2008年12月アーカイブ

 ロイター通信

[ロンドン 29日 ロイター] 英国のサッカーチーム、チッペナム・タウンに所属するデビッド・プラット選手(21)が、試合開始3秒でレッドカードをもらい、退場の「世界最速」記録を樹立した。現地メディアが29日伝えた。

 3秒で退場ってのもすごいですね。
 けど、記事を読んだ感想の一番は「サザンプレミアって何よ?」でした。

 頭の中にはプレミア-ディビジョン1-ディビジョン2-ディビジョン3という図式があったので、サザンプレミアってのはディビジョン3の下の地域リーグかな、と思ったのですが、自信がなかったので調べてみました。

 するといろいろなことが分りました。

ディビジョン1,2,3とはもう言わない
 プレミアの下に位置する「フットボールリーグ」は以前のようにディビジョン1,2,3とは呼称せず、それぞれFLチャンピオンシップ、リーグ1、リーグ2と呼ばれているようです。
 ちなみに所属するクラブ数は合計72クラブ。プレミアの20クラブとあわせてここまでですでに約100クラブということになります。

フットボールカンファレンス
 フットボールリーグの下にはフットボールカンファレンスがあり、ナショナル(ここまでが全国リーグ)と地域リーグ(ノース、サウス)の二部構成になっています。
 所属するクラブは68クラブ。

ノーザンフットボールリーグサザンフットボールリーグ
 フットボールカンファレンスの下には、ノーザン(北部)とサザン(南部)の二つのリーグがあります。
 サザンフットボールリーグは、イングランド南部のリーグでプレミア、1部、2部という感じで分かれています。
 
 
 結局、今回、ロイターの記事で配信されたサザンフットボールリーグ・プレミアはプレミアを頂点とする7部リーグに相当することがわかりました。

 
 それにしても、さすがはサッカーの母国。

 日本人の多くは、イギリスとイングランドの違いを良く分っていないと思いますが、大ブリテン島とアイルランド北部がイギリス(大ブリテン島及び北部アイルランド連合王国)であり、いままで書いた話はイギリスではなくイングランドの話。

 つまり一般的なイギリスのイメージからスコットランド、ウェールズ、北部アイルランドを除いた大ブリテン島の中央及び東側部分だけで、5部の全国リーグと数多くの地域リーグを有するということなのです。

 ちなみにこの地域の人口はたった5000万人。面積は13万平方キロしかありません。
 (日本は1億2千万人の人口と38万平方キロの国土を有しています)
 

 日本より少ない人口、狭い地域にこれだけのクラブがひしめいている訳ですから、イングランドサッカーの豊かさを思わずにはいられません。
 
 日本も来年からJ2に加盟するクラブが3つ増え、J1、J2とも18クラブとなりましたが、イングランドに比べまだまだ裾野が狭いと言わざるを得ません。

 犬飼会長も日本のサッカーを強くすることに情熱を持ち、頂点を高くしたいと思っているのでしょうが、そうであるならば、まず裾野を広げることこそ必要だと思うのです。

 そのためには寒冷な地域、積雪の多い地域を切り捨てるような冬開催を拙速に導入するのではなく、せめてイングランド並み、たとえばJ1,J2,J3で70クラブくらいまで日本のサッカーが発展することを優先するべきなんじゃないでしょうか。

 多くのクラブ数とサッカー人口に支えられることこそが、日本サッカーが強くなるために必要だと思うわけです。

 石崎監督の来期監督への就任が正式に発表されました。(公式

 札幌の前身である「東芝サッカー部」の出身者であり、実績と人望のある石崎氏が監督に就任したことをうれしく思います。

 また、札幌の赤と黒の縦じまは、東芝時代の石崎さんの発案という話も聞いたことがあります。
 赤と黒のチームカラーに特別な愛情をもってくれるとますます嬉しいですね。
 
 ちなみに石崎さんは東京農業大学出身なので大学時代はヤンツーさんの先輩です。
 
 
 
 これでほぼ来期の陣容が固まったわけで、いよいよ来期に向けて動き始めますね。
 
 
 
 来期への動きといえば、HFCからシーズンシートのパンフレットが届きました。

 パンフレット表紙、ドームの座席とタオルマフラーの写真に

キミがいなければ始まらない

 の文字。
 
 
 なかなか、サポーターの心をくすぐるのがうまくなってきたじゃないですか、HFC。(ほめ言葉)
 
 
 そうさ。僕がいなければ始まらない。
 
 他の誰でもない、自分が戦うんです。選手たちと共に。 
 
 一人一人がそう思えば、札幌のゴール裏はもっともっと強くなるから。

 

 来季に向けてどんどん気持ちが高ぶってきました。

 早く、来い。

 開幕戦!

