2006年6月アーカイブ

リンクフリー

| コメント(0) | トラックバック(0)

 今日はちょっとどうでもいい話。

 よく、ネットを閲覧していると、「リンクはご自由にどうぞ」などの意味で、'Link Free'と書いているサイトを見かけます。

 'LINK FREE'、この言い回しってちょっと変だと思うのです。

 なぜならば!!

 名詞の後に来る'Free'という言葉は、~~から自由である、つまり、~~が含まれないという意味になる場合が通例なんですよ。

 例えば、'Fat free'とか'Cholesterol free'は、それぞれ、脂肪分0とか、コレステロール0とかとほぼ同義です。'Alcohol free'の飲み物といえば、アルコールは含まれません。

 つまり、'LINK FREE'という言い方は、リンクから自由である。つまり、「リンクがありません」という意味になりそうな気がします。
 「このサイトは、LINK FREEです。」 → 「
このサイトは、どこからもリンクされていません

 ・・・ずいぶん寂しい話ですね。まるで逆の意味になってしまっています。

 英語的には、たぶん、'(You are) free to link'とか、'Link Freely'と書くのが正しいと思います。

 
"英英辞典で調べるとこんな風に書いています。'FREE'のように基本的で抽象的な概念を表現する言葉って本当に難しいですね。"

夕日の黄金岬

| コメント(0) | トラックバック(0)

 黄金岬に沈む夕日の日本海です。いつだったかあちらの方にドライブに行ったときの一枚。

 驚くほど静かな海です。夕凪ってやつですかね?

 あまりに波が穏やかなので、夕日が海面に映っていました。とても海とは思えません。

 初夏の北海道は、本当にすてきな季節。

初夏の札幌

| コメント(3) | トラックバック(0)

 月曜日の平和な大通公園の画像です。

 札幌の1年のうち、もっとも快適な季節かな。この日の気温は24度前後で、湿度が低いこともあり、全く快適。

 大通公園は市民の憩いの場で、子供連れのお母さんや昼ご飯を食べるOLさんたちでにぎわっています。

 本州のみなさんはうらやましいでしょうね^-^;
 ちなみにTV塔(TV父さんって、曽田に似てる・・・)の左側に見える建設中のマンションは、地上40階建てだそうで・・・最上階はTV塔を見下ろすようになるのかな?

 「ついうっかり口を滑らせた」・・・・・・・なんて信じるほどシンプルでないもので。

 彼は、わざと口を滑らせたに決まっています。その目的は、自らの保身です。

 いま、日本協会がするべきコトは、ジーコの4年間を総括すること。そして、目標である決勝トーナメントへの進出を果たせなかったことの責任を、誰がどのように取るか決めること。

 本来ならば、今この時期は、ジーコ監督やジーコを選んだ川淵三郎氏の責任を問う声が満ちていたはずです。

 ところが意図的に、計算された、日本協会会長自身による次期オシム監督の情報のリーク。

 世間に満ちるオシム待望論に合致する情報のリークにより、協会や会長の責任を問う声は川淵三郎氏の計算通りマスコミからすっかり消えてしまいました。

 今日の日刊スポーツ誌面によると、川淵三郎氏は、「自分があと2年がんばったのち後進に道を譲りたい」と言ったと書かれています。彼のなかに、今の地位に連綿とする心情があることは理解しました。

 でも、忘れてはいけません。川淵三郎氏は4年前、オシム氏を推す声があったのに、そのときにオシム氏の高齢を理由に却下したことを。ほぼ独断で強引にジーコ監督を招聘したことを。そして、今回、保身のためにオシム氏を利用しようとしているのです。

 今回のワールドカップの惨敗の責任を取るべき人は、川淵三郎氏をおいて他にいません。

 そして、自分の地位に連綿とし、責任を回避するために、計算されつくしたタイミングで、わざと次期監督の名前をリークするような人物を僕は好みません。ましてや自分の保身のために、尊敬するイヴィチャ・オシムを利用することは決して許しません。

 川淵三郎氏、あなたは身を引くべきです。
追記:
 サンケイスポーツさん。「オシムの言葉」は、オシム自身の著書ではありませんよ。ちゃんと勉強しましょう。

 こんな本もあるみたいですよ(笑)"

 それにしても、サポーターが「オシムの言葉」を読んで感動するのはわかるけど、サッカー協会会長が、あの本を読んでオシム氏を日本代表監督にと思ったなんて、自らの能力不足を雄弁に語ってしまっていいのかね?>川淵三郎氏
 技術委員会なんか解散した方がいいんじゃないかな?

