windowsで動作するsafariのベータテストが始まっています。
これまで日本語などの表示にトラブルがありましたが、最新版の3.02ベータで日本語表示に対応しています。
このブラウザの特徴は、主立ったブラウザの中でもっとも動作が軽快なこと。
実際使ってみて実感するほど、さくさく軽快に動作します。
画面デザインとかウィンドウの大きさの変更とか、マック風味で普段ウィンドウズばかり使っている人には、ちょっと取っつきにくい部分もありますが、動作の軽快感は何事にも代え難い価値がありますね。
じゃあ、これからこのブラウザをメインに使うぞ・・・・と思ったら、日本語入力がうまく動作しないようです。
これではブログの更新に使えません(残念)
それはともかく、まだベータテスト期間中ですし、軽快に動作する素性のいいブラウザだなと思います。仕事でウィンドウズを使っていても、心の中はマックという人にはお勧めでしょうか。
我が家の環境も、音楽プレイヤーはiTunes、ブラウザはsafariと自分のXP環境もかなりマック風味になっていきそうな雰囲気です。
DOS/Vマシンで動作するMacOSの発売はいつかしら(笑)