今日の試合について

 まあ、試合結果はアレだし、試合内容については、(振り向いたときに)断片的に見ただけなんで、今の段階ではコメントしません。あとで録画した映像をみれば何か書くかも知れませんが・・・。
 というわけで、今の段階でコメント出来ることというわけで、応援について。
 僕のそばのブロックで戦ってくれた多くのサポーターに感謝の一言です。2-0、3-0になっても最後の瞬間まで諦めなかったみんなは、札幌の誇りだと思います。また、前節に比べ、サルトしている人も多く、声量も圧倒的に出ていました。
 
理想を言えば、それは遠く果てしないところにあるので、まだまだ向上の余地がありますので、これで安心して欲しくはないですし(笑)、次節はもっともっとやって欲しいのですが(爆)、今日のような応援を続けていれば、きっと僕らの”勝ちたい”という気持ちは、だんだんと選手に届くようになると思います。
 今日は本当にお疲れ様でした。ゆっくり休んで、山形遠征(をぃ)や、福岡戦に備えてくださいね。
 んで、USさん。サポーターミーティング良かったですよ。毎試合やると話のネタはなくなるかもしれませんが、ゴール裏が一体になるためには、絶対に継続した方が良いと思います。月1とかさ。
 是非ご検討ください。

「今日の試合について」への7件のフィードバック

  1. 僕も試合後はりおんさんと同じ感想だったのですが…

    家について、各ブログを読んでてかなり寂しい気持ちになりました。
    まだまだ激しい温度差はあそこには存在するんだなと。
    でも、サポ集会にあれだけ集まって話せたことは
    きっと生きる日が来ると信じて
    右腕が取れるまで頑張りましょう。

  2. メインスタンド側はやっぱりだめでした。
    鳥栖に得点が入った時には嫌なムードが流れ、次の得点ではすでにあきらめモード。
    そして3点目では選手に対して怒りモードと応援拒否モード。

    そのせいか、USの取り巻きのトラメガの人たちはサポに向けての罵声もひどかったです。
    あれではまとまるものもまとまらないですね。

    最悪でした。

    僕も昨日は即効撤収してしまいました。

    反省。

  3. 昨日はお疲れ様でした。

    本当に昨日に関しては言いたい事が沢山ありますが、
    まだ心の整理も付いてないので…。

    そんな中、一つ大変良い出来事がありました。
    それはりおんさんも日記で書かれた『サポミーティング』です。
    サポミーティングで話し合われた事を、
    俺も含めてもう一度肝に銘じ、
    初心から戦っていかないとなりません。

    >スターキッドさん
    リードされてからの諦めモードは、
    本当に頭の痛すぎる話です・・・。
    別にサッカーの応援に限らず、
    普段の仕事や生活でも『諦めたらそこで終わり』
    という気持ちを誰かしら持っている筈なのに…。

    まずは一度冷静になって(俺もですが)、
    ゴール裏にその気持ちを示す方法を考えなければ
    ならない時期に来ているのかと。

  4. 応援歌では和波選手の歌がイイです~  ナイスな発想だと感心しました^^
     触れたくない鳥栖戦ですがTVで見るとピッチを平均に見れるので実際見るのと印象が若干変わります。  ミスはいただけなかったですが札幌も前半のチャンスを決めれていれば後半風下のコンサは互角以上に展開できたのではないかと~
     状態の悪い現状ではちょっとした展開のズレで良い方悪い方どちらにも転ぶって感じです。

     ゴール決めてサポーター挑発する新居選手も大人気ないですがいちいちブーイングしたり、元いた選手が相手にいて紹介の時拍手したりするのは必要なのでしょうか。 
     それもチームに対する愛情であり文化ともいえるのでしょうけど~  さほどコンサに貢献していない自分が言うのも生意気ですが
     プロなら在籍しているチームで全力を出すのが当たり前ですしチームを去ったならもはや拍手などナンセンスに思います。
     やっぱり自分は本当のサポーターにはなれないのかも…

    山形戦、うまくいかなくとも自分達のサッカーを信じ臨んでほしいです 

  5. かっぱさん:
    公然の秘密が世の中にはあるのです(笑)

    スターキッドさん&ケロリン:
    お疲れ様でした。試合後のてんちょうの憔悴しきった様子から、だいぶんヒドい状況なのかなと思っていました。
    今度、一度、バックスタンド側に来てみたらどうですか?気分変わってなにか掴むことが出来るかも。
    サポーターミーティングは本当に良かったですね。いままで一般サポにとって、USって顔の見えない集団だったように思うのですよ。しかし、あのミーティングを行ったことで自分と同じくチームを愛している人たちなんだって事が多くの人に伝わったと思います。
    そのことは信頼を生み、信頼は結束を生みます。
    信頼があれば多少厳しい口調で周囲に発信しても、いままでのような反感は生まれないと思います。その流れの中でこそゴール裏の一体感が出てくるものと僕は思っています。
    ただ、サポーターミーティングに参加した人は最初から気持ちのある人ばっかりだったから・・・・だから、繰り返し行うことで、この流れを続けなきゃと思うのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA