みんなが反対反対と盛り上がっているので、僕も9月にJリーグが開幕するという前提で思考実験してみました。
Jリーグの開幕は9月、12月中旬から2月中旬まではウィンターブレイク。2月下旬にリーグ戦を再開し、6月下旬にシーズンが終了して、7月から8月はシーズンオフというスケジュールです。
9月 1節(札ド)、2節(厚別)、3節(A)、4節(厚別)、5節(A)
10月 6節(厚別)、7節(A)、8節(厚別)、9節(厚別)、10節(A)、
11月 11節(札ド)、12節(A)、13節(A)、14節(札ド)、15節(A)
12月 16節(札ド)、17節(A)
※前半戦(ホーム9試合(ドーム4試合、厚別5試合)、アウェイ8試合)
12月中旬~2月中旬 キャンプ(12月下旬~1月上旬 休み)
2月 17節(A)
3月 18節(A)、19節(札ド)、20節(A)、21節(室蘭)
4月 22節(札ド)、23節(A)、24節(函館)、25節(A)
5月 26節(厚別)、27節(厚別)、28節(A)、29節(厚別)、30節(A)
6月 31節(A)、32節(厚別)、33節(A)、34節(厚別)
※後半戦(アウェイ9試合、ホーム8試合(ドーム2試合、厚別、函館、室蘭6試合))
7月~8月 シーズンオフ(天皇杯?)
・・・・・・・・。
反対~と叫ぼうと思っていたのですが、札幌に限って言えば意外と大丈夫のような気がしてきました(爆)
しかし、僕的にはやはり秋冬制に移行することにはやはり反対です。
冬に試合が出来ない地域のことを考えれば、ウィンターブレイクは最低でも2ヶ月は必要です。
この期間の過ごし方が不公平なのがその理由。
現在は、どこのチームも天皇杯に敗退したらシーズン終了で、1月下旬くらいに始動するというのが一般的です。
これが秋冬制に移行するとウィンターブレイクも練習期間に当てるチームが出現する可能性が高いわけですが、この期間、北海道や東北のチームは地元で練習できません。
この不公平をどのように解消するのか?
試合日程の問題はクリアできても練習の問題はクリアできないと思われます。
・・・・フルコート人工芝の室内練習場をJがつくってくれるならいいんだけどさ(笑)
その場合でも既存のJリーグチームをそのような措置で救済するとしても、Jを目指す準加盟クラブや地域リーグのチームをどう救済するのか?
秋冬制に移行すれば、北海道・東北のチームがJを目指すのは絶望的じゃないかという気がします。
それはJリーグ百年構想に反しますよね。
ナビスコや天皇杯をいつ行うのかも不明。国際Aマッチデーにリーグ戦を開催できない事を考えれば、スケジュールはかなりタイトですよね。
真夏の天皇杯も悪くないけど、やっぱり天皇杯の決勝は元日がいいなあって気がします。
なんにせよ、この話。
今後もJリーグの動きを監視していこうと思います。
ただ、秋冬制に移行なんて出来るわけ無いとか、冬の北海道に来てみろとか、感情的な反論ってあんまり意味がないと思うんです。
上でスケジュールを考えてみた通り、ウィンターブレイクを有る程度長く取れば秋冬制への移行は理論的には可能になりますから。
実現可能なスケジュールを考えてみて、それでもこういう問題があるから駄目なんだという論理構成にしておかないと、秋冬制に移行したい人たちの思う壺にはまるんでないでしょうか。
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