 コンサ系のあちこちのブログを見ていると、キーパーが前に出たとの記述が多いようなのですが、ちょっと違うように思うのです。

 打ち直しの原因になったヴェルディ側の行為は、2番の選手が、インプレーになる前にペナルティエリアに進入したことだと思うのですが。

 たしか、競技規則では、このような場合、PKが入った場合には得点を認め、入らなかった場合には、蹴り直しの筈です。

 どうですか?>詳しい人

 西谷と砂川とフッキの3人の攻撃のイマジネーションのシンクロ。芳賀の闘志と運動量。金子の献身。西嶋の安定。加賀のやりたい放題(笑)

 札幌は本当にいい”チーム”になってきました。

 柳下さんが常々言ってきた「同じ絵を描く」ことが、本当に出来るようになりつつあるんだなと実感しています。そしてそのコトは、目の前の4-0の勝利よりも大きいと思うのです。

 昨日の勝利が嬉しくないわけはありません。もちろん嬉しいのですが、勝利そのものよりもチームの成長や充実を嬉しく思うのです。

 それに、あんなに出来の悪い東京ベルディは初めて見ましたし、彼らの力はあんなものじゃない筈ですから、この勝利はたまたま、そして過去のコトとするべきでしょう。

 次の湘南は、シーズン途中で監督も替わってしまい、以前とは違うチームになっています。良くも悪くもどういうサッカーをしてくるか分かりませんし、今節は試合がなかったこともあり、休養は充分の筈。けっして油断できる相手ではない筈です。

 また、一週間きちんと調整して、アウェイでの戦いに望んで欲しいと思います。

 
勝利のキャッチボール。アウェイのみなさんに投げ返しましたからね
 
 * * * *

 さて、今日は宮の沢でサテライトの試合があります。

 金子や西嶋の台頭により不動のボランチである大塚もうかうかしてられない筈。ましてや智樹は必死にならないと。
 中盤の底で大勃発したレギュラー争いが、チームに良い影響を与えますから、各ポジションでこういう争いが起こって欲しいなと思います。

 そして噂される上里の復帰。西谷や砂川やフッキのポジションを脅かす選手が現れてきたときにまたチームは一段階段を上るのでしょう。

 そういう選手がいるかどうか探しに行きます。今日のサテライトもまた楽しみですね。

厚別

| コメント(0) | トラックバック(0)

 しばらくドームやアウェイでの試合が続いていたので久しぶりの厚別です。

 純粋にサッカー的に、J2でもっともおもしろい対戦となるであろう札幌対東京ヴェルディ戦。闘志と闘志のぶつかり合い。プライドをかけた戦い。

 ドームも悪くはないが、やはりこの季節のサッカーは厚別の風を感じたい。たとえ雨が降っても、たとえ風が吹いても、そこはずっと僕らを見守ってきてくれた特別な場所だから。

 僕らの「勝て!」という思いを全て込めて、あの”歌”を歌おう。そこに棲んでいるなにか聖なるものに、僕らの思いが届くように。

 そして・・・・

 * * * * *

 試合が終わった瞬間、それまで気がつかなかった、思い出したように感じる芝生とコンクリートのにおい、夕日のかおりを含んだ風。勝ち点3の味。勝利にどうしてもこぼれる仲間たちの笑顔・・笑顔・・・笑顔・・・・。

 今日は勝利以外あり得ない。今日の勝利は100%イメージできた。

 
 その勝利のイメージをいまから現実に変えに行く。

 さあ、いこうか。

軍事音痴

| コメント(0) | トラックバック(0)

 19時のN○Kニュース。アメリカ海軍のグアム沖での演習を伝えるニュースの中の一こま。

 「冷戦以降史上最大の演習、空母3隻、航空機200機以上を投入・・・。」

 アナウンサーは原稿を読み続ける。

 「演習には中国軍の幹部も招待され、信頼感の醸成がはかられました。」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・言葉にならないほど絶句。

