あの入れ替え戦から2年

 たまにはよそのチームの話を書く。
 甲府にとっては歓喜の、柏にとっては屈辱以外の何物でもなかった”あの入れ替え戦”から約2年がたち、明日は甲府対柏の戦いがあります。
 あの日、大暴れしたバレーは既に大阪に移籍していますし、柏も当時とまるで違うチームになっているけれども、甲府にとって負けた時点でJ2行きが決定する戦いの相手が柏なのも、きっと何かの因縁の様な気がします。
 甲府は再び奇跡のJ1残留を目指して柏と戦うことになるわけですが、長く苦しかったJ2の戦いを終えようとしている僕らは、明日の甲府の戦いを見ておく必要があるように思うのです。
 僕らが目指しているJ1がどういうところなのか。
 この世界で戦い勝ち抜いていくために、僕らのチームは十分なチカラがあるのか。
 この世界でチームを勝たせるために、僕らは十分な応援を出来てきたのか。
 そんなことを考えながら明日の甲府の戦いを見守ろうと思うから。
 
 
 何度も書いているがJ1昇格は僕らにとって通過点に過ぎません。
 昇格した後が問題です。
 J1中位から上位をねらえる位置をめざし、力を蓄え、さらなる飛躍を目指さす。
 その過程で思うようにいかないことや苦しい時期が必ず来ます。
 そのとき、その壁をどう乗り越えていくかがこれから大切になっていくのじゃないか、いま漠然とそう思っています。
 いま、甲府は苦しんでいます。
 2年先に上に行った甲府が、あえなくJ2に戻るのか、それともここで底力を発揮するのか。
 精神論に偏るつもりはありませんが、甲府がJ1に残る鍵は「あのJ2の長く苦しかった戦いを思いだせるかどうか」にかかっているような気がします。
 「がんばれ、甲府。もうJ2には戻りたくないだろう?」
 意地を見せて欲しい。
 J1にいたいという思いの強さが最後の力になることを証明して欲しい。

「あの入れ替え戦から2年」への2件のフィードバック

  1. (o´・ω・`o)ノ゙ こんにちは
    コメントをありがとうございます。
    教えていただいて手直しをしました。
    白い恋人、私もまだ食べていません。
    探しの行かなくちゃね。

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