 一昨日のニュースですが、磐田の次期監督がヤンツーさんになることが正式発表されました。
 (磐田公式

クラブは、柳下氏が約1年半の間、ヘッドコーチとしてチームをサポートしてきたことから、ジュビロ磐田の現状の選手個々の特徴を充分把握していること、チームの課題や強み弱みを理解していること、以前ジュビロ磐田の監督として天皇杯優勝に導いていること、コンサドーレ札幌での監督経験等を考慮した結果、 2009シーズン、柳下氏に監督をお願いすることに決めました。

 元々若手の育成には定評のある柳下さんでしたが、札幌でも若手を成長させた事でさらに評価されたという風に読み取れます。
 愛鷹でのPSMの開催もあり、磐田の首脳部は我々が考えている以上に札幌を評価してくれているのかもしれません。

 磐田は磐田のサッカーで名門復活に向け、若手主体のチーム育成に舵を切ったと言うことでしょう。若干時間はかかるかもしれませんが。

#中山はどうするのかな?

 
 僕としては・・・・
 
 ヤンツージュビロとはやく対戦したい!!

 もともと猛烈にJ1に上がりたい気持ちはありましたが、さらにモチベーションが高まってきました!!

 絶対来年昇格を決めて、再来年、ヤンツーさんのジュビロと戦いたい。

 それが最高の恩返しだからね。

 久しぶりにiPodネタです。
 今回は、iTunesに登録するアルバムアートの画像を簡単に取得する小技を一つ紹介。

 いままで、iTunes Storeにアルバムアートが登録されていない楽曲のアルバムアートをネットからダウンロードするツールとして、Voralent Invidiというソフトを紹介したことがありますが、今回紹介するのはもうちょっと簡単にネットから取得する方法。

 amazon.co.jpから取得する方法です。

amazon1.PNG

 
 iTunes Storeにない楽曲でもamazonにはたいてい見つかります。

 アルバムアートの画像をクリックすると別ウィンドウが開きます。

 
amazon2.PNG
 
 
 そこで、新しく開いたアルバムアート画像の上で右クリックして、画像だけを表示(Firefoxの場合)を選択します。
 
 
amazon3.PNG

 amazonのロゴとかウィンドウを閉じるなどの表示が消えて画像のみになります。でも、肝心のアルバムアート画像の周りに白い枠が入っていてこのままでは使えません。

 あと一歩です。

 次にブラウザのアドレス欄に注目します。この画像の場合、アドレスは以下のようになっているはず。

http://ec2.images-amazon.com/images/I/41jbRK2QDGL._SS500_.jpg

 アドレスの最後の方にある「SS500」を消してみます。

http://ec2.images-amazon.com/images/I/41jbRK2QDGL.__.jpg
   すると・・・・   amazon4.PNG

 アルバムアート画像の周りの白い枠が消えて画像のみになりました。

 あとは右クリックして画像をコピーして、iTunesに貼り付ければOK。

 かなり使えます。

 ちょっと前のことになりますが、旭川の馬場ホルモンに行ってきました。

 場所は旭川市役所のすぐそば。姫小路という建物の中にあります。


大きな地図で見る

 塩ホルモンとタマネギしかないというある意味ホルモンに特化したお店で、その割り切りの良さがまた気持ちいい。

baba1.jpg


 取り皿もなにもなく、七輪で焼いてそのまま食べるというスタイル。

 ビールはもちろん北海道はサッポロ黒ラベル。

 大人10人くらいで食べまくり、飲みまくったのですが、もう食べられないってほどおなかいっぱいになったのですが、一人あたり1,400円くらいでした。

 旭川に遊びに行ったら、是非立ち寄りたいお店です。

ETCカード

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 遅ればせながら、今回の帰省に合わせてETCを導入しました。