 強大な軍事力を、相手に見せつけるのは脅しに決まってるじゃん。

 アメリカは、太平洋地域における軍事力の優越を見せつけることによって、中国や北朝鮮を牽制しているんだよ。そんなことも分からないのだろうか。

 それとも全て分かっていて意図的に嘘をついて、ミスリードしようとしたのか。
 前者ならただの軍事音痴かお人好し。後者なら電波を使ったなにかの意図を持った犯罪行為。

 N○Kはもうちょっときちんと報道してくれないと。受信料払っているんだからさぁ。

 きちんと報道すること。正しい知識と判断力を身につけること。それこそが国に道を誤らなせない唯一の方法だと思うけどね。

 日本のワールドカップは終わってしまいました。

 この4年間で失われたものは何か。そして新たに得たものは何か。僕らにとって、そして日本サッカーにとって、この4年間は何だったのか。

 きちんと総括しなければなりませんし、
"責任を取るべき人は責任をきちんととって、新たな体制で次のワールドカップを目指さなければなりません。"

 ドイツでのワールドカップは終わりましたが、日本サッカーの戦いは続いていきます。

 だからこそ、今回の敗戦を反省し、組織としての責任の取りようを示さなければなりません。それなくして、次の進歩はあり得ないと思います。

 ところで。

 日本の特徴を知り、日本人の特長を活かして、世界で戦えるチームを作る。そういうことを出来る人を僕は一人知っています。

 残された時間は、あまり多くはいないかも知れません。

 それでも見たいなあ・・・・オシムジャパン。

ジェッター3

| コメント(2) | トラックバック(0)

 勝利の後のゴール裏の映像。ジェッター3の面々がふつうにタスキをしょってましたね。

 自分も含めて、「もしかしたら、自分たちの宣伝のために・・・?」とか思っていた人もいたかも知れません。

 けれども、僕らと同じように、ふつうにゴール裏真ん中付近でタスキをしょって応援しているジェッター3の面々を見ていると、心のどこかでそういう風に思っていたかもしれない自分の心の狭さが恥ずかしくなってきました。

 ジェッター3も僕らの仲間ですよね?

 そうやってコンサドーレのゴール裏は、大きくなってきたんですよね。

 山形に3点取って勝った去年の函館の試合でも、ジェッター3は僕らのすぐそばにいました。厚別やドームでもゴール裏に来て欲しいです。いろいろな立場の人、いろいろな職業の人、いろいろな年齢の人。
 たった一つの共通点=コンサドーレ札幌を愛しているのならば、その気持ちを背負って応援する人は、みんな仲間です。僕はそう思います。

 ドイツ対エクアドル戦。

 クローゼの得点。場内アナウンスに応えて、大声で叫ぶ観客。

 ・・・・クローゼッ!・・・・クローゼッ!

 すごいよね。かっこいいよね。あれを厚別やドームでもやってみたいのって僕だけ?

 こんな感じで・・・・。

 *  *  *  *

 会場MC「東京ベルディから先制点を奪った俺たちの10番は?

 全観客「フッキッ!

 会場MC「華麗なドリブルで敵の守備を切り裂き、勝利への流れを引き寄せた俺たちの10番は?

 全観客「フッキッ!

 「自分の命を取られることを初めて実感したときに、自分の犯した罪の重さを知る。それこそ死刑という刑罰の意味だと思う」---本村洋さん

 重い。実に重い。

 今回の被告の弁護人安田好弘らが、どんな主張を述べても、木村洋さんの言葉の1/100の説得力もないと思うのは僕だけだろうか。

 今回の決定を聞いたときに、高裁、最高裁と、また裁判に時間がかかるのかと思い、がっかりしました。しかし、本村洋氏の言葉を噛みしめたとき、この決定には深い意味があるなと感じたのです。

 被告人福田孝行は、これから死刑判決が出るまでの間、自らの死に怯えることで、逆説的に命の尊さを知るのです。そしてそのことにより人間に戻って死んでいく。それが今回の差し戻しの意味なのだと思うからです。

