「1.Consadole Sapporo」カテゴリーアーカイブ

強く強く勝利のイメージを

 まもなく出陣。今日の試合、上を目指すものの気持ちが試される試合になると思う。
いままで過ごしてきた辛い数年間は、いまこの瞬間のためにあるんだという強い気持ちで今日はチームを全力サポートしたい。
 もしかしたら、今日の試合中、厳しい時間帯もあるかも知れない。チャンスの時間帯もたくさんあるだろう。
 だから、厳しい時間帯にも選手達が力を合わせて守り抜くイメージを。チャンスの時間帯には、相手のゴールネットが次々に揺れるシーンのイメージを。
 未来に続く栄光の階段を、今日もまた一歩上がる、そういうイメージを持とう。そして選手とともに戦う気概を。今日は絶対に勝つ、絶対に勝たせるんだという強い意志を。
 さあ、俺たちの戦いの舞台である厚別へ・・・・。

サポーターミーティングのお知らせ

 USの「やまちゃん」から誘いがありまして、鳥栖戦の並びのときにサポーターのミーティングをやりたいという話でした。
 いま、USが考えていることを、サポーターのみんなに直接伝えたいとのことです。参加については自由参加だそうです。
 札幌の応援について熱い思いを持っている方は老若男女関係なく、参加されてみてはいかがでしょうか。私ももちろん参加するつもりです。
 ゴール裏に集う人は、みんな札幌の勝利を願っています。誰々がどうの誰はこうのと顔の見えない世界で語るのではなく、厚別で、直接話をすることは、実に意味深いと思います。これを機会にゴール裏が一つにまとまってチームの勝利に向かって力を結集できるようなミーティングになれば最高ですよね。
 基本的には、今回の会は、USさんの主催と仕切りで行われますので、 詳しいことは、「やまちゃん」か、「US96」さんのブログを参照してください。
 以上、おしらせでした。

鉄壁の守備

 いま、甲府戦をスカパー!観戦中です。良い試合ですね。前節の湘南戦にも感じたんですが、曽田を中心とする札幌の守備は完成系に近づいたといってもいいんじゃないでしょうか?
 甲府の長谷川のスピードに西澤が何回か抜かれるシーンはありましたが、もはや風格が漂うといっても過言でない曽田の守備。J2のたいていのフォワードなら、子供扱いです。
 守備が安定しているということは、自分たちのサッカーが出来ない試合でも、勝ち点が計算できるってこと。また、堅い守備に手を焼いた相手のバランスが崩れてきたときにカウンターで得点といったシーンも想定できます。
 もしかしたら、デルリスの獲得よりも、曽田を中心とする守備の安定の方が第3クールの成果としてずっと大きいかも知れませんね。
 それともう一つ、オフザボールでの選手の動きが格段に増えてきた気がします。攻撃時だけでなく、守備時にもそうです。柳下さんの言うアクション&ムービングが出来てきたってことなんでしょうか。
 三原の足の痛みも心配ですが、もうすぐ砂川も帰ってきますし、サブのメンバーの士気もあがってきているようです。
 チーム一丸となって、この正念場を乗り越えれば、その先には・・・・。
 サポーターも士気を最大限にして、次の鳥栖戦に臨みたいですね。

J2で2位以内にはいるまでの3段の階段

 いよいよ福岡との勝ち点差が5に迫りました。厚別で札幌と対戦するまで福岡は横浜FCとホームで対戦し、厚別に乗り込みます。
 対する札幌は、厚別で鳥栖と戦った後、山形に乗り込んで、厚別に福岡を迎えます。
 そこで来週以降の試合展開をこう想像します。
 まず、来週末、福岡は横浜FCに勝利する。札幌は鳥栖に勝利する。順当ですが、勝ち点差は5のままです。次に再来週水曜日、福岡は試合がありません。札幌が山形に勝てば勝ち点差は2になります!!
 そうなんです。勝ち点差2で福岡を厚別に迎えることが出来るんです!!2位攻防戦です。でも、厚別では福岡に負けるわけがありません。福岡に勝っていよいよ無条件昇格可能な2位になります。
 そのためには、次の鳥栖戦、そして山形戦は絶対に勝ちたい2試合なんです。
 そう考えていけば、福岡戦まで勝利で乗り越えて行かなければならない試合が、今日の甲府戦も含め3試合あるということです。その階段の一段目を今日登りました。
 2段目の鳥栖戦。3段目の山形戦を登り切り、福岡と厚別で2位以内を賭けて戦う。そういう状況を今目指したい。
 だから、今日の勝利は嬉しいけど喜びません。ほっと一息はつきましたけども。来週以降に待っている2段目・3段目を見ています。僕は今そんな気持ちです。
 まさに天王山ですね。

