、そして海外の試合を有料放送で、楽しめるのは、Jリーグ以前、そして、Jリーグ創生期の名選手やOBたちが努力してきてくれた結果だということを忘れてはいけない。
 そして三浦カズ。日本人初の1億円選手となったカズ。プロサッカー選手という職業が職業として認知された最大の功労者はやはり三浦カズなのだ。そして、その結果、自分の子供に、サッカーを競技させる親が増え、現在の日本サッカーの若年層の充実がある。三浦カズの存在や、先人の活躍をなくして、いまの日本サッカーはありえない。

 「走れなくなった。」、「出場していない。」

 いまのカズを、表面的な知識しかないようなヤツラが簡単に批判する。
 「おまえたち、そうじゃないだろ?」という真実は、ネット上の知識しかない人たちには、決して届かない。彼らには本当はなにもないから。
 偉大な人物を批判する事で、自分が偉くなったような錯覚に浸っている。口先だけで何もなしえていない、自らの経験では何も獲得していない。
 そういった人たちの真逆にカズはいるのだ。そして僕は彼をリスペクトする。そして、その現役の最後の瞬間まで、見守っていきたいと思う。

 今回の横浜FCの北海道キャンプ。カズが来ているならば、絶対見に行ったのになあ。

 デルリス選手の移籍に関して、いろいろな意見が出ているようですので、自分の思うところを書きます。
 まず、前提としてサッカーチームの"力"とは何か?という点について書きます。

 サッカーチームの力とは
 ・個々の選手の局面におけるテクニックに始まり
 ・選手の集団の戦術理解度
 ・指揮する監督の能力

 といった戦術面での"力"に始まり
 さらに、チームを支える運営会社の"力"

 ・クラブの積み上げてきた歴史
 ・会社の運営能力やモラール
 ・スポンサー獲得能力
 ・情報収集能力
 ・選手管理能力
 ・ユース運営能力
 ・スカウティング能力
 ・所有するクラブハウス、練習場の質

 さらにチームを支える地域の"力"
 ・サポーター動員数や質
 ・マスコミ露出能力
 ・行政の支援能力
 ・支援しようとする地場に根付く企業の質・量
 ・地域社会にどれだけ必要とされているか
 ・首都圏からの距離

 これらの多数のパラメーターにより算出される、チームの直接的な順位とはまた違う、クラブチームの潜在的な総合力という概念があると仮定します。

 現時点で、札幌の"潜在力"はJ2では仙台、京都とならび屈指のレベル。福岡、湘南はそれに次ぐ地位。次に続くのは、鳥栖、山形、徳島。さらにその下に水戸や横浜FCといった序列だと思います。
 そしてJ2屈指と書いた札幌ですが、J1レベルと比べると大宮や大分よりは上だとは思いますが、J1で歴史のあるチームよりは下と言わざるを得ません。
 たとえ、成績がどんなに低迷していてもベルディの総合的な潜在力は札幌よりも遙かに上だと言うことです。横浜や浦和も同様。
 現時点では、これらのチームは間違いなく札幌よりもチーム成績によらず格上です。

 サッカーで良い成績を残すためには、そういったチームの総合力を上げていくことが、遠回りに思えても必要であると僕は考えています。その部分では、サポーターの協力できる部分も多々あると思うので、HFC側からもサポーターをドンドン活用して欲しいと思っておりますが。

 さて、個人事業主であるサッカー選手に限らず、そういう"総合力"が上のチーム、上の会社、上の部署へ移籍、転職、異動するということは、現代の社会ではふつうのことです。
 「同一リーグだから」だとか「シーズン中だから」ということは問題になりません。札幌の持っているチーム総合力が水戸よりも上だからデルリス選手を獲得できたというだけです。
 そして札幌の持っているチーム総合力が浦和やFC東京よりも下だったから、山瀬や今野は失ってしまったのです。そして去った山瀬に対して、自分はなにもネガティブな感情は抱いていません。

 札幌のサポーターが浦和やFC東京に文句を言うのが筋違いであるように、水戸のサポーターが札幌に対して文句をいうのも筋違い。そこにあるのは単なる実力の差だけです。
 サッカーは、Jリーグは、戦いの舞台なんです。弱者にかける情けなど必要ではありません。また、弱者にかける情けは、当の弱者にとっても「よけいなお世話以外のなにものでもない」ことに気がついてください。浦和サポに情けをかけられてうれしかったですか?そのことを思い起こすだけですぐ分かる事だと思うのです。