 それは、無反省に、あるいは逆恨みしながら、一生生かされていく終身刑や、十数年で仮釈放される無期懲役に比べ、実に人間的で意味のあることだと思うのです。

 11ヶ月の赤ん坊を床に投げつけて殺すような人物に、死刑以外の判決はあり得ません。

 ところで、弁護士の使命とは、被告の弁護をし、被告の有利になるように取りはからうだけではないはずです。その真の使命は、弁護活動を通じ、真実を明らかにするとともに、社会正義を実現することだと僕は思っています。

 弁護士法の第1条にもこうあります。

(弁護士の使命)
第一条 弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする。
2 弁護士は、前項の使命に基き、誠実にその職務を行い、社会秩序の維持及び法律制度の改善に努力しなければならない

 安田らの法定戦術、上告審口頭弁論に出席しないことで、裁判の引き延ばしをはかるような手段は、姑息極まりないと思いますし、なにより、判決が出るまでの時間を引き延ばすことによって、福田の生命をある程度伸ばすことが出来たとしても、それは「社会正義の実現」ではないはずです。

 それは単なる弁護人の自己満足に過ぎないと僕は思うのです。

 最高裁は「殺意がなかった」との弁護側主張をあっさり退けています。殺意がなかったわけがありません。
 安田らは、自らの死刑廃止論に固執するあまり、人間としての感性すら喪失しているのではないでしょうか。

 それでも、安田らの存在には逆説的な意味があると僕は思います。死刑廃止論や死刑廃止論者は、彼らの存在によって、社会から胡散臭いものとして扱われることになり、徐々に世の中から消えていくことになるからです。
 彼らは死刑の廃止を目指していますが、彼らの存在により、それは達成されません。人権派弁護士という言葉は、いつのころからかマイナスのイメージを伴う言葉になりました。

 罪を犯せば罰が与えられる。人の命を身勝手に奪った人間の命は奪われる。それでなくて、どうして社会秩序が維持できるのでしょうか。
 殺さないことで、野獣を野獣のまま死なせていくよりも、人に戻してやり、死なせてやる死刑制度の方が、よほど人間的です。

 僕は、表面的なヒューマニズムに毒された死刑廃止国家ではなく、この日本という国に生まれて本当に良かったなと思ったのです。また、日本が少し好きになりました。

 本村氏のこれまでの活動と、今回の最高裁の決定に、心から拍手を送りたいと思います。

業務連絡

| コメント(0) | トラックバック(0)

 電気工事が終了したので、サーバーの運用を再開します。

 工事費3万円ほどなり・・・・ちょっと痛い。


 我が家の電気工事のため、19日日中、サーバーを停止します。そのため、ブログも閲覧できません。

 ・・・・って今頃告知しても間に合わないかな^^;

連勝

| コメント(2) | トラックバック(0)

 久しぶりだなあ、連勝って言葉。

 ちょっと勝つと浮かれたくなる気持ちもわからないではないけど、ここは我慢。

 二つ勝ったくらいで、上が見えてきて、昇格圏内まで勝ち点いくつとか、そういうのはNG。連戦となる平日アウェイでは、今年は散々な試合結果ばかりだったはず。

 だから、目の前の試合、一つ一つに全力投入の方向で行きましょう。

 次の横浜戦、格下とか思っていたらやられると思う。今年、まだ二つしか負けていない強敵とやるんだって緊張感を、選手も、そしてサポーターも。

 そして気持ちよく厚別に勝利の歌を。

 サポティスタでもリンクされていますが、こちらでも紹介します。

 
"ここ"
 読んで闘志を奮い起こしてください。魂が揺さぶられます。

予約完了

| コメント(4) | トラックバック(0)

 こちらを申し込んで来ました。

 それにしても予約終了前に、社長ブログでの告知(16日締め切り)がないのはどうしたことだろう。

 いつの試合でも、どんな天気でもスタジアムに集ってくるサポーターでも、そうするために努力しているわけで、平日なんか仕事が忙しいのを必死にやりくりしているのです。

 ファンクラブ事務局で予約するのをうっかり忘れていたサポーターだって結構いると思うんですよね。

 あれだけ一生懸命自分のブログで告知していたのに、締め切り終了直前でのもう一押しや現段階での申込数の報告がなかったってことは、やっぱりあんまり売る気がなかったって思われてしまいますね。
 それともドイツあたりにいるのかしら?

