なみちゃんのmixiでJリーグの審判リスト(8月10日更新分)から唐紙氏の名前が消えているとの情報を読みましたので、いろいろ調べてみました。
なるほど、確かに唐紙氏の名前が消えています。
京都や札幌のサポーターにとっては溜飲が下がる話ではありますが、失った勝ち点は帰ってきません。しかし、Jリーグに浄化能力があることはわかったので少しほっとしました。
新たにJ2主審に登録された飯田淳平氏は、JFAレフェリーカレッジの出身者ですね。
レフェリーカレッジ出身者といえば、第一期生の佐藤隆治氏が有名です。
(今回J1の主審に昇格していますね。)
札幌の試合では厚別での徳島戦(ダヴィのあのゴールの試合)で笛を吹いた方で、しっかりとした目と技術を持っているなあと思いましたが、J1主審に昇格とはさすがに評価が高いのですね。
僕自信、日本サッカーのレベルアップのためには優秀な審判は欠かせないと思っているので、レフェリーカレッジには大きな期待を寄せています。
優秀なレフェリーを輩出して欲しいですね。
飯田氏もレフェリーカレッジ出身ですから技術的なものは疑いはないと思います。
25歳と若く期待したいですね。