 札幌のサポーターであって、水戸のサポーターの心中をおもんぱかっている発言をしている人もいるようですが、当の水戸サポーターはうれしくないような気がします。

 やるべき事は戦うことです。対戦相手との戦いだけではなく、札幌における地域の総合力を増やしていくことももう一つの大事な戦いです。J1下位レベルから中位レベルへ、そして上位レベルになっていけるように、継続的に努力を続けていくのも大事な戦いなのです。

 もちろん水戸のサポーターも同じ気持ちでしょう。選手を余所のチームに獲られないように、もっと良いチームになろうと考えているはずです。

 僕はそれで良いと思います。そしてそれ以上のものは必要ないと思います。

 今日はカルチャーナイト2005です。美術館か公共の施設、民間の施設など夜間延長して解放し、地域の文化に触れてみようという企画。普段仕事が忙しく、なかなか行けないような施設を訪れて楽しむことが出来ます。

 我らがコンサドーレ札幌のスポンサーである石屋製菓さんもカルチャーナイト2005に参加しています。アイスクリームハウスや「おうるず」の22時までの延長営業や、チューダーハウスアートルミエールなどの企画があるようです。

 仕事が終わってからだとなかなか行けない白い恋人パークですが、今日ならば大丈夫。

 昼とはちょっと違った「白い恋人パーク」に行ってみませんか?
 きっと昼間とはまた違った素敵な白い恋人パークを見ることが出来ると思います。

 デルリス選手の移籍に関する公式発表が明日行われるようです。(水戸公式
 あまりに唐突な移籍報道だったので公式発表が出るまでは喜ぶまいと思っておりましたが、これで安心できそうです。

 過去の試合を見る限り、足の速い選手ではなさそうですが、一歩目が早いですよね。最初の反応がいいから、結果的に良いポジションを取ることが出来、点に結びつく・・・・、そういう感じの選手だと思います。
 FWに関しては、競争がない状態が続いていました。少なくても相川と中山は、出場は約束されている状態でした。しかしデルリス選手の加入により、FWにも競争が生まれ、それがさらにチーム得点力のアップに結びつくことを期待したいです。
 特に、清野選手は、うちに秘めた闘志(あるんだよね?)を表に出して欲しいと切実に思います。素材は一流なんだからね。

 7月14日からGoogle日本語版でもマップのサービスが始まりました。これがなかなかおもしろい。マウスで地図をぐりぐりドラッグできるのですが、この感覚は、鳥になって空を飛んでいるか、飛行機の窓から大地を眺めるかのよう。

 サッカーファンとしては、人工衛星から見た鳥栖スタジアムや、仙台スタジアムを探しちゃったりします。

 人工衛星から見た札幌ドームは、こんな感じでしょうか。聖地厚別は・・・・。

 知り合いに地図マニアな人もいますが、これを見たらなんか涎を流して喜びそうな気がしますね。^^;
 なんか地図を見ているだけで、旅行をしているような気分になるのって僕だけでしょうか。地図って楽しいですよね~?

 帯広に豚丼を食べに行ってきました。最近は大手牛丼チェーンが豚丼と名の付くメニューを出しておりますが、やっぱり豚丼といえば帯広です(確定)。

 写真は僕のお薦めのとん田(帯広市東6条南16丁目3)。
 もし帯広に行くことがあるならば、リンク先から豚丼の「とん田」を探して食べに行ってください。僕は、ここの豚丼が最高だと思っています。

 駅前にある某有名店はすっかり味が落ちてしまって。地元の人はもう行かないんですよ。

 東区にあらたなコンサ系のお店を発見しました。

 環状通東駅そばの手作りの店餃子「来さ」さんです。餃子とお弁当のお店です。中で食べることも持ち帰ることもできるようになっており、店内にはミニフラッグがいっぱいでした。
 扱っているビールもクラシックというこだわりぶり。なんかうれしいですよね。

 6月10日にオープンしたばかりだそうです。

 東区にすんでいる方や通りがかったのサポーターの方はぜひ!!街に掲示されるフラッグやコンサを応援する店一つ一つが増えていくことが、ホームタウンの雰囲気をつくるのです。もっともっと増えればいいですね。

「来さ」さん 東区北16条東15丁目2-13(朝日生命ビル裏)

"地図(Mapion)"