 なんとなくがっかりです。

 造りやビジュアルはオフィシャルの方がきれいかも知れませんが、魂が入っているのはこちらのような気がします。

自分用備忘録

| コメント(0) | トラックバック(0)

 明日仕事が終わったらファンクラブ事務局に行って、コンサドーレ札幌10年史を予約すること。

#さて、シリアルナンバーは、どれくらいまで伸びているのかな?

 先日の朝、地下鉄の中で携帯電話で映画を見ていた人がいた。
 正確に言うと、メモリーカードに記録した映画のファイルを携帯電話で再生していたのだ。

 なにも地下鉄の中で、しかも、携帯電話で映画をみなくても・・・と思ったのだけど、iPodで音楽を聴くのが日課になっている自分は、あんまり人のコトを言えないなとか思ったりして。

 ところで、こんな商品を見つけました。
 ビデオ端子に接続したソースからの映像を、自動的にビデオipodやPSP、一部の携帯電話などで再生できるMPEG4形式にしてくれるものです。
 (メーカーサイト
 通勤中にドラマを見たいとか、朝のニュースをチェックしたい・・・といった用途に便利そうです。

 値段も実売で9000円程度とお手軽。

 PCで録画、mpeg4に変換という方法もありますが、これを使うともっと簡単に出来ますね。

 僕は通勤時間がほとんどないので、あんまり使い道なさそうですが、こういう新しいものを見るとつい欲しくなっちゃうんですよね。

 困った性格です。

音楽

| コメント(8) | トラックバック(0)

 どうもあの曲を聴いていると熱くなれないんですけど・・・>NHKさま

 なんかサッカー的でないというか・・・。

 じゃあ、どんなのがサッカー的かと聞かれるとそれはそれでとても困るんですが、でも、なんかワールドカップに必死になっている人たちの思いの強さに比べると、あの曲のノリは非常に軽い気がします。

 あの曲を聴いていると、普段僕らが愛して接しているサッカーというものと、ワールドカップが異質なものであるような気がしてならないのです。

 そんな風に感じてしまうのって僕だけでしょうかねえ?

 ・・・・ただし、1次リーグを突破出来なかった場合、
川淵三郎氏は全責任を取らなければならない

 先日の徳島戦、勝利のあとにゴール裏で行ったニッポンコール。

 「なんでニッポン代表?」と思った人もいたかもしれない。

 でも、僕はこう思うのだ。

 「J2で勝ち抜く道はJ1につながっている。J1での活躍は日本代表につながっており、日本代表は世界につながっている。」

 そして僕らの代表が、今、世界での戦いを控えている。
 徳島戦のあと、ちょっと恥ずかしそうに(?)「ニッポン」コールを始めたY田氏。彼の気持ちをそんな風に勝手に想像すると、実にニクイなあと思うのである。

 たしかに今、札幌は日本代表とは直接は関係ないかも知れない。でも、札幌の道も日本につながっている。

 僕は、Y田氏のニッポンコールを通じて、ちょっと世界への道を垣間見た気がするのです。

 今日のニッポン代表オーストラリア戦。心から勝利を祈ります。

 がんばれ!!ニッポン。

 がんばれ!!日本サッカー界の代表たち。

 
ニッカン北海道版

 オリンピックのサッカーは、16国参加ですから試合数は、グループリーグ24試合、トーナメント8試合の32試合。一つの競技場で32試合もできませんから、ほかの競技場も使うわけです。

 シドニーのときも、シドニーのほか、キャンベラ、アデレード、ブリスベン、メルボルンで開催されていましたし、アテネでもアテネ、パトラス、ボロス、テッサロニキ、イラクリオンで開催されました。

 国内の候補地が、福岡になるにせよ、東京になるにせよ、日本にオリンピックが誘致できるのであれば、札幌ドームも使われる可能性が高いというわけです。

 10年後の話ではありますが、札幌のジュニアユースの選手がオリンピック代表になって、ドームでの試合に出場できれば盛り上がりますね。

 ワールドカップで世界的に有名になった札幌ドームがまた注目される訳です。

 札幌も、その頃までには、J1リーグ戦か、ナビスコか、天皇杯か。どれか一つくらいとっておきたいですね。

 やっぱり格別だね。

 今日の試合、最後まで諦めずに応援すること、勝ちたいんだって気持を選手に届けることの大切さをあらためて感じませんでしたか?

