甲府戦にて

 ちょっと感動的な光景を目撃しましたので、書きます。
 USのいるブロックからバックスタンド方向へ2ブロック目。最前列近くに熱烈に応援している方がいらっしゃいます。年齢はもう60歳をだいぶ超えているはず。でも、誰よりも一生懸命応援しています。
 必死に声を出して、必死に体を使って。精一杯選手に思いが届くように。札幌が勝利を掴むように。
 その方の応援ぶりを見ていると、もっともっと出来ると叱咤されているような気持ちになります。なんと心地のよい叱咤。本当に札幌を愛されているんですね。
 僕らが出来ること。僕らがまだ出来ていないこと。
 その方の姿勢を見ていると、ゴール裏のどまん中にいるということがどういうことか、いまのゴール裏に足りないものがなにか、そしてどういう方向へ向かえば良いのか、無言で示唆されているような気がします。
 何十年後のいつか、自分も、あの方のようなサポーターになれればいいなと思います。それが日本で戦後失っわれてきた世代間のつながりを復活させることにもつながると思います。
 札幌には真の意味でのサッカー文化を根付かせなければなりません。そのためにも、これからの毎日をがんばらなきゃと、あの方を見ていて思うのです。

「甲府戦にて」への1件のフィードバック

  1. 私も50代のご夫婦で一生懸命コールされてる方を見て
    40過ぎてここに来たけどまだやれるな・・・と思いましたよw

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