挑戦者であることを再度思い起こそう。

 京都・福岡の事はとりあえず忘れよう。上にいる甲府・山形と勝ち点差は1しかない。13試合も残っているのに勝ち点差1じゃないか。その差はないに等しい。
 俺たちは去年最下位のチーム。今年の最終的な順位がどうであれ、失うものは何もないじゃないか。守りにはいるな。攻めていこう。
 大切なことは、俺たちが動揺しないこと。前を向いて、一歩づつ進み、札幌のサッカーを完成に近づけていこう。大丈夫。結果はあとからついてくる。下を向いている暇なんかない。

「挑戦者であることを再度思い起こそう。」への5件のフィードバック

  1. 苦しいと思われた3クールも残り2試合。
    2クールの出来が良すぎたと思えばよし。
    3クール残り2試合をしっかりと戦って、
    勝負の4クールに向けて準備をする。

    その位のある意味楽な気持ちで俺は望みます。
    当然、勝ち点3取る為に全力で応援する事は言うまでもありません。

  2. 京都は別にして混戦模様のJ2もそろそろ自力の差が出始めてきたのかなと思います。 山形戦コンサは前半相変わらずゲームを組み立てられず守り中心のAWAYサッカーでやり過ごして凌ぐと後半、流れを引き寄せましたね~ 
     久しぶりに中盤でポゼッションするコンサドーレのサッカーが見れました、無得点だったのがまだ本物でないということでしょうか。
     運動量も健在、チャンスは作れてきていますし状態は上向きになりつつあります。
     上位に進出したプレッシャーがあるのだと思いますがそれは乗り越えなければならない壁、
    自分達のサッカーでそれを乗り越えステップを上がる様を共に戦うサポーターに見せつけてほしいです!

  3. >大切なことは、俺たちが動揺しないこと。

    そうですね
    ユラユラしてたら、力なんて出ませんよね
    鳥栖戦の喉がまだ癒えてません(笑)が、次もしっかり前を向きます

  4. 今日はおつかれさまでした。試合の勝負けより、傍に開始から終了までずーっと腕組みして微動だにせずの人が居た事の方が辛かったです。
    もっともっと自分達で盛り上げて気持ち伝えたいですよね。

  5. kさんコメントありがとうございます。エイリアン-kさんとは別人かな?

    ゴール裏においては、「ちょっとアイツ馬鹿でないの?」って思われるくらい熱くなっている人のほうが僕は好きです。そういう人が一人でも二人でも増えていくことがコンサドーレの力になると僕は信じています。

    僕らはもっとできます。一人ひとりが力を出し切れば、浦和や鹿島に負けないゴール裏を創れるはずです。
    そういう未来を見つめて、実現に向かって前に進みましょう。

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