 というわけで、これから室蘭へ向けて出発です。8時間後に最高の笑顔でみんなと笑い会えるように、全力をつくしましょう。

 京都がナンボのもんじゃい!!サガン→サンガと連勝じゃい。lion@sapporista.com

 「暑いのになんでマフラーしているの?」とある方に聞かれたので書きます。確かに鳥栖は暑かったですよ、はい。

 結論から言いますとマフラーしていたほうが声が出るんです。理由はわかりません。喉を冷やさない事が良い効果を生み出しているのかも知れません。
 実際、ゴール裏の方はマフラーしている人の割合が多いですよね。きちんと腹式発声が出来ている人はあんまり関係ないのかも知れませんが、喉で声を出している方はだまされたと思って、90分マフラーを巻いたまま応援してください。応援がヒートアップしてきたくらいの時間帯に、いつもより声を出しやすくなっている自分に気がつくと思います。
 そばにいた別なサポーターに聞いてみました。

 「タオル巻いていた方が声出るよね?」
 「そうだよね、なんでだろうね?」

 気がついている方は他にもいたようです。

 応援って、やっぱり選手に伝わってナンボってモノだと思うんですよね。だったら、出来るだけ
でかい声を出して、選手を後押ししようじゃありませんか。
 明日は大事な試合です。京都に勝って得るモノはたくさんあるような気がします。それは自信であったり、ある種の確信であったり、あるいは展望であったりするかも知れません。
 後悔のすることのないように、出来ることはすべてやろうじゃありませんか。

 明日の試合はシーズンチケットでは入場できないのねorz.....

#他にもいるはず(^^;

 今年も「札幌⇔伊達スーパー割引3DAYSチケット」が発売されます。札幌南ICから苫小牧東IC間を1往復でき、しかも苫小牧西と伊達の間は何度でも乗り降り自由という便利なチケット。"
 試合観戦後、登別や白老の温泉に入るために、何度も乗り降りしても普通自動車で5000円です。ふつうに札幌南IC-室蘭IC間を往復したら6000円ですので、単に往復するだけでも1000円お得です。
 しかも、使用できる期間は7/16~10/31までです。室蘭での京都戦や函館での山形戦の祭にも使えそうですね。

 ただいま福岡空港のインターネットスペースにて書き込み中です。

 先ほど、選手たちはJAL便にて帰札しました。曽田さんはやっぱり加賀クンと一緒でした^^;あの二人は本当に仲がいいですね。
 選手たちは休むまもなく、すぐ京都との戦いが待っています。長距離を移動してやってくる京都に対して、ホームで迎え撃てる札幌は、若干有利かなとも思いますが、J2の21試合で疲労は蓄積しているはず。
 やはり、室蘭でも僕らの声が選手をサポートする力になるはずです。万難を排して入り江に集結し、選手の後押しをしましょうね。

 サポーター一人一人が”絶対に勝たせる”という強い気持ちを持って応援すれば、絶対にすばらしい応援ができると思います。京都は難敵ですが、勝てない相手ではありません。強い気持ちを持って、苦しい局面ほど声をだして、選手を支えましょう。

 アウェイの主だったメンバーと2次会まで飲みに行ってしまい、現在午前3時。やっと博多のインターネットカフェにやってきました。

 勝ちましたよ、ええ。前半2分に得点し、残り88分ゴールがないといえば、しょっぱい感じもしますが、それでも勝ち点3は3です。サポーターとして最低限の仕事はできたんだろうと思っています。横浜FCや湘南のがんばりもあり、コンサドーレは3位への順位を上昇することができました。
 しかし、休むまもなく次は土曜日の京都との試合が迫っています。7月の日程は過酷ですね。でも、京都戦を終えればとりあえずは休息ができます。サポーターも京都戦へ向けて、力を結集し、京都から勝ち点3を奪いましょう。

 今日の鳥栖は、湿度こそは高かったものの、北海道とあまり変わらないような涼しい天気で、天候に助けられた部分も大きかったように思います。
 次節はホームです。負けるわけにはいきません。僕ら一人一人が目的意識を持って、人任せではなく自分のなすべきことをきっちりと実行できれば、必ず勝てると信じています。強い気持ちをもって室蘭に集結しましょう。

 気象庁5時発表による本日の佐賀県地方の降水確率

00-06時 - 60%
06-12時 80%
12-18時 70%
18-24時 20%

 ・・・・だそうです。試合中は雨は降っていませんが、今日の最大の敵は蒸し暑さですね。

" いよいよ鳥栖に向けて出発です。1ヶ月前に、「どういう意味を持つ試合になるかわからないけれども、昇格圏内を争う状況になっていればいいな」・・・・と書きました。予想通り、鳥栖戦は札幌が2位グループに食らいついていくための大事な試合になりました。"