続・これでいいのか?ゴール裏。

 いろいろな意見をいただきました。自分なりに思うところを書いてみたいと思います。
 まず、最初に僕が書いた事をけっこう誤解されている事に気がつきました。
 一番びっくりしたのは、「自分が一生懸命やっていても、他人から見たらぬるいと思われることもある」という趣旨の発言をされた方が他所のブログに居たことです。
 一般論的には、その方が言うのはもっともです。でも、僕はそう言うことを言いたかったわけではないんです。
 サポーター一人一人の顔を見ながら先頭に立っていると誰が頑張っていて、誰が頑張っていないかは本当に良く分かります。それは声の大きさやサルトしている/していないということではありません。
 だから絶対評価での熱い・ぬるいということではなくて、こちらにも書いたように100の力がある人は、105の応援を、70しかない人は75の応援をしていければといいと僕は思っています。
 応援にみんなが集中している時間帯は、みんな本当によく頑張っていると思いますよ。真面目に。
 では、湘南戦で何が問題だったか。それは、チャンス・ピンチにおける応援放棄です。
 もしかしたら、自分が応援放棄状態になっているのに気がついていない人が多いのかも知れません。
 ここで「応援放棄状態」をきちんと定義しておきましょう。
 応援放棄状態とは、ピンチの時やチャンスの時に、試合展開に見入ってしまい、夢中になり、思わずコールすることを忘れている状態を指しています。声が小さいとか、サルトしていないとか、手を叩いていないとか、そういうことは一切含んでいません。
 湘南戦のゴール裏は、応援放棄状態に陥っている人が特に多かったと思っています。僕はそのことを問題視しているのです。
 また、応援放棄状態は、ヤジラーの発生・サッカー評論家の出現により悪化します。
 誰か一人が野次り始めたり、審判のジャッジに文句をつけ始めたり、なんちゃって柳下監督になり始めたら、好き勝手な発言がその人を中心に同心円状に広がっていきます。
 そして、そのことがゴール裏の応援をどんどん蝕んで弱くしていきます。
 そういうのは、もうやめませんか?と言っているのです。
 どんなにチャンスでも、どんなにピンチでも、強い気持ちで、応援を続ける。そういうゴール裏を目指しませんか?

 以下、レス的に思うことなど・・・・。
>おとーと
 強いゴール裏をつくっていくためには、「一人一人が戦うんだ」という強い意志を持つこと。そのことを浸透させていくこと。それしかないと思います。真ん中に居る人、前に立つ人、旗を振る人、そしてゴール裏に集う人、一人一人が自分で頑張り、自分の周囲の人に良い影響を与えるように振る舞っていくしかないと思います。時間は掛かると思いますがそれしかないと思います。
 最悪なのは、(最近はあまりありませんが、)トラメガを持っている人に「テメーラコエダセヤー」となじられること。完全に逆効果だと思います。
>akaminiさん、Kさん
 あの真ん中の盛り上がりが両サイドのブロック。さらにその外側と広がっていけるようになればいいですね。
>ケロリン
 実はハーフタイムに浮かれているのには、僕も気がついていました。後半始まる前になんか言おうかなと思っている間に選手出てきました。自分的に最大の反省点です。
>コインさん
 ゴール裏に来ましょうよ^^
>のあ
 僕は棲み分けではないと思っています。頑張ってない人が頑張れるように誘導していくことをしたいと思っています。難しい課題だとは思うけど、それが僕の戦いです。このブログもタイトルの由来でもあります。
>チバイッチ
“まず、自分を含めて全力で頑張る人たちが、継続していくしかないんですよ。試合が終わった瞬間には力を使い果たしているほどに。”
 全く同感です。そして頑張っている人が周囲を巻き込んで行くことでしょうね。
 仲間内だけでの過度な盛り上がりではなく、周囲のサポーターに話しかけたりしてどんどん熱さを広げていくことも大事でしょうね。そういう意味で並びの時間にはもっと出来ることがあるかなとか思っています。
>わたらせばしさん
 僕は大丈夫だと思っています。わたらせばしさんの文章を読んで、20人側の人だと確信しています。共に戦いましょう。

