こういうニュースがあったようです。
吉田寿光主審が誤審をしたことは事実です。
そのせいでしょうか。本日、ブログを巡回していたら、吉田主審がJ2で笛を吹くことに「ふざけるな!」という意見がありました。
たしかに、日本サッカーが送った審判団が、ウズベク、バーレーン両国の関係者をはじめ、AFCやFIFAなどに多大な迷惑をかけてしまったのも事実でしょう。
しかし、僕は、日本のサッカーを愛する人すべてが大きなファミリーだと思っています。吉田主審は、その中の一人。考え方や立場が違っても、同じサッカーを愛する日本人です。
そういう観点からすれば、日本サッカーファミリー(の末席)に所属しているつもりの自分としては、吉田主審”個人”を非難する気にはどうしてもなれません。
だいたい、PKを蹴る前に、味方選手がペナルティエリアに入った場合、1)PKが失敗した場合には、相手にFKを与える。2)PKが成功した場合には蹴り直しっていうルールを正確に理解していた人はどれくらいいますか?
恥ずかしながら、僕はどちらも蹴り直しだと思っていましたよ。
吉田さんや他の日本人審判団を【他人】と思って非難することは簡単です。
でも、それって同じサッカーを愛するものとして、あまりにも薄情じゃないですか?
僕は吉田主審がJ2の、札幌の試合の笛を吹くことになったら、温かく迎えたいと思います。