 自分でも意外なのですが、リーグ戦のアウェイ遠征としては、一昨年の山形戦以来となります。
 2000年や2001年には、1シーズンに7~8回遠征していた事を考えれば、ずいぶん自分もおとなしくなったなと思います(苦笑)。とはいえ、一昨年の高円宮杯の決勝(国立、U15)とか、磐田2連戦(天皇杯~丸亀、PSM~愛鷹)とかには出没してはいるので、遠征自体はしているのですけどね~^^。
(そこ、マニアックすぎると笑わない(爆))

 J2の各スタジアムの中でも、仙台スタジアムと並び見やすいと評判の鳥栖。駅から3分の好立地でもあるそうです。
 もしかしたら鳥栖スタジアムで試合を観戦できるのは今年が最後かも知れません。九州に行く機会もそうはありませんし、その蒸し暑さすら愉しんでこようと思っています。

 先日の厚別で、”自分の魂を僕に預ける。鳥栖まで連れて行って”と言ってくれたたくさんの仲間のためにも、宮の沢あたりで”ひぐまさん”の実況を聞いている人のためにも、絶対に勝たせたいと思っています。それじゃあ、みんな、行ってきます!lion@sapporista.com

 そろそろ鳥栖への遠征に興奮して落ち着かない方もいらっしゃるようで^^

 さて、こちらのサイトによると、2位3位は勝てないジンクスがあるそうです。
 2位が勝てないなとは感じておりましたが、3位も勝てていないことには気がつきませんでした。今年、京都にはそれほど"強さ"を感じないのに、独走を許しているのは2位3位が勝てないからなんですね。

 2位3位が勝てないならば、5位のコンサドーレは上位進出する大チャンス。ビジュや村主、井手口などの懐かしい顔を堪能しつつ、きっちり勝ち点3を獲ってきたいですね。

 ジンクスといえば、『弁当の呪い

 弁当が発売されると良くないことが起こるという恐ろしいジンクスです。

 ま、そんな訳でカタールですかあ。J2(フロン)に行ったり、カタールに行ったり。そんなところでうろちょろしていないでヨーロッパでどこまで通用するか勝負して欲しいなあ。U18の時のライバルのカカーは、あれだけ活躍しているんだからさ。

 ちょっと感動的な光景を目撃しましたので、書きます。

 USのいるブロックからバックスタンド方向へ2ブロック目。最前列近くに熱烈に応援している方がいらっしゃいます。年齢はもう60歳をだいぶ超えているはず。でも、誰よりも一生懸命応援しています。
 必死に声を出して、必死に体を使って。精一杯選手に思いが届くように。札幌が勝利を掴むように。

 その方の応援ぶりを見ていると、もっともっと出来ると叱咤されているような気持ちになります。なんと心地のよい叱咤。本当に札幌を愛されているんですね。

 僕らが出来ること。僕らがまだ出来ていないこと。
 その方の姿勢を見ていると、ゴール裏のどまん中にいるということがどういうことか、いまのゴール裏に足りないものがなにか、そしてどういう方向へ向かえば良いのか、無言で示唆されているような気がします。

 何十年後のいつか、自分も、あの方のようなサポーターになれればいいなと思います。それが日本で戦後失っわれてきた世代間のつながりを復活させることにもつながると思います。
 札幌には真の意味でのサッカー文化を根付かせなければなりません。そのためにも、これからの毎日をがんばらなきゃと、あの方を見ていて思うのです。

 ・・・・大脱走でしたね。^^

 また、2位と勝ち点で並びました。以前も書いたとおり、連敗さえしなければ、この混戦が続く限り2位グループについて行けます。そろそろ、このグループから頭一つ抜けたい気もしますが。

  *  *  *  *

 USの新応援歌。「厚別の歌」。かっこいいですね。名曲である「赤黒の勇者」に続いて、長く歌われ続ける新しいチャントの誕生って感じがします。

  *  *  *  *

 ところで、試合内容ですが、全く見ていません。スカパー!の録画も見事に忘れたので金曜日の再放送までお預けです。だれか、DVDコピーしてください。(苦笑)

 で、応援についてですが、スゴかったですね。前半先制されてからはちょっとアレでしたが、いつもの試合に比べて、声を出さない人の割合が極端に低かったように見えました。一人一人が絶対に勝つという強い意志を持って試合に臨めば、もっともっと良い応援が出来ることをあらためて確信しました。

 昨日の試合では、同点ゴールが入る数分前から応援は沸騰し、2点目、3点目とゴール裏のボルテージは高まる一方でした。
 そのゴール裏の力は、確実にコンサドーレの選手に勇気を与え、相手選手からは気力を奪い取る、ホームスタジアムの雰囲気を作れたのかなと思います。
 そして、勝利が決まるその瞬間まで、勝利を確信してゴール裏の気持ちが弛むこともなく、応援のテンションは最高潮をキープできました。
一人一人の頑張りに本当に頭が下がります。(僕がいうのも変ですが^^)です。
 