 ゴール裏に集った人たちには、勝利に浮かれるだけでなく、自分が選手と共に戦っていたかどうか、一人一人振り返ってほしいのです。

 僕らが応援していて、疲れてつらいとき、選手はもっと疲れているんだってこと。僕らが応援を止めてしまえば、どうして選手に「頑張れ」、「勝て」といえるだろう。

 まだ、一つ勝っただけ。これから先も厳しい戦いは続いていく。

 その時、選手とともに歩むことが出来るのか、それとも単なるお客さんになるのか。

 全ては自分が決めること。

 僕は選手と共に歩んでいきたい。

 シンプルに考えよう。

 サポーターが試合中に出来ることはただ一つだけ。選手の力になるための行動をすること。

 声を出すことでもいい、サルトや頭の上の拍手でもいい、ゴール裏の躍動感を見た選手たちが、+αの力を出すことが出来たならば、そしてその+αが勝利に結びついたら、サポーターの戦いは勝利なのだ。
 札幌のゴール裏はどうだろうか。

 熱心に応援している人は、いま、真ん中に集結してきている。真ん中はチャンスならチャンスなりに、ピンチならばピンチなりに、必死に試合中選手を鼓舞している。その気持ちが折れることはない。
 中心地以外はどうだろうか。それぞれ胸に手を当てて自分の行動を顧みて欲しい。
 札幌のチャンスのとき、そしてその大きなチャンスを逃したとき、思わず「あー」というため息を漏らしていなかっただろうか。

 そのため息はかならず選手に届く。ゴール裏の中心部以外のスタジアム全体からピッチに投げおろされる「ため息」。

 自分が選手の立場だったら、その「ため息」の力に凹まずに、闘志を燃やすことができるかどうか想像して欲しい。1万人のため息。僕ならば勝てない。

 僕らのすることは、ため息を選手に届けることではないはずだ。
 「いいぞ、いまの攻撃を続ければ、かならず相手ゴールの扉は開く。もっと行こう。より強く、より速く行こう。」

 そういう気持ちを選手に届けてやるコトこそが僕らのすることじゃないのか。
 負けている試合。

 残り時間が少なくなってきたとき、中心部以外はだんだんと声が小さくなるゴール裏。

 でも、違うよね。

 時間が少なくなればなるほど、
「まだ大丈夫。かならず追いつける。逆転できる。」とより大きな声で強い気持ちを選手に届けるのが僕らの役目じゃないのか。
 少しでも僕の書いていることに「そうだな」と思ってくれるなら、共に闘おう。

 場所なんかどこでもいい。真ん中に集結してくれれば嬉しいけど。
 隣に立つ人を、前に立つ人を、もっと応援しなきゃと思わせるほど、でかい声で激しく応援して欲しい。

 僕は思うのだ。どんな理由があろうとも、選手より先にあきらめた人は、サポーターとは呼べない。

 いろいろな理由から、ゴール裏を離れようと思っている人もいるかもしれない。でも、明日の試合だけは、もう一度選手たちを信じて、命がけで応援してみよう。

 僕らの気持ちを、”勝て”という気持ちを、今までにないほど全力でチームにぶつけてみようよ。

 試合中、全力で思いのすべてをチームにぶつけた人だけが、勝利で試合が終わったときに、本当の意味で喜ぶことが出来るのだから。

 みんなの力をチームのために貸して欲しい。

 明日は、そんなゴール裏を、そんな札幌ドームを、みんなの力で創ろう。
 ドームに集結した1万人がチームの勝利のために一丸となったとき、きっと奇跡は起こるはずだ。

 1万人の力でもぎ取った勝利なんて最高じゃないですか。
 僕は人の意志の力を信じています。人の意志のコトを英語では、WILLと言います。未来は人の意志が創るものだから。僕らの力で、未来を創りましょう。

危機感

| コメント(0) | トラックバック(0)

 昨日の草津戦。現地に観戦しに行った友人から試合終了後、切羽詰った声で電話があった。電話の中身は、「柳下監督が試合終了後、選手を出迎え、一人一人と握手していた。」という話。

