J2の1年間の長い長い戦いは、あと1試合でおわる。
1年に48試合。時間にして4320分。その4320分の戦いの最後の1分が終わるまで、昇格するチームも、そして、優勝するチームも決まっていない。
考えれば考えるほどすごい戦いだと思う。
そして4320分の最後の90分が僕らに残された時間。その最後の90分を特別な意味で戦えるのは3チームだけ。
僕らのチームがその3チームの一つであることを本当に喜びたい。
僕らは次の世界への扉を開くため、最後の戦いに臨める。
サポーターという、チームを形成する要素の一つとして、その闘いに臨めることを本当にうれしく思う。幸せだと思う。
ただ、絶対に忘れてはいけないことは「僕らは結果を掴まなければならない」ということ。
僕らがずっと求めてきたJ1への扉を、自力で開くことが出来る位置にようやく辿り着くことが出来たのだから、必ずこの扉を開かなければならない。
そのためにいつもと同じように戦う。
いつもと同じように、普通じゃない俺たちの熱さで。
大好きだったテレビドラマの最終回にこんな台詞がありました。
「奇跡の扉を探し続けるんだよ。
どうしても運命を変えたい、そう願い続けることでしか、奇跡の扉は開かないように出来ている。
奇跡の扉を開けるための鍵は、お前の心の中にしかないんだよ。
お前はそれに気づいていないだけだ。」
4万人がその扉を叩き続けたら、必ずその扉は開くはず。
叩き続けよう!
プレッシャーと緊張感と喜びの混ざった複雑な気持ちを背負いながら、あと3日待たなければならない。
なんと幸せなことだろうと思う。
1日はコンサドーレ札幌にとって生涯最後の「J2の試合」ですね。
そうであって欲しいですね。
そうなるように頑張りましょう。