嬉しい意見

 前々回のエントリーにたくさんの反響がありまして、書いて良かったなと思っています。
 そして少しづつ、「自分たちが戦わなきゃ」という意見が増えて来ているのを見て頼もしく思います。
 USさんも若手中心に変わろうと努力しているようですし、僕ら一般のサポーターたちも真ん中に力を合わせて、ゴール裏全体で選手の力になれる応援にしていきたいと思っています。
 もちろん、それぞれの立場、それぞれの体力に合わせてであることは言うまでもありません。ただ、100の力がある人は、105の応援を、70しかない人は75の応援をしていければと思います。
 ただ、もう一度言わせてもらえれば、湘南戦は、みんな頑張って声を出している時間と、試合に見入ってしまい応援を放棄している時間とがはっきりしすぎていました。そして一般サポーターの多くが試合に見入って応援することを忘れていたときにも、USさんは手を叩き、サルトし、声を出していたのです。
 僕ら、一般サポーターだって、チームを勝たせたいという気持ちは、USさん達にも決して負けていないと僕は信じています。だから、USから少しはずれたブロックを、もっともっと盛り上げたいと思っています。みんなの力を貸してください。そしてそのことは自分自身のためでもあるはずです。

試合終了後のイエローカードで

 甲府の藤田が出場停止です。(リンク
 試合終了直後に、仲間と藤田が累積で出場停止になってないか携帯で確認し、出場停止でないことがわかって残念とか思っていたのですが、試合終了後にイエローカードが出ているとはまさに僥倖といわざるを得ないですね。
 前回の厚別では、札幌に流れが変わった頃に、藤田が退場し、札幌に傾いた流れを決定的にしましたが、今回は最初から藤田抜きです。中心選手の不在ということでは、砂川と上里を欠く札幌も同じですが、三原が復調し、鈴木が絶好調の札幌ですから必要以上におそれる必要はないでしょう。
 甲府戦に勝利すればいよいよ昇格圏内が見えてきます。
 残り試合数を考えても、次の甲府戦から始まる数試合が昇格圏内へ向けての天王山になることは間違いありません。甲府、鳥栖、山形と4連勝すれば、次の福岡戦で2位以内に突入するはずです。
 いよいよ正念場です。
 みんな気持ちの準備はできていますか?

これでいいのか?ゴール裏。

 勝った後にこんなこと書きたくないけど、書かざるを得ないよね。
 今日のゴール裏には、勝たせるために戦っていたサポーターはほとんど居なかったように思います。
 みんな、ゴール裏に「わー」「きゃー」騒ぐために集っているのか?
 みんなが「わ~きゃ~」騒いでいる間も、チームを勝たせるために、USの人たちは戦っていた。
 歌が長いとか、応援の切り替えが遅いとか、水をまくとか、いろいろUSを非難する人がいるようだけど、今日のゴール裏には、USを非難できるヤツなんかいない筈だ!
 もういちど、言う。選手と共に戦っていたのはUS(とほんの一部のサポーター)だけだ。
 山形戦が流れ、水戸戦は敗北し、アウェイ2試合を挟んで久しぶりのホームの試合。そして目前で見る久しぶりの勝てそうな展開。
 ハーフタイムが終了するころには、まだ勝ってもいないのに、みんな気持ち的に弛みっぱなしだった。つい嬉しくなって気持ちが弛むのもわからないではない。でもさ、喜ぶのは90分終わってからでいいと思うんだよね。昨日のハーフタイムの雰囲気は、前半圧倒し、池内が退場したとたん仙台に3点獲られたあの屈辱の試合にそっくりでした。
 改めて思い直してほしいんだけど、俺たちはコンサドーレ札幌を勝たせるために、わざわざ試合が見づらいゴール裏に集っているんだよね?
 自分たちがやろうと決めたこと。自分たちがなそうと決めたこと。それは自分を犠牲にしてもチームの勝利のために、チームと共に戦うことだよね?
 単に観戦料金が安いからゴール裏に集った訳じゃないよよね?
 今日のゴール裏に集った人はサポーターと呼んではいけない気がする。US以外のほとんど全員が単なるお客さんだったように僕は思う。
 一つ一つのプレイに一喜一憂するのは、もうやめよう。チャンスになったとき、試合に見入って声が止まる。応援を放棄し、歌わないで好き勝手なことを言い始めるサッカー評論家たち。審判への文句やため息の嵐。
 そんなゴール裏じゃ選手の力になれないよ。
 そんなゴール裏にするのも、熱く選手をサポートするゴール裏にするのも、一人一人の気持ち次第なんですよ。
 選手と共に戦うんだと、自ら決めたのであれば、やることはわかっているはずです。
 今日は選手が自らの力で勝ちました。この後きっと僕らの応援がなければ勝てない厳しい試合がやってくるはずです。そんな戦いを選手と共に戦い勝ち進んでいくために、やらなきゃいけないことを一人一人が真剣に考えて欲しいと思います。
 みんな、がんばろうよ。
PS  湘南戦、US以外で必死に戦っていた(僕の目の届く範囲にいた)20名くらいの人たちには本当に頭が下がります。これからも頑張りましょうね。

