一部の人から、かなり激しい反響があったので追加します^^;
Eyes to me:♪ハルニレをバックで空に手を広げて
この歌に出てくるハルニレの木は、美和ちゃんの生まれ故郷池田の隣町。豊頃町にあるそうです。(リンク)
たんぽぽの堤防:
池田小学校付近の利別川の堤防だそうです。僕も3~4才の頃よく遊びました。
晴れたらいいね:♪昔みたいに 雨が降れば 川底に沈む橋越えて~
子供の頃を思い出して創った曲だそうで。川底に沈む橋はきっと池田町にあったんでしょうね。場所はわかりません。
星空の映る海:
前回のエントリーで広尾町の黄金道路と書きましたが、それは間違いで大津海岸ではないかという話です。
LAT43~forty three degree north latitude~:♪一緒に見る約束、ホワイトイルミネーション~
というわけで、問答無用で札幌ですね。
あの夏の花火
前回、十勝毎日新聞社主催の花火大会と書きました。主催者の方でも意識しているようで、花火大会の終了後、「あの夏の花火」がBGMで流れるそうですね。
冬三昧にはまだ遠い:
「氷の湖を目指して 進もう!」だとか、「色とりどりのテントが立ち並ぶ湖面」だとか、「ドリルで穴開けて O.K.釣糸を垂らして GOOD」だとか、もう、糠平湖以外の何ものでもないって感じですが、実は確証がなかったりして。^^;
銀河への船:
「丘のふもとを発つバスは私達を乗せて空へ近づいてく」~函館山の観光バスは、函館駅と函館山の麓から乗ることが出来ます。
「森の匂いが深くなる開け放った窓を抜けて誘っている」~バスは函館山の登山道の森の中を抜けていきます。
「手を引いてね1番上のポイントまで目を閉じてるから」~駐車場から展望台までの様子ですね。
「丘の下も空も一面洪水だわ光る」~そのまんまですね。
「半分だけ残ったチケットいつまでも失くさないわ」~観光バスのチケット。けっこう立派な半券が手元に残ります。
・・・・というわけで歌われている光景と、ほとんど同じなのですが、美和ちゃんが函館山だと言った記憶はないので確証はありません。
10月22日に函館に行く人は、是非函館山の観光バスに乗ってみてくださいね。ロープウェーではなくて、バスがお勧めです。
『星空が映る海』聞きましたよ!
♪水平線がわからないほど~真っ黒なソ○
大爆笑ですヽ(;´Д`)ノ
♪水平線がわからないほど~真っ黒なSODA真っ黒な海~。
そうです。実は吉田美和ちゃんもソダニスタだったんです。(たぶん嘘)
はじめまして!
ちょっと寄らせていただきました。小中高と美和ちゃんの先輩です♪…いえ、面識はほとんどありません。
♪川底に沈む橋♪は、「もぐり橋」と言う、欄干のない橋です。子供の頃はあの辺でよく遊びました♪今はもうありません。
こんにちは。僕も池田出身です。
カトリック幼稚園のそばの今は跨線橋になってしまった踏切のそばに住んでいましたよ。年齢的には、美和ちゃんの後輩ですけども。