 出発地から100km以下に限定されますが、通勤割引や平日昼間割引を利用すれば約50%オフで高速を利用できるので、大変お得です。

 ただ問題になるのは通勤割引は午前中の1回目、午後の1回目しか適用にならないコト。

 札幌から帯広まで走る場合には、札幌南→夕張ICが64.5km。トマムIC→帯広JCTまでの42.5Kmの全線を割引適用になるように走ろうと思うと深夜割引を利用しなければならない・・・・かなと思っていたら、違うようです。

 その方法はETCカードを2枚以上持つこと。

 札幌南→夕張ICを1枚目のカード。

 トマムIC→帯広JCTを2枚目のカード

 ・・・で走れば、それぞれが通勤割引の適用となり、両方とも5割引になるようです。

 カードの枚数が増えてイヤという話もありますが、一回あたりの割引額は1000円近くになるので馬鹿に出来ません。
 
 
 
 ETCの利用率は最新の統計で約75%になっておりますが、年末年始など日頃車に乗らない人がたくさん高速を走る時期は非ETCレーンは混みそうですよね。

 まだ未装着の人はそろそろETCを検討しても良いのかも・・・って思いました。

 林選手のベガルタ仙台へのレンタル移籍に関して、いろいろと議論があるようです。

 僕自身は今年仙台のゴールキーパーとして1シーズンを戦い抜いた林の存在は札幌の大きな力になると思っていたので林の復帰が叶わないのは残念でした。
 今回の決断について、自身のキャリア設計も含め、林選手自身相当悩んだと思います。

 ところがこのレンタル移籍延長について書いてあるブログを読んでいると、好意的な意見はあまり多くないようです。

 「売り時を間違った」だとか、「移籍金を置いて出て行って欲しい。」だとか、そんな選手に対する愛も敬意もない言葉の羅列。

 ハッキリ言って見るに堪えませんでした。選手は商品なんでしょうか。
 僕らは選手を売り買いして金を稼ぐ立場なのでしょうか。

 チームが勝てないと、その不満を選手にぶつける無責任な書き込みが増えるのは札幌の(ネット系)サポーターの特徴だと思うのです。

 ちょっと思い出してみても2002年頃には森下選手が非難の対象となっていたように思います。今年はマーカス選手でしたでしょうか。
 
 安全なところから好き勝手なことを書いている(ネット系)サポーターって選手にとって好ましい存在がどうか、自分が選手だったらと想像してみればすぐにわかるはずです。

 こんな状態で選手とサポーターの距離が縮まるわけがありません。
 
 
 J2への降格が決まった柏戦、試合後の挨拶の際にいつもと同じように一礼だけして去っていく選手達に僕はショックを受けました。

 選手が内面でどう感じていたかはわかりませんけど、当然悔しかったと思います。けれども、その悔しさを選手とサポーターが共有できてなかったことが本当にショックだったのです。

 でも、振り返ってみたら、ネットという安全な場所から選手達を傷つけるような言葉をたくさん発していたのが札幌の(ネット系)サポーターなんじゃないでしょうか。

 少なくともその態度に選手への愛やリスペクトに満ちていたとは到底思えません。
 そのような一部の態度が柏戦後の選手達の態度の遠因の一つになったとは思いませんか?
 
 
 札幌のような地方の、予算規模も大きくないクラブが強くなるためには、選手・サポーター・クラブが一丸となって取り組まなければならない筈です。

 選手が真剣にサポーターの方を向いていないことに危機感を感じたUSを中心とする人たちが応援を自粛したわけです。
 あのときのメッセージは選手だけでなく、クラブだけでもなく、スタジアムに集うすべての人がこの危機感を共有して欲しいとのものだった筈です。

 当然、僕らの態度も変わらなきゃいけないのです。

 選手達を商品やゲームの駒として見るのではなく、一人一人が人であることを前提に、愛情と敬意を以て接することができるように。
 
 
 「この選手はいらない」、「移籍金が欲しい」、「売ってしまえ」。

 安全なところからネガティブな言葉を書きつづるのは、もういい加減卒業しても良いと思うのです。

 選手に伝えるなら、現場で!