戦いの前

 会社は午後休暇を取った。帰宅する途中、左足、右足、左足、一歩づつ勝利に近づくイメージを頭に描く。地下鉄を降りる。駅の構内に掲示してある勝敗表。今日の試合の場所。白い丸が描かれることを強くイメージする。
 僕は知っている。
 必ず実現すると強く強くイメージできた事は、必ず実現することを。
 実現させたいと心の底から願った事は実現する。人間にはそういう力がある。
 そうやって僕は生きてきた。
 家への道。歓喜に沸くスタジアムをイメージ。
 そして帰宅。戦いの前に身を清めよう。シャワーを浴びて、出撃準備完了。
 ドームへ。そして歓喜。かならず実現させる。
 そのためにどんな小さな事であっても。なすべき事をなし、なさざるべき事をなさないこと。
 そんな1日に、今日をしよう。
 みんなの力で、そういう日にしよう。

An airmail from England.


 僕には、イギリス人の友人がいます。彼の名はBarry Russel。ロンドン在住の彼は、Tottenham Hotspursのサポーターです。日本には、文部省のティーチングアシスタントの制度で日本にやってきて、主に札幌や北広島の高校で英語を教えていました。
 というか日本に来た主な目的は、日本を知ることや日本の高校生に英語を教えることではなく、日本で開催されるワールドカップを見ること。そのために手っ取り早く日本の職を探した結果英語教師になったという、そんな生粋のサッカー馬鹿です。
 そんな彼から手紙が届きました。スペインで買った絵はがきだそうです。今回の写真は、その絵はがきをスキャナで取り込んだもの。もちろんサッカー馬鹿の彼がスペインに行くとしたら、ここに行くだろうという場所ですよね。
 彼は2年半日本にいたのですが、コンサドーレのシーズンチケットも持っていました。
 「赤黒の勇者」は、まだ彼が日本語をよく話せなかった頃に、僕が英語訳と日本語の発音の両方を彼に教えました。イギリス人の彼にとっても、赤黒の勇者の歌詞は良く分かるそうです。イギリスにもあーいう感じの応援歌があるとか言っていました。
 ルールブリタニアをUSが初めて歌ったときには、大興奮して、イギリス代表の応援歌だ、日本で初めて聞いたとはしゃいでいました。札幌ドームでのイングランドvsアルゼンチンの試合を見ることができて良かったね。
 気持ちのいい男で、コンサドーレがJ2へ降格が決まったときには、1年で帰れると言っていました。
 あんな愛すべきサッカー馬鹿とは、もう出会えないかもしれませんね。
 Barry、コンサドーレは三年も2部にいるけど、小さな光が見えてきたよ。もうすぐJ1に帰るから、スパーズが日本遠征するとき(あるのかな?)には、是非遊びに来てくれ。