「1.Consadole Sapporo」カテゴリーアーカイブ

驚いたこと

 本日の試合前、USのメンバーが中心となって、ミニ決起集会が行われた。
 決起集会の内容については、特に語ることはないんだけども。そのなかで98年の「J1参入戦」を経験した人という質問があった。
 それに対して、手を挙げた人はいいとこ20人ほどしか居なかったそうだ。
 決起集会に集まった人数がどれくらいだったか、把握していないし、参入戦を経験したけれども、手を挙げなかった人がどれほどいたかは知らない。
 ただ、あのチームの歴史に永久に残るであろう参入戦を知らないサポーターが、現在のサポーターの大半を占めるという事実にひたすら驚いた。
 現在、札幌を離れ、就職した地でサポーターである事を続けている人たちが多くいることは、当然知っているけれども。
 それでも、時間が経過すると言うことの恐ろしさと、その時間の経過する間にサポーターであることをやめてしまった多くの人たちの事を思ったときに、どうしようもない寂しさを感じた。
 これからの時間もいろいろあるだろう。
 けれども、俺はチームがある限り、このチームを見捨てないし、このチームのために出来ることをやり続けようと思う。
 まとまりのない文章だが、今日の気持ちをここに記しておく。

初タイトルまで13年

 まさに死闘と呼ぶにふさわしいナビスコカップの決勝でした。
 13年間チームを支え続けたJEFのサポーターたちにとっては、なによりも嬉しい優勝だったことでしょう。
 僕も夢見ました。
 いつか、あの舞台に赤と黒のチームが立ち、そして栄冠をつかむ日を。
 遠い日の夢としてではなく、僕らの努力によって実現可能な夢として。
 さあ、明日の水戸戦にむけて高まってきた。やるぞ。

ビジネスの世界とゴール裏と。

 今日は多くは語りません。
 でも、リンク先を読んでください。(リンク
 ここに書いてある考え方は、ゴール裏でもきっと通用する考え方だと思います。
 僕は別に軍国主義者ではありませんが、山本五十六さんの言葉には深く感じ入るものがありました。
 ゴール裏では常に彼の言葉を念頭に行動してきたつもりです。

その後の「函館での山形戦」(論評編)

 このブログの読者ならば知っているとは思いますが、千代台での山形との試合では、事前に、仲間たちに、真ん中の隣で応援しようと声をかけていました。
 普段の席のしがらみのない千代台ならば、真ん中に集まるのに抵抗感が少ないと考えたからです。
 その結果、10数名の本当に気持ちがあるサポーター達がUSさんたちのすぐ隣に陣取りました。
 もし、函館での試合、いつもよりも良い応援ができていたと感じたならば、そのとき、真ん中のそばに集結したサポーター達の力を否定できない訳です。
 先ほど「抵抗感」という言葉を使いました。
 そう。一般のサポーターには、「真ん中に行きたくても行きづらい」という抵抗感が、まだ確実にあります。
 たしかに、ゴール裏の中心は半端な気持ちで入っていい場所ではありません。
 選手と共に戦う気持ちが無い者が入っていい場所では、ない。
 だからある程度、閾を高くする必要はあると思います。
 しかし、逆に閾を高くしすぎると、応援の核は大きくならない。このあたりのバランスが実に難しい。
 いまの札幌のゴール裏はどうでしょうか。
 熱い気持ちを持っていても、一生懸命戦いたくても、なんとなく真ん中には行きづらいと考えている人が大勢いるのではないでしょうか。
 そういう人はアウェイの雰囲気が良いと言います。
 「アウェイなら中心に行くけど、ホームでは行きたくない。」
 そういう話を何度聞かされたか、数え切れないほどです。
 僕は、熱い気持ちも持ちながらも、今まで中心のそばに行けなかった人たちのために、今そこにある壁を壊したいと思っています。
 本当に気持ちがある人ならば、誰でも中心に行って良いんだって雰囲気をつくりたいのです。
 数年前、当時のサブリーダー達に、真ん中に集まろうと誘われたことがあります。サブリーダーの存在こそが、真ん中が強くなれない原因だという。
 当時自分はどうしてもその考えに賛同できませんでした。
 サブリーダー「だけ」が立つのをやめて真ん中に移動したところで、真ん中に行くことに抵抗感を感じるサポーターを「見捨てる」ことにしかならない、と考えたからです。
 それから数年の時間が経過し、試合が劣勢でも、応援することを決して諦めないサポーターが僕の周りに増えてきました。
 僕は勝手にそう言う人たちのことを戦友だと思っていますが(笑)、もし、応援する場所を変えるなら、共に戦って、共に呑んで、共に語った戦友達と、一緒に移動したいと思っています。
 もっと強いゴール裏を創るために。
 ゴール裏の「殻」を壊すために。
 それがゴール裏の、最前列だろうが、真ん中だろうが、後ろの方であろうが、どこであっても、行けば知った顔の仲間達が居て、いつも熱い応援ができる、そんなゴール裏を創る第一歩にするために。
 本当に一体感のある応援をして、「やつら」を入れ替え戦に出場させるために。