 勝って欲しいんだって気持ちを応援にこめて

 それがサポーターの原点なんじゃないでしょうか。

US NIGHT2008

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 本日、US NIGHT 2008 開催です。

 普段話をしたことがないサポーターがいろいろなことを話す良いチャンスだと思います。

 札幌のサポーターなら誰でも参加できるそうです。
 
 
 ネットでいろいろ書くよりも直接話した方が絶対意味があると思うので、ぷら~っと参加してみるのはどうでしょうか。


 僕も行ってみようと思っています。

 いろいろ話をしましょう。

若手選手が住む「しまふく寮」の"母"が見つめた08年

 0:26~0:56。

 りょうぼ。さんファンは永久保存版でしょうか。
 
 
 それにしても、この情報はいつもおじゃましているレッズ系ブログで見つけました。

 こちらの情報収集力が低いのか、コンサドーレの情報発信力が弱いのか。
 


(こちらは去年放送された別番組ですが・・・。)

 クライトンとの来期の契約が更新されることになった。

 「10万ドル高いクラブがあっても札幌を選ぶ」

 うまい選手だし、ハートも持っている選手だし、来年も一緒に戦えることになったことはまずは喜びたい。

 若手の出場機会が減るのではと言う懸念の声もあるようだけど、51試合という長丁場のシーズンであることを考えれば戦力として計算できる選手の存在は多いに越したことはない。

 将来主力になる選手たちがさらに躍進し、クライトンの出場機会を奪うほど成長すればいい。
 
  
 
 ただ、クライトンに煽られて盛り上がるゴール裏って「ちょっとどうなの?」って思っている。

 選手に応援を要求されるってコトは、言葉を選ばなければ「応援が足りない!」とクライトンに言われているわけで。

 クライトンに煽られて嬉しい的な反応ってどう考えても論理的におかしい。
(クライトンの熱い気持ちは嬉しいけどね。)

 来期はクライトンに煽られて応援の声が大きくなるのではなく、応援の力でクライトンを盛り上げないと。

 応援の力で選手たちに100%以上の力を発揮させるようなゴール裏にならなければならないといけない思う。

 坪内が神戸に帰ることになった。
 
 けが人や出場停止が多かった今年の札幌で、もっとも長い出場時間を誇る坪内がチームを退団してしまうのは、実に残念な気がする。

 できれば札幌で活躍して欲しかったが、やむを得ない。神戸での活躍を祈りたい。
 
 
 坪内と札幌の出会いは実は二度目なのはみんな知っているだろうか?


 一度目は平成13年7月。前橋育英高校3年生の坪内は相川と共にコンサドーレ札幌の練習に参加している。

 当時、坪内と相川はU-18の常連だったが、この年の前橋育英高校からは実に6人ものJリーガーが輩出されている。

 大谷圭志はFC東京へ、坪内秀介はヴィッセル神戸へ、佐田聡太郎と須田剛史はサンフレッチェ広島へ、大谷昌司は鹿島アントラーズへ、相川進也へコンサドーレ札幌へ、それぞれ入団し、1学年から6人ものJリーガーが誕生したことは話題になった。

 
 その相川の公式戦初出場は2002年のアウェイの東京ベルディ戦(確か)。

 途中交代で出場し、曽田のぎこちないスルーを豪快に蹴りこんだのがJ1初ゴール。

 入団初年度での公式戦出場、しかも、いきなりのゴールに、チームはJ2に降格するが未来は明るい、少なくてもFWに関しては新居と相川の二人が居れば大丈夫と思ったものだった。

 その相川も札幌とレンタル先の岐阜の両方で来期の契約を結ばないこととなった。

 サッカー選手の選手寿命は短い。

 そしてあっという間に月日はたってしまう。

 次から次へとより若い選手が台頭し、努力をやめた者やちょっとした運が足りなかった者からは容赦なく活躍の舞台が奪われてしまう。


 まだ若い相川に次のチャンスが与えられるかどうかわからないが、一度は夢を見せてくれた選手。
 次の舞台が彼にあるように祈りたいと思う。


 そして、チームには3人目の前橋育英高校卒の岩沼が残る。

 先輩たちの果たせなかった思いを背負い、努力を続け、レギュラー奪取に向けて頑張って欲しい。

 来年1月30日から地下鉄で使える非接触型ICカードのSAPICAがスタートします。

 (当面の間は)バスへの乗り継ぎに使えなかったり、JR系のsuicaやKITAKAとの相互利用が出来なかったりと不満いっぱいのスタートなのですが、地下鉄しか使わないという人には便利この上ない。

 なにしろ、オートチャージが使えるのは魅力。

(6) 便利なオートチャージ
SAPICA の残額が一定の金額以下になったとき、改札機で自動的にチャージするサービスで、券売機でチャージする手間が省けます。事前の申込みとクレジットカードが必要です。

 オートチャージ機能を使えば、朝の通勤時とか、ウィズユーカードの残高不足とかでいらいらしながら券売機に並ぶことから解放されるわけで。

 しかも、登録するクレジットカードを航空会社系カードにすれば年間10万円以上の利用増になり、ショッピングマイルも増えそうな感じ。

 早く始まらないかな。


 サピカの公式ページはこちら

キリーノ

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 公式に出ましたね

 ネット上に流れている2年くらい前の映像を見る限り、良さそうな選手に見えます。

 これ↓とか。

 チームを去る選手が発表され、少しずつあらたに加わる選手が発表され、監督はたぶんもうあの人で決まっているんだろうけど(黄色のチームの天皇杯が終わるまで発表されないのかな?)、来シーズンの形が徐々に見えてきますね。

 選手も替わり、チームの形も少しずつ変わり。

 ただ、札幌の場合、一番変わらなければならないのはサポーター(の気持ち)だと思う。

 昨日の入れ替え戦を見ても、仙台のサポーターの狂おしいまでJ1に昇格したいという気持ちが(テレビの画面を通しても)伝わってきた。

 僕らはあの強い気持ちを持ったサポーターたちと戦わなければならない。

 中途半端な気持ちのままじゃいけない。

 J1にいたコトとか、三浦俊也のリップサービスとか、全部忘れてチャレンジャーとしてJ2での戦いに臨む気持ちになっていないと、とてもじゃないけど勝てないと思う。

 仙台だけじゃない、あと一歩で入れ替え戦を逃した大阪や湘南もいる。
 来シーズンに向けてどれだけ強い気持ちになっているか。
 
 僕らもJ1への切符は与えられるものではなくて、奪い取るものだという気持ちになることが絶対に必要だし、そういう気持ちになれるか。

 「道民気質」からの脱却ができるかどうか、僕らは試されていると思う。
 
 
 
 以下余談。

 US96さんのブログによると、試合終了後に磐田から仙台へのコールがあったらしい。でもやはり仙台の中心部は沈黙していたとか。
 あと一歩で欲しくて欲しくてたまらなかったものを手に入れられなかった人たちが受け入れがたい結果を受け入れざるを得ない現実を心の中で葛藤していたんだとおもう。
 札幌でもいろいろ議論はあったけど、本気で戦っている人にとっては気持ちを簡単に切り替えれるものじゃないんだろうな、と思った。

 西日本新聞の続きです。

【連載】どうするアビスパ<4>放棄 いなくなったスカウト

【連載】どうするアビスパ<5>願い クラブは町のシンボル

 第4回のスカウトがいなくなった話やU12を止めた話は衝撃的でした。

 福岡の事情、札幌のサポーターも知っておくべきと思います。

 西日本新聞でアビスパ福岡に関する連載コラムが掲載されています。

【連載】どうするアビスパ<1>失望 羅針盤なき航海の先は

【連載】どうするアビスパ<2>限界 「7社会」頼みにほころび

【連載】どうするアビスパ<3>不条理 有能な人材を次々解任


 コラムの内容は他人事とは思えません。

 特に連載の2回目には、減資後に1億円の赤字を出した事など我が身にも思い当たる話が書かれています。

 我々も努力を続け、変わらなきゃなりません。


 コンサドーレを取り巻く全部が変わらないと、いつの日かチームの存続が出来ない日が来ないとも限りませんから。


 西日本新聞のコラム、是非読んでみてください。

 2008シーズンは鹿島戦で終わり。

 僕らにはリアルにはわからないけど、J1で通用した部分、通用しなかった部分はそれぞれが実感したと思う。

 来シーズンに向け、足りなかった部分を鍛え、通用した部分をのばして欲しい。
 
 
 来年のJ2は3チーム増え、年間51試合という世界でも屈指の試合数になる。

 今シーズンと比べ試合数にして1.5倍。
 ナビスコカップを考慮にいれても11試合も多い。

 もしかしたら世界一試合数の多いリーグかも知れない。
 

 増加する試合数と裏腹に選手数は減り、一人一人にかかる責任は重くなる。

 長丁場の51試合を戦い抜くフィジカルは絶対必要になる。
 
 
 想像するだけで気が遠くなる。
 
 
 しかし、僕らは希望を持って2009年シーズンに臨む。

 そして全力で君たちをサポートすることを約束する。
 
 

 だから、君たちも全力で準備して欲しい。来シーズンを戦い抜く体を。技術を。スピードを。パワーを。


 そのために今は疲れた体を癒し、来年を戦える体をつくって欲しい。


 2009年シーズンはもう始まっている。一瞬も無駄にする時間はない。

 僕らも僕らで来シーズンを戦うために準備していくから。
 
 
 昔、僕らのチームはサポーターを含めてファミリーだといった人がいた。

 ともに来シーズンを戦い抜こう。

鹿島戦にて

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 試合終了の瞬間から優勝の歓喜に揺れる鹿島ゴール裏をずっと凝視していた。

 札幌のサポーターとして、この悔しさを自分たちがJ1で優勝するまで、目に焼き付けて決して忘れてはならないと思ったから。

 しかし。

 あのとき、あの空間を共有した人たちの中に、あのどうしようもない悔しさを強く胸に刻み込んだ人はどれだけいたのか。

 断言しても良い。

 「いつの日か、俺たちも」という強い向上心がなければコンサドーレ札幌が強くなることはけっしてない。


 鹿島の優勝を讃え、拍手をした人たち。

 観客の行動としてはまことに正しい。


 でも、僕らが選手たちと共に戦うサポーターであるならば、少なくともあの悔しさを血反吐を吐くほども胸に刻みつける必要がある。

 その上で鹿島を讃える選択をしたのならば理解できる。

 けれども、あそこにいた人の大半には、そういう決意のようなものは感じなかった。

 あまり考えることなく、「こういうときには拍手かな?」という程度の行動。

 まさに道民気質。戦うことにも競うことにもなれていない道民気質。

 あえて聞きたい。

 理解しているのか?

 戦いに敗れたのはピッチの上の彼らではなく僕ら自身だってことを。
 コンサドーレ札幌の敗北が象徴しているのは北海道自体の力のなさだと言うことを。

 
 試合中、選手と共に戦ったのか?

 応援も中途半端。悔しさも中途半端。

 行動も中途半端。


 「○○がこうだから。」

 自分の行動には言い訳。


 言い訳している場合じゃないんだって。

 なぜもっと熱く応援し、なぜもっと行動しないのだろう。

 何人かの人と話をしたけれども、ゴール裏中心部のメンバーは等しく絶望していた。

 僕も同じく絶望した。


 もう少し本気にならないと。

 このままでは、ゴール裏は決定的に分裂してしまう。


 そしてその原因を真ん中にだけに求めるのであれば、札幌のゴール裏に未来はないと思う。

 3月のアウェイ、鹿島戦で始まったJ1。

 正直、鹿島とは大きな差を感じた。それでも、「今年1年の戦いを通じてJ1クラブとの差を縮め、なんとかJ1にしがみつければ・・・・」と思っていた。

 結局は力が足りなかったり、不運だったり、選手の故障や出場停止があって思うように戦えなかった。

 特に守備の要だった曽田の離脱はなにより大きかったし、序盤の西嶋の故障の再発、磐田戦での中山の故障やダヴィの出場停止も大きかった。

 残念な結果。

 それでも、今年1年戦ったんだという証が欲しい。
 
 
 そのための最高の舞台が整った。
 
 
 鹿島戦
 
 
 
 優勝のかかった鹿島サポーターも大挙して押し寄せるだろう。
 
 
 目の前で他チームの優勝なんか見たくない。

 なにより僕らは最高に応援に飢えている。
 
 
 だから、今期最高の応援で選手を鼓舞しよう。

 選手たちには応援に応えて戦って欲しい。
 
 
 鹿島の優勝を奪ったということが、札幌が今年J1にいたという最高の証になるはずだから。

 やろうよ。
 
 
 俺たちの存在をかけて。

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