開戦前夜

いよいよ明日、2005年J2リーグが開幕する。
昨年の札幌は最下位という屈辱的な順位で1年を終えている。
この最悪の結果が単なる屈辱であったのか、それとも未来における躍進のための雌伏であったのかは、今はまだ定かではない。すべては今シーズンの結果に委ねられている。
我々は、最下位という結果に甘んじていたわけでは決してない筈だ。
屈辱的な日々ではあったが、未来に飛躍が用意されているならば、その存在が許されてもいい。そう信じ、苦しい戦いを続けてきた。
あの苦しみを無駄にしたくない。だからこそ、負けられない。今まで以上に。
思いのままにならないつらい日々が、意味のあるものであったことを、証明するために。
我々の誇りが、それに値するものであることを、証明するために。
我々の愛するチームが、永久に存続するために。
そして、遠くない将来、我々が本来立つべきステージで戦う日のために、我々は戦い続ける。
明日、14時。始まる。

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