 ただ、試合後もいいましたけども、劣勢の時間帯、相手に先制された後の時間帯も同じくらい強い気持ちで応援できれば、もっと素晴らしいと僕は思うのです。僕らの応援はチームの勝利のためなのですから、
負けている時間帯にこそより大きな声で応援する必要があるのだろうと思います。

 選手にミスが出たときに、おもわず「あぁ~」とため息が出る気持ちもわかります。思うように試合が展開しないときに、思わず指揮官になったり文句を言いたくなる気持ちもわかります。
 でも、我々はサポーターです。チームの勝利のために共に戦うものと自認しているのですから、「コンサドーレが苦しい時間帯にこそ、ヤジや文句ではなくて、大きな声で歌うようにしませんか?」と改めて提案したいと思います。
 一人一人がウルトラなんです。一人一人がコンサドーレ札幌なんです。僕はそう思っています。

 チームも成長していますし、結果も出てきています。僕らももっともっと良い応援をできるように、強い気持ちをもてるようにがんばりましょう。
 きっと、
その先には、偉大な結果が待っている・・・と僕は信じています。

オフィシャルより

■株式会社 ハウスメイトパートナーズ 代表取締役 井関清 様のコメント
「私の社会人第一歩を踏み出した際の勤務地が北海道にあり、敬愛する母と兄が、最後にお世話になった地もこの札幌でした。
そういったこともあり、個人的にもこの北海道の地には特別な思いがあります。その北海道に根ざすコンサドーレ札幌がスポンサー獲得に苦慮しているのを知り、微力ながらでもお役に立てればと思い、今回のスポンサー契約成立となりました。北海道に夢と元気を与えるチームになってくれるよう、応援していきたいと思います。」

 ありがとうございます。
 ありがとうございます。
 ありがとうございます。
 ありがとうございます。
 ありがとうございます。
 ありがとうございます。本当にありがとうございます。どうか末永く僕らのチームを宜しくお願いします。
 ところで、オフィシャルパートナー契約ってどんな内容なんでしょうね。練習着スポンサーなのかな?
 北海道で営業していない会社なのに、スポンサーになってくれるなんて。
 いまはJ2なので、地上波の全国放送はありませんし、全国区ではニュースになることもほとんどありません。
 あんまり宣伝効果とか期待されているわけではないのかも知れないけど、逆に言うと宣伝効果抜きでスポンサーになってくれた訳だから、長く応援してくれるような気がします。
 コンサが苦しい時に助けることを決断してくれたハウスメイトさんに、はやくJ1に上がって、恩返ししたいですね。

 僕はオシム監督のサッカーが大好きです。
 そこで、こちらのサイトの企画に賛同することにしました。
 なお、オールスターへの投票は、インターネットからも行うことが出来ます(こちら)。

 僕の好きなサッカーはよく走り、よくパスがつながり、全員で攻撃し、守備するサッカーです。JEFのサッカーは今僕の理想とするサッカーに日本で最も近いと感じています。
 そのJEFに昨年の天皇杯で勝利したことは、コンサ躍進への大きなきっかけになった筈。

 オシム氏には日本代表を率いて欲しいのですけどね。それは叶わぬ夢なのでしょうか。

 7月5日は曽田選手の誕生日です。同じ誕生日のサッカー選手はいるかな~?と思いリンク先で探してみると、クレスポとかヌノ・ゴメスとかアモローゾとかけっこうスゴい選手がいました。さすがソダン。

 ところで話は変わりますが、ミスターコンサドーレと呼べる選手は誰かとふと考えてみました。

 ごっさんであったり、村田さんだったり、ノノであったり。山瀬なのかなーと思っていた時期もあったっけ。佐藤尽さんも室蘭出身でしたね・・・。

 いま、ミスターコンサドーレと呼べる最右翼はやはり曽田選手になるんでしょうか。
 コンサドーレの生え抜きですし、北海道出身ですし。相川や池内も良い感じですが、やっぱりソダン!!
 上に書いたような世界的な選手に曽田がなる日を夢見ているソダニスタは僕だけじゃないよね^^。

山田優も今日が誕生日なんですね^^。けっこう好きなんです(爆)
 曽田選手と同じ誕生日ということは少し納得いきませんけど。ちなみに、僕は小倉隆史やダライラマ14世と同じ誕生日です。