ホームタウンの雰囲気

 以前、札幌がJ1にいたころ、鹿島アントラーズとの試合の際に、鹿島の町にいったときに、道路沿いに「鹿島アントラーズ試合開催日(当日券あります)」というような、看板が何カ所も出ていて、あぁ、町全体でアントラーズを意識しているんだなあと思った記憶があります。
 いまでもやっているかどうかは知らないけど。
 鹿島のような小さな町で、アントラーズ以外なにもないってところならば、みんながアントラーズに注目するのは簡単だけど、札幌みたいな巨大な都市や北海道という広大な地域で、みんながコンサドーレに注目するって状況をつくっていくのはなかなかエネルギーが必要なことなんでしょう。
 でも、地域として盛り上がっていけるかどうかっていうのは、いろいろな意味で大切だと思うのです。
 それはポスターの1枚であったり、街路灯についているフラッグだったり、マンホールの蓋だったり、道路の名前だったり、人の目につくところにコンサドーレを意識させるものが常にあるかどうか。
 サポーターが集まって、気持ちよくお酒が飲めたり、話ができたり、そういう空間があるかどうか。
 そういったものすべてを総じたものがホームタウンの雰囲気。
 ところで、先日、スポンサーのスポーツ店に買い物に行ったら、店内いたるところにこのポスターが貼ってあったので、1枚撮影してきました。

 こういうポスターの1枚1枚がホームタウンの雰囲気をつくっていき、それは札幌に来た敵チームの選手やサポーターに対して無言の圧力となるのですよ。
 「札幌はヌルいほかのアウェイと違うぞ」と。
 そして企業や商店に対しても、「札幌や北海道では、コンサドーレを無視して商売は出来ないな」と。
 今年は、マスコミ的には、露出も多くなるかもしれません。でも、ポスターを貼る、旗を出すというようなことは、自分たちにも出来ること。
 なんとかホームタウンのいい雰囲気をつくっていきたいなと思うのです。

「ホームタウンの雰囲気」への2件のフィードバック

  1. 同感ですね。
    以前aruさんのブログのコメントにも書きましたが、試合の日は厚別の住宅街でコンサフラッグを掲げてたりしたら凄くかっこいいって思うんです。
    敵サポも「うお!?」って驚くと思います。
    街あげてコンサを応援できたらいいですよね。

  2. 同感です。
    試合の日の福住駅や大谷地駅の中は割と良い感じですよね。あれを街レベルで。

    あと札幌市交通局はコンサドーレのスポンサーなのだから、せめてドーム開催の日には東豊線、厚別開催の日は東西線全駅で、同じ事が出来ないかなと思っています。あと、地下鉄車両も多少装飾してくれれば気持ちが盛り上がるんだけどなあ。

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