ゴール裏の殻を壊したい

 甲府との勝ち点差4ですか。ちょっと厳しくなってきましたね。
 とはいえ甲府とは直接対決が残っていますから、まだまだ、射程圏内です。
 長かったJ2リーグ戦も残り6試合。
 今年をどういう1年に位置づけるかは、それぞれ考え方は異なるでしょうが、次の水戸戦も絶対に勝たなければならない、そして入れ替え戦に進みたいという点では誰もが一致できる筈です。
 残り4試合のホームの試合をきっちり勝つために、何をすればいいのか、そろそろ考えなければならない時期が来ているのではないでしょうか。
 いろんな場面で、一般のサポーターの人たちの考え方は、僕の耳に本当に良く入ってきます。そしてその大半が真ん中に対する批判的な意見です。
 本当にいろんな事を聞かされています。
 「~~~がいやだ」とか「~~~みたいな事をさせちゃだめだ」とか。
 でも、このチームの置かれている状況を考えたときに、もう、そんなことは乗り越えてもいいんじゃないかと思うのですよ。
 そこで提案なのです。
 
 ホームスタジアムでは、いつもだいたい決まった場所でみんな応援していますが、その殻を壊してみませんか?
 いつもの場所、自分の場所という意識を捨てて、熱い気持ちを持って応援している人が真ん中に集結したら、いまよりももっといい応援になると思うのです。

 そのために、次節からしばらく前に立つのをやめようと思います。そして、真ん中の周辺(となりあたり?)に陣取って中心の核を大きくしたいと思っています。
 前に立つ人がいなくなることで、そのブロックの声が弱くなることが懸念されますが、僕の周りで応援している多くの人たちは、既に十分熱く応援しているから、大丈夫。
 既に直接会って話せた何人かにはこの考えを伝えています。自分もいっしょに真ん中に行きたいといってくれた人も何人もいます。
 気持ちのある人は、僕らと一緒に真ん中に集結しませんか?

RSSリーダーの薦め2

 RSSリーダのなかには、気になるキーワードを設定しておくと自動的にそれらに関連するブログを検索する機能をもったものがあります。
 先日、紹介したHeadLine-Readerにもその機能はありまして、僕の場合は「コンサドーレ」というキーワードを設定しています。
 こうしておくと、普段巡回するブログ以外にも、たとえばコンサドーレと対戦する「他チーム」の人がつくっているブログなんかも検索されたりするわけです。
 まあ、そうすると、前節札幌に惨敗した山形とか、今節札幌に負ける予定の仙台とかのブログが引っかかるわけです。
 まあ、応援するチームが違ってもサポーターの書く文章なんかどこも似たり寄ったりなのですが。
 そんなわけで、コンサドーレで検索されたブログの中にこんなのがありました。

■コンサドーレ札幌オフィシャルブログ、11月4日にスタート。
弊社は、コンサドーレ札幌を運営する北海道フットボールクラブ(HFC)と共同で、ブログサービスプロバイダー事業となる、「コンサドーレ札幌オフィシャルブログ」をスタートいたします。

リンク
 選手の生の声・・・田中隼磨選手のブログなんか有名でしょうかね。
 札幌の選手も、もっともっと情報を発信して欲しい気もしますが、札幌のサポーターの一部には割と粘着質の人がいたりするから、どうかなと思ったりして(笑)
 でも、まあ、楽しみですね。

ただの数字遊びですが


Capさんのブログにインスパイアされて、ちょっとこんな統計を取ってみました。
 38節から44節までの対戦相手と、過去3試合の対戦結果を加味した勝ち点の期待値を一覧表にしたものです。
 期待値の計算は、
  期待値 = (過去3試合で獲得した勝ち点÷9)×3
 としました。要するに、過去3試合で3連勝していれば、次の試合にも勝てる確率が高く(=勝ち点3)、過去3連敗している相手には、期待値も0となります。
 2勝1分なら、7÷9×3=2.3となります。かんたんですね。
 さて、表を見ましょう。
 現在3位の甲府ですが、期待値2点台の試合は、43節福岡戦しかありません。
 つまり、相性が悪い相手が6試合残っており、相性がいい試合は1試合です。
 必然的に、確率上は期待される勝ち点も少なくて、上乗せは7.6程度です。甲府は今後3位争いから脱落し、最終的には6位に落ち着きそうです。
 次に仙台。
 表を見る限り、確率上は、仙台が一番有利です。
 なんせ、期待値が2点台の試合が4試合残っています。とはいえ、次の札幌戦は主力4人が離脱して、厳しい状況。札幌との直接対決を失えば、期待値2を失い、札幌が期待値1よりも+2の3を得るわけですから、仙台と札幌の状況は逆転します。
 札幌にとっても、仙台にとっても、非常に大事な直接対決です。
 山形。
 相性の悪い湘南、徳島、甲府をどうやって乗り切るかが鍵。
 札幌。
 相性が悪いのは仙台、水戸、(京都)、鳥栖。
 そのうち、仙台は主力4人が離脱していますし、水戸は天皇杯直後で疲労している訳ですから、この2試合を絶対に獲る必要があります。
 逆にこの2試合を獲れば、3位に一番近いのも札幌です。
 ただの数字遊び・・・といえば、それまでですが、数字にすることで見えてくるものもあるのでは・・・・と思っています。
 いずれにせよ、残り7試合は絶対に負けられない戦いが続きます。みんな、心と体の準備はOKですか?死ぬ気でいきますよ。