余所のチームの話で恐縮なんだけど。
仙台公式より
サッカーでは説明しにくいものがあります。札幌というチームは過去に3~5失点して負けることもあるチームです。札幌というチームはいいチームだとは思いますが、なぜか仙台戦で能力が大きく向上します。3バックで非常にまとまったチームだとは思いますが、得点が54、失点が53です。私には説明ができない現象が起きています。そして現実に仙台戦では非常にいいパフォーマンスを見せています。
そうかなあ?
仙台戦で普段より特別良いパフォーマンスをしていたとは僕は思わない。いつもの札幌らしいサッカーだったと思う。
監督が勝てない理由を「説明できない」なんて言葉で言い訳しちゃったらまずいと思うんだけどどうだろう。
仙台の監督は、他チームの戦いをちゃんと分析しているのかな?
#あ、うちの歴史にも “No Idea”といって辞任した監督がいたなあ(^^;
で、ここからは札幌の話。
昨年4位で終わった仙台のパフォーマンスは、決して悪くなかったと思う。
序盤戦の悲惨な状況から、立て直し、徐々にチームを作り上げた都並氏の手腕は、(最後の大どっちらけがあったにせよ)ルーキー監督としてはそれなりに評価できるものであったと思う。
最後のアレは経験のなさが出てしまったと言うことで、まあ、しょうがない。
ふつうならば、2年目の今年は続投させればよかった。昨年のサッカーを踏襲して進化させていれば、今年のような大博打を打たなくても、昇格できたと思う。
悪い意味でサポーターの世論にフロントが動かされ、責任は監督に押しつけられた。そこにはフロントの自己保身の意味もあったように見える。
札幌は仙台の轍を踏んではならない。
柳下さんの3年間継続された熱意と努力により、ようやく札幌サッカーの形が朧気ながら出来つつある。
自分の形を持っているチームは強い。
自分たちの形を作ることは、ある意味J1に昇格するよりも大事なことではないかと思う。
そうすることでより、昇格なんていう結果は後からついてくるものだと思う。
そもそも札幌の目標はJ1昇格なんてちっぽけなものではない。J1に昇格し、そこに定着し、上位を狙うのが僕らの目標。
そのために近道がないのだとしたら、壁を打ち破るために挑戦し続けるしかない。
みんなその覚悟あるんでしょ?
ただ、2008年に基金を食いつぶす問題があるから、そのための時間はあまり残ってないんだよね(ーー;)
最近、自暴自棄なコメントが多いヤンツーですが、見限らず来年も継続して欲しいと思うサポの一人です。
本当に、最近の柳下監督のコメントを読んでいると、今年限りで辞任してしまうんじゃないかと心配になってきます。
途中で投げ出す人ではないと信じていますが、僕らの監督に続けて欲しいんだって気持ちを伝える必要があるような気がします。