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大移動の日

JAL.JPG
 インターネットで航空各社の空席状況を見てみたら、JALの午前中の便は上のとおりの状況でした。
 すごいですね。
 JALは午前中全部で空席1です。
 JAL以外の3社の便は比較的余裕がありますので、なんでJALだけ激混みなのか理由はいうまでもないですね。
 みんな味の素スタジアム経由でしょうか。うらやましい。
 一方、知り合いの仙台サポーターに聞くと、仙台から味の素スタジアムに乗り込むのは5000人くらいいるとか。
 いつもは寂しいヴェルディ主催の味の素スタジアムも今回は完全にホームの雰囲気になりそうですね。
(ただし仙台の(苦笑))
 J2もいよいよリーグ戦終盤、残り試合はわずかです。
 僕らだけでなく、それぞれのチームのサポーターがそれぞれの想いを持って戦いに望みます。
 だから、僕らは気持ちで絶対に負けない。
 相手をはるかに上回る気持ちで戦いに望み、かならず結果をつかみたいと思う。
 いつもの試合と同じように。

平常心

 最近仕事がとても忙しい。でも、不思議と体が疲労を感じないんです。
 週末の鳥栖遠征が待っているからでしょうか、気力で体が持っているという感じです。
 今年の目標が達成されたら、そのときに一気にいろいろな物が吹き出てきそうで、ちょっと怖い気もします(笑)
 そんなわけで、あちこちのブログを見ていても、自分も含め、鳥栖戦に向けてサポーターは一種異常なテンションになってきているような気がします。
 でも、今この位置にいるのは今年一年の積み重ねの結果です。
 特別緊張する必要もなければ、無理する必要もないと思うんです。
 次の鳥栖戦も、その次の京都戦も、特別な1試合ではなく、平常心で戦う1/48であって欲しい。
 札幌らしく、組織的なバランスのとれた、今年の札幌スタイルで。
 背伸びするのでもなく、過信するのでもなく、弱気になるのでもなく。
 欲しい結果はそれが出来たときに自然についてくるのではないでしょうか。
 最後の最後に結果を出せるか出せないかは、自分たちらしさを貫けるかどうかにかかっている気がします。
 自分たちらしさを貫けない者に結果は訪れないと思うし、自分たちらしさに自信を持っている者こそ真の強さを持っていると思う。
 いままでの人生の中でそんなことを感じてきました。
 鳥栖戦、今年最後のアウェイの試合、現地でともに戦い、見届けてきます。
 「あいつら」が自分たちらしく戦うための、ほんの少しのエネルギーを届けるために。
 全員の力で勝ちましょう。

愛媛へ

 いよいよ明日は愛媛に移動する日。
 新千歳を早い時間に飛び立つ飛行機に乗り遅れるのが心配で、飛ぶのは明日なのにもう目が覚めてしまう始末。
 「・・・明日なんだな」
 自分自身ちょっとびっくりするほど異常に緊張している。
 起きているときだけでなく、寝ているときですら、愛媛での戦いのことばかり考えている。
 これは絶対に質のよい睡眠ではないと思う。
 あまりの緊張感に吐き気すら感じる瞬間がある。
 こんな思いをするのは国立元日を目指して戦っていた去年、エコパに行くために深夜の東海道線をムーンライトながらに乗ったとき以来。
 緊張感だけじゃない。
 水曜日の戦いの疲れがまだ筋肉に残っている。のどの痛みも引かない。
 だから思う。選手たちにだって疲労の影響がないわけがない、と。
 プロのアスリートであっても、いや高いレベルで戦うプロのアスリートだからこそ疲労の影響は無視できない。
 だからこそ愛媛に行くのだ。
 僕らは、そんな選手たちがあと30cm、いや、あと5cmでも前に出ることが出来るように、足を伸ばすことが出来るように、そのためだけに愛媛に行き、全力で応援する。
 選手たちとともに。
 だから、選手たちには僕らを感じてほしい。
 ともに戦っている仲間が大勢スタンドにいることを。
 同じ気持ちの仲間が日本中にいることを。
 愛媛まで行けない人の気持ちも背負って、俺は行く。

拍手の力

 徳島戦、一つ感心したことがある。
 それは、終盤残り5分くらいからわき上がるように大きくなった拍手の音。
 応援に集中してはいたけども、大きくなる拍手の音に一瞬圧倒された。
 横を見ると、ゴール裏の中心部だけでなく、多くの人が手を高く上げて叩いていた。
 それは選手に勝利を期待する、「勝て!」というメッセージ。
 そこに感じたのは拍手の力。
 360度からわき上がる応援の力。
 昔、厚別不敗神話と呼ばれていた頃、Vメガホンの猛烈な音は、相手選手に強烈なプレッシャーになっていたと当時の川崎Fの選手が言っていたのを読んだことがある。
 徳島戦の札幌ドームでは、中心部以外の仲間が大きな拍手を始めたとき、スタジアムの雰囲気は一変した。
 札幌の勝利を求める、札幌だけのための空間。
 その雰囲気は4-3で勝利した東京ベルディ戦にも同じ雰囲気が作り出されていた。
 厚別スタンディングオベーションの時にも。
 だから
 スタジアム全体の雰囲気を作るのは、中心部だけでなく周りにいる仲間がどれだけ頑張るかにかかっていると思った。
 ゴール裏中心部が熱くあるのはある意味当たり前だけど、ホームの応援がもっと進化するために本当に必要なのは、真ん中以外の頑張りだと思う。
 みんなの力を貸して欲しい。
 僕らすべての共通の目標、そのために必要な勝利のために。