 まるで辞める監督のような行動。思わず頭をよぎった悪い予感。電話の主も「心の準備をしておいたほうがいい。」なんて言ってくる。
 心底戦慄した。そのことが意味することを。
 僕らが2年間辛抱してきたのは、その辛抱の先に未来があると信じたから。いま、未来へと続いていく道が、突然途切れてしまうという、口に出すのもおぞましいリアルな想像・・・・。
 結果的に、その話は電話の主の見間違いであった。写真をチェックしたら選手を迎えに出たのは東海林コーチだったと深夜にメールが来た。

 笑えるようでよくよく考えるとぜんぜん笑えない。

 ・・・・

 僕らのチームはいま、最大の危機に立たされている。

 10試合勝ちがないという表面的な現象だけでなく、選手のメンタル面に与える負の影響や、積み上げてきたサッカーに対する自信の喪失。
 補助金の終了やJ1からJ2への降格に伴う激変緩和措置の終了、外形標準課税などのチームを襲うマイナス要素。
 こういったチームを取り巻く環境の厳しさを考えれば、いまの状況は非常によくない。

 チームが続いていくための経営的な側面からも、早くJ1にあがらないと厳しい。今年J1に上がれないと、年俸が高いほうから解雇せざるを得なくなる日がきっと来る。
 だからこそチームを取り巻く雑音を封じる意味でも、次のホーム、何が何でも勝たなければならない。
 昨年も同じようなことがあった。チームがなくなってしまうかもしれないという危機感。その危機感を背負い、ひとつにまとまり必死になって戦ったゴール裏。

 次のホームゲームではあのときのゴール裏をもう一度再現しなければならない。僕らはできるはずだ。
 だからこそ心からみんなにお願いする。
 人数が足りない。ゴール裏で戦っている人数が足りないんです。

 チームのために戦ってください。僕らの大好きな、僕らの人生に必要な、このチームが続いていくために。

 すでに戦っているサポーターがさらにどれだけがんばってもこれ以上の伸びしろは多くないのです。

 いま戦ってないゴール裏住人が戦いに参加すればするほど、ゴール裏は強くなれるんです。

 のんきに野次ったり、チームを半ば馬鹿にして、冷ややかな目で見ている人はもう要らないんです。

 あなたの大切なものは何ですか。そんな人たちとともに、衰退していくチームを見続けるのですか?
 
 僕らにできることをまずやりましょう。そのためにドームに集まって戦いましょう。チームを上昇気流に乗せるために。愛するチームのために。自分自身のために。

 個人の好き嫌いを超えて。

 現在0:37分です。敷島にいった人から修正情報が入りました。

 選手と握手していたのは、柳下監督ではなく、東海林コーチだった模様です。
 ・・・・・驚かせないでよ。
 メインスタンドでは、ちょっとした騒ぎだったようですが、単に見間違えたようです。間違った情報に踊らされた方々、ごめんなさいです。

 でも、僕も本当に安心しました。

 格の違いとしか言いようがない。

 今日は西谷の日。6月7日は西谷記念日。
 ・・・・と思ったら、俺たちの曽田。あらゆる意味で曽田。

 でも、あのオウンゴールは責められないな・・・。

(追記)

 ごめんなさい。大塚でした。

祭り

| コメント(3) | トラックバック(0)

 「まつり」という言葉は「祀る」の名詞形で、本来は神を祀ること、またはその儀式を指すものである。--
"wikipediaより"
"[続きを読む]"

注意:
 現在札幌で行われているイベントに関する批判的なコンテンツを含みます。

必死さ。

| コメント(5) | トラックバック(0)

 気持ちが落ち着いたので、山形戦について書く。

 ちまたでは監督がどうのこうのって議論になっているけど、全く与しない。監督の問題でないのは明らかだと思うから。

 なぜ順位が下のチームが、今年昇格を目指すのであれば、あとが無いはずのチームが、山形に走り負けているのだろう。
 (前半は、)気迫だとか執念だとか、そういうものが自分たちのチームからではなく、敵のチームからしか感じなかった。

 好調だろうと不調だろうと、必死に走ることは誰でも出来るはずって、素人考えだろうか。

 2004年の天皇杯ジェフ戦や磐田戦のように、技術では負けても、必死で走って、うまくなろう、勝とうと必死さが伝わってきたあの頃のチームと比べ、うまくボールを回せるようになっても、必死さが伝わってこない今の選手たちには、どうにも強い思い入れがわかない。

