横浜FCがここに来て戦力の補強(?)に突き進んでいます。大きなスポンサーが付いたことの効果でしょうか。潤沢な資金は羨ましい限り。
それにしても37才、36才、33才と補強して、いったい来年はどうするつもりなんでしょうか。
カズの補強が観客増を呼んだことで、勘違いしてしまったのでしょうか。僕はそうではないと思います。横浜FCから3位のコンサドーレまで勝ち点差15、5ゲーム差ならまだ逆転があると考えての短期的な補強効果を期待しての新戦力獲得なのでしょう。
しかし、僕はこの補強は札幌にとって有利であると断言します。
なぜならば、カズにしろ、山口にしろ、浮気にしろ、いずれも実績も経験も実力も十分な選手。短期的には横浜FCの戦力強化につながるに違いありません。
仮に、今後横浜FCが強敵となると仮定すれば、横浜FCとの対戦を多く残しているチームが不利になるわけです。第3クール、既に横浜FCとの対戦を終えたのは、水戸、札幌、山形、鳥栖の4チーム。これらの4チームは第4クールに1試合のみの対戦を残しているのみです。
それに対し、仙台、甲府、京都、湘南、福岡、(徳島、草津)は2試合残しているわけです。難敵となった(可能性が高い)横浜と2試合残す福岡や仙台、甲府に対し、1試合しか残さない札幌、山形が有利なのは自明というわけです。
まるでフランスワールドカップ予選の頃の怨念が漂うチーム(笑)となった横浜FCですが、今後台風の目になることを期待したいと思います。是非、札幌以外の上位チームにお勝ちくださいませ。