今日勝たなければ意味がない

 というわけで、本日は札幌ドームで徳島戦です。
 選手たちの気力の充実ぶりは、福岡戦を見ても疑いはありません。
 プレイからあふれ出る選手たちの揺るぎない自信を感じているのは僕だけではないはずです。
 選手たちが自分たちの力を確信している今、僕らがきちんとやるべきことをやって、スタジアムの雰囲気を作れれば恐れるものは何もないはずです。
 選手たちとともに、歩んでいる実感。
 歯車がかみ合っている実感。
 これってサポーターにとって幸せな実感。
 だから、きっと大丈夫。
 そして、もし、僕らがチームと真の意味で一体感を持てるのであれば、その思いは「勝たせる。」ではなく、「勝つ。」のはず。
 明日、19時に札幌ドームの地に立っている人は、それぞれの責任感を持って、僕ら自身が戦っている気持ちでチームをサポートしましょう。
 僕らは、僕ら共通の目標に向けて、選手たちとともに前に進むのみです。
 だから、明日は出来ることを全部やる。
 僕ら自身の勝利のために。
 明日スタジアムに来ることが出来ない仲間たちのために。
 ピッチの上で戦う「僕らであるあいつら」のために。
 全力で。思いはきっと叶います。

切り替えよう

 J2の上位勢は今日もそろって勝ちました。
 昇格争いは残り4チームに絞られてきた感こそありますが、札幌はまだ何も得ていません
 福岡戦での勝利は確かに大きいですが、次の徳島戦を落としたら意味がなくなってしまいます。
 上への切符をこの手の内につかむまで、喜びは封印し、次の戦いに向けて気力を充実していきましょう。
 今節終了時の順位は
1  札幌 81
2  稲城 80
3  仙台 76
4  京都 75
 ですが、札幌が徳島戦を落とし、2位から4位までチームがすべて勝てば
1  稲城 83
2  札幌 81
3  京都 78
4  仙台 76
 となります。また京都や仙台は札幌よりも残り試合数が1試合多いわけですから再び混戦です。 
 残りのホーム試合数は3。
 その3試合に勝てば安全圏といえる90に到達するわけです。
 福岡まで遠征したアウェイサポーターを中心とする多くの仲間の頑張りを意味のあるものにするために、次の徳島戦には絶対に勝たなければなりません。
 喜びは昨日限りにして、次の試合を見つめましょう。

守備の迫力

 博多の森で「上に行きたい」という強烈な気持ちを見せてくれたのは札幌の方でした。
 早い時間帯に選手を一人欠いて残りの時間を守備で凌ぐという選択には正直「?」という気もしましたが、選手全員の集中力で困難な闘いを乗り越えたのは本当に大きな自信になると思う。
(前半の出来が良かっただけに、2点目を取りに行くのかと思いました。)
 この勝利で得た自信を糧に、勝って浮かれず。
 ここからの5試合はさらに詰め将棋を解いていくように慎重に一つずつ勝ち進んでいきたいですね。
 なんか去年、天皇杯で勝ち進んでいたときの雰囲気が出てきたような気がしませんか?
 
アウェイの博多の地で、ホームの福岡サポーターよりもよく通る声で応援し続けたサポーターたち。
 仲間の存在を本当に心強く思うし、本当に誇らしく思う。
 みんな、ありがとう。

残り6試合について

 週末の福岡戦はダヴィ抜きの札幌とリティ抜きの福岡。
 どちらも苦しい。本当にどちらも苦しい。
 福岡にしてみればもう昇格の可能性は数字上にわずかに残るだけ。
 そして札幌にしてみればすぐ下のベルディや仙台に抜かれるんじゃないかって気が気でない。
 昇格争いが厳しくなるにつれ他人の芝生は青く見え、自分達だけが苦しいと錯覚してしまうけど、そんなことはなくて、それぞれのクラブにそれぞれの弱点がある。
 どんなに苦しくても最後の最後でものを言うのは気持ちの強さの様な気がする。
 最後の最後に力を振り絞るためには、気持ちの強さが必須だと思うし、状況の厳しさに戦う以前に負けたものに勝利はないと思うから。
 僕らも一つ勝っては昇格が近づいたと喜び、一つ負けてはもうだめかもと絶望的な気持ちになるのではなく、どっしりと構えてチームと選手を信じ抜くことが必要だと思う。
 それがこれからの6試合。
 ところで。
 ヴェルディだってこのまま勝ち続けるわけがない。
 たった7連敗しただけで「地獄を見た」という軽い男が監督のチームだ。
 そんな底が浅い男のチームが真の強者であるわけがない。
 そんなチームが上に上がっていいわけがない。
 あの男が本当の地獄を見るのは、これからなんじゃないかな?

ここから本当の力が問われるんだと思う

 上位3チームの差はなくなってしまいましたね。
 ここからが本当の意味の力を問われるのでしょう。
 選手だけじゃなく、ベンチワークや運営会社やサポーターも含めた地域全体のサッカー力が、です。
 ここでネガティブになっても何かを得ることはきっとない。
 ここで頑張れる奴と逃げ出す奴に分かれるんだとすれば、僕は絶対に逃げないで最後まで戦う方を選ぶ。
 それはもう自分の生き方の問題。
 安易な方に流れる道は絶対にいやだから。
 残り試合、スタジアムに集うならば、「勝て!」と願うのもいいけれども、「勝とう!」と選手とともに戦ってみるのはどうだろう?
 結果として、今シーズンの終わりに大きな結果を掴んだときに、選手とともに戦ったという実感をもてる方が喜びが大きいはずだから。