水澤blogにて。

 僕の理想の上司であるHFC役員の水澤佳寿子氏のblogに、仕事の話がいくつか説かれておりました。彼女のblogを読むと、本当にいつもいつもこの人の下で仕事をしてみたいなあと思うのですが、今回もまた大変参考になります。
 一つめは、幹部の仕事におけるスタイル。もう一つは、部下の仕事における報告の重要性。
 おもしろかったのでちょこっと引用。

仕事は「結果」の連鎖なのだから、報告を持って完了し、
報告を持って次につながっていかなくてはいけない。
つまり、
報告がないと、次の仕事を振れないし、発展させていけないのだ。
この発展につながる指示は、それこそ幹部、上司の仕事なので、
私の仕事がなくなっていってしまうわけだ。

 仕事は「結果」の連鎖。うーん。深いですね。
 私の仕事がなくなってしまうと言っていますが、組織として”仕事”が進まなくなる、結果、その部下も評価されなくなるというあたりが、真意でしょうか。
 ちょうど自分も職場において、部下からの報告がないことを問題と考え、どうすれば部下から報告が適切に行われるようになるか試行錯誤しておりましたので、上司の立場として、部下に報告を求める気持ちは非常に共感できるんですよね。
 自分も職場では、昨年の春から部下を持つ立場になりました。
 自分が部下として働いていたときには、自ら課題を探し、自分で考え、その考えが組織としての方針にかなうものであるか上司に確認し、かならずその結果の報告を徹底するように心がけて仕事に臨んでいました。
 しかし、いったん部下を持ってみると、自分と同じように”報告”してくれる部下はいないってことに気が付きました。
 そして、自分が部下だったときにそうだと思っていた以上に、上司にとって”報告は、重要”であるとも。
 上司の気持ちは、上司になってみないとわからないんでしょう。
 水澤氏は、blogで(自分の部下に読まれることも計算の上で)、自分の仕事に対する考え方を訴えているのでしょう。blogを自分の意志を伝えるための”ツール”として、使えるということに、blogを初めて間もない彼女が気が付くとは、やはり慧眼なんでしょう。
 やはり彼女はただ者じゃないと思います。
 彼女との出会いによりどんどん変わっていけば、HFCの社員の皆さんは、戦える集団になっていくような気がします。
 たぐいまれな上司を得ていることに気が付いて、もっともっとがんばって欲しいですね。

「水澤blogにて。」への3件のフィードバック

  1. 私は部下の立場ですが、報告の大切さを改めて実感させられました。
    これまでは、極端に言えば「話してもあまりわかってもらえないだろう」という考えでいましたから。
    なのに、問題点が生じるとつい、一人で抱え込み、追い詰めて、その度に不満を募らせていたけれど、それは一人よがりでもあり、「こんな自分を察して欲しい」というエゴでもあった事に気が付きました。
    このブログを読んで、上手く言えないけど、少しずつでも、自分なりに報告を通じてコミュニケーションをとっていこうと思いました!何もしないと発展しないですよね。
    ちょうど似たような事で悩んでいたところだったので、本当に考えさせられました。

  2. はじめまして。ka-zooさん。
    組織での仕事が成立する前提は、円滑なコミュニケーションがあるのが”前提”なのでしょう。
    それがなければ、組織が組織の力を発揮しないのでしょう。
    水澤氏の発言は、いつも自分に大切さなものを気づかせてくれます。
    今自分の中で、上司にしたい女性No1です^^。

  3. 自分の中での、昨年イチオシの人物でした
    Lionさんも水澤女史に魅せられた一人でしたね
     私はどうしても一度話がしてみたかった女史に、昨年CVS交流会で話が出来て益々引き付けられてしまったのですが…女史のブログに書かれてました(笑)
    先日のラジオブログ放送中に、仕事についてのFAXに答えた中に、女史が本を出されてる事を知りました
    「恋するように働きなさい」¥1260-(参考)
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/4093875049/reviews/503-9658898-5083127
    私は読んで見たく成りました
    今年は女史のエネルギーを貰って、一つ先を見ていきたいと思ってます

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