正直な話、広島に行く用意だけはしていたんですよ。
チームの勝利を信じていなかったわけではなく、サッカーだから何があるかわからない。
そのときに後悔しないように、準備だけはしておこう。
そう思っていたんですよ。
そして、何かがあったとき、今頃は伊丹空港から新神戸駅に向かっている最中だったはずで、しかし、現実にはまだ寝間着のままでPCに向かっている自分がいて。
なんかまだ昇格なんだという心からの実感がわかないうちに契約更改とかやっていて。
戦いが勝利に近づくという実感のないうちに気がついていたら勝っていたという感覚。
なんかすごく不思議な気がします。
でも、今なんとなく思うのは札幌の優勝は必然だったんだろうなということ。
51節の終了時に昇格したかのような喜びを見せていたヴェルディ。
数字上は昇格しない可能性があったにも関わらず、あの騒ぎっぷりを見て、「戦いの最中に戦いを忘れたこのチームは優勝に値しないな」と思いました。
たった7連敗しただけで、地獄を見たとか言ってしまう男に率いられたチーム。
なんと薄っぺらで軽薄な男。
”ドーハ”はあの男にとってなんだったんだろう。
(もう忘却の彼方なんだろうか。)
札幌も含め、J2のどのチームもあの男よりは多くの地獄を見ていると思う。
これからもあの男はどうしても好きになれそうにないなと思った瞬間でした。