オリオン座流星群

冬の星座の代表と言えば、オリオン座。
リゲルとベデルギウスの二つの明るい一等星の他に、ベルトの位置にある三つ星はあまりに有名です。
このオリオン座をもう一つ有名にしているのは、オリオン座流星群。秋の代表的な流星群です。
流星群とは、流れ星が同じ星座付近から次々に流れる現象。オリオン座流星群の原因となったのは有名なハレーすい星です。
ハレーすい星からこぼれ落ちた細かいダストや氷のかけらなどがハレーすい星と同じ軌道を周回しており、地球がその軌道を通過するこの時期に毎年流星群が発生します。
激しい流星群は流星雨と呼ばれることもあります。
オリオン座流星群の場合には、1時間に20個くらいの流れ星が流れるそうです。
この時期のオリオン座は、夜10時頃に東の空から上がってきます。
流れ星が見やすいのは、高い空にオリオンが上ってきた頃、深夜11時~0時くらいからでしょうか。
東南の空にあるオリオンを見つけたら、そのあたりをぼんやりと眺めていると3分に1個くらいの割合で流れ星を見つけることが出来ると思います。
今年は、その時間帯に明るい月がないので、観測しやすいでしょうね。
防寒装備をしっかりして、ちょこっと眺めてみるのも良いかもしれませんね。。

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