次の厚別で自分は何をするか(3)

 今日はゴール裏以外もとても大切なことについて。
 先日の東京V戦のことです。
 自分自身は、自分の応援に集中していたのでぜんぜん気がつかなかったのですが、終盤にはゴール裏以外のメインスタンドやバックスタンドも一緒になって手を叩いたりして応援していたそうです。
 やはりゴール裏以外のそういう場所が盛り上がるとスタジアムの雰囲気が一変します。
 僕が最初にコンサドーレの応援が凄いなと思ったのは99年の厚別開幕戦でした。
 当時A自由席、いまでいうSB席かな、で試合を見ていた僕は、まずゴール裏の迫力に圧倒されましたが、一瞬後にわき上がるかのように音が出始めるメインスタンドやバックスタンドにも驚かされました。
 当時はまだVメガホンの時代でしたけども、ゴール裏の応援にあわせてバコバコ叩かれるVメガホンの音によって、スタジアム全体の”札幌を応援する”雰囲気が醸成されていたのを思い出します。
 どこのスタジアムでのゴール裏がそれなりに盛り上がるのは同じですが、メインスタンドやバックスタンドまでガンガン声や音が出てくる”厚別”は、やはり特別なスタジアムだったんですね。
 当時の川崎フロンターレのある選手は、厚別で札幌に初勝利した後に”厚別でやっと勝った”と雑誌のインタビューでしみじみと語っていたのを思い出します。
 それくらい相手選手にとってやりづらい雰囲気がつくられていたんでしょうし、先日のヴェルディ戦ではその雰囲気に近い状態があったのでしょう。
 次の京都戦。ゴール裏はいつもと同じように、またそれ以上に熱く応援します。
 そして、メインスタンドやバックスタンドがどれだけ選手をサポートできるか、それも同じように大切だろうと思っています。
 チームのために、自分の殻を少しだけ破ってみませんか?
 そのことは必ずチームの力となるはずです。

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