勝ったこと以外になにも収穫のなかった情けないサッカーの試合の後、気の合う仲間たちとニセコに立ち寄ってきましたよ。
低気圧が通り過ぎたので、すっきりと良い天気で、ニセコの秋を満喫するには最高の天気。

こちらは、泉郷より倶知安側にあるイタリアンジェラードのお店。300円で2種類盛りつけてくれます。
北海道は、どこへいってもジェラードは美味しい店が多いけれども、ここのアイスも最高でした。僕らが立ち寄っている間も次から次へと立ち寄るお客さんがとぎれません。

店の前から、ちょうど羊蹄山が見えます。頂上が雲に隠されてしまったのが残念。
でも、羊蹄山よりもはるかに高いところに浮いている雲がきれい。

その後、五色温泉前の登山口から、イワオヌプリに10分ほどミニ登山(笑)
中腹にある展望台から見た景色には、徐々に色づき始めた木々もあり、そろそろ秋本番って感じです。

緑の上を雲の影が流れていきます。雄大な北海道の景色を見ていると本当に癒されます。
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日曜日の試合に関しては、人それぞれの考え方があると思うけれども、それにしても2つも下のカテゴリとの対戦であることを忘れてはいけないと思うのですよ。
カテゴリが二つも下ならばは、ふつうは圧倒的な実力差があるものです。
サッカーというスポーツは、実力差ほどに得点差が付かないスポーツなので、この辺勘違いしている人もいるかも知れませんが、大学のサッカー部が中学のサッカー部と練習試合をやって、90分引き分けで延長でようやく勝ったとして、「勝って良かったね」とは言えないでしょ?
あの試合後の拍手は、プロの選手たち、J1を目指そうという選手たちをとても馬鹿にしていると思うのです。
「おまえら