 トップチームで勝ちたいという気持ちが強く伝わってくる選手は、砂川と芳賀とフッキ・・・せいぜい、大塚と関、加賀くらい。

 サテライトでもそう。川崎戦で点をとったからって訳じゃないけど、気持ちが伝わってきたのは、岡田と川崎くらい。ドームサブGでの練習を見ていても、練習の時に実戦を意識している選手って(ほとんど)いないよね。

 2004年にいったんチームをリセットし、若手主体でチームの底上げを必死でやってきたチーム。そのチーム事情をよく理解できていたから、J2最下位でもサポーターは付いてきた。

 自分自身は、このチームを見届けようと決心しているけれども、”今”、こんなコトやっていたら、”お客さん”の心は離れていくんじゃないか? 

 柏を見ていると、サポーターに選手が応え、またそれでサポーターが熱くなるという感じの信頼関係があるように見えた。
 札幌だってサポーターは戦っているのだから、選手はサポーターを熱くするようなプレイで応えるのがプロとして最低限必要なコトじゃないかと思うわけです。

 いま奮起しないと、札幌は・・・・。

 最近ちょっと気になるフレーズ。テンパッたゴール裏でよく叫ばれるフレーズ。

 「俺たちにはこのチームしかない。」
 ・・・・わけじゃないよね。

 僕らにはほかの選択肢もいろいろある。代表かもしれない。野球かもしれない。アイスホッケーやバスケかもしれない。
 でも、そうじゃない。僕らは消去法でほかに選択肢がなかったわけではなく、自らの意志でコンサドーレ札幌を選んだはずだ。
 だからこそ、途中で投げ出したりするものか!人の積極的な”意志の力”は何よりも”強い”はずだ。僕は人の意志の力が起こす奇跡を信じる。
 
自分でそうしようと決めたことだからこそ、消去法でコンサドーレ「しかない」人よりも熱く応援できると思うのだ。
 このチームのサッカーが好きで、このチームを応援する自分が好きで、このチームと共に歩んでいく自分の人生がたまらなく好きなのだ。
 だから、いまのチームの状況をなんとか変えてやりたい。

 そして、そのためにドームへ行く。

 今日の勝利で状況は一変するはずだ。
 山形。

 好調なチーム状況を反映して立ち上がりからどんどん攻めてくるだろう。

 たとえ、状況が悪くとも、中盤でボールを支配されようとも、90分+α、勝利を信じて、選手と共に戦おう。

 そういう人生を僕らは自ら選んだのだから。

 さあ、いこうか。

 コンサドーレオフィシャルブログのスタートから約半年が経過し、サポーターが自分の考えを書く場所についても掲示板からブログへの移行が進んでいるような気がします。

 無責任な発言や落書きのような発言は、あそこやあそこ(勝手に想像してください(笑))の掲示板で行われているようですが、昔からそうでしたけれども、いよいよ読む価値は感じないんですよね。

 話がそれました。

 そんな状況ですから、RSSとかATOMとか、それまで一般的でなかった技術ものについても、かなり知られてきている状況だと思います。

 そして、RSSリーダーでブログを読んでいる人もかなりの割合になったと思うのですよ。
 そんな状況ですから、オフィシャルサイトに対して一つ要望。

 オフィシャルサイトの”NEW RELEASE”の更新情報をRSSで送信して欲しいのです。

 たとえば、ジュビロ磐田のサイト(http://www.jubilo-iwata.co.jp/)では、NEWS RELEASEとTOPICSをブログ化しており、RSSで更新情報をフィードしているので、訪問者はRSSリーダを使えば更新された情報だけを簡単に、しかも、読み忘れることなくチェックできます。

 NEW RELEASEをRSSでフィードするなんか、今すぐに出来ることで、しかも、お金がかかる訳じゃありません。

 すぐに出来るファンサービスだと思うので、是非検討して欲しいなあと思うのです。

2010年3月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

アーカイブ

 

最近のコメント

Map Link

Google Mapへのリンク

このアーカイブについて

このページには、2006年6月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2006年5月です。

次のアーカイブは2006年7月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 5.01
OpenID対応しています OpenIDについて