2セット目を終えて引き上げてくる選手。
永井・・・妙に力が抜けてますね。
レッズオフィシャルの試合結果では、田中達也と永井の2トップのように書いてありますが、実際には田中達也とエスクデロの2トップで、永井は梅崎と二人で4-4-2の攻撃的なMFだったと思います。
その永井は試合中も走り込めばビックチャンスというシーンをさぼっていたシーンが数度。
大学生相手に本気になれないのはわかるけど、そこを頑張らないと・・・と思いました。
ベンチ。
福田コーチとエンゲルス監督。
エンゲルスさんは、試合前、別なグラウンドでやっていたコンサドーレ札幌ジュニアユースの試合をじっと眺めていたのが印象的でした。
ほんと、サッカーが好きなんですね。
永井は怪我して前日休んでたのでした。
まぁ、勘弁したって(笑)
画像たくさんありがとうございました。
こんにちは、sadakitiさん
一番感激したのは、三都主のクロスです。
ディフェンダーの頭をぎりぎり越えて、走り込んだ攻撃の選手の足下に落ちるボールを何本も入れてきました。
cmオーダーといえば言い過ぎかもしれませんが、それくらいの精度。
ポンテは明らかに6割程度の力でプレイしていた感じでしたが、存在感というかオーラというか。
ちょっと別格でした。
西谷だってフリーだったらcm単位でできてたよ。
ソダンのロングフィードも精度高いしょ。
Jリーガーって凄いよ。
札幌の社会人リーグもハンパなくレベル高いと思うよ。
浦和のソレは絶句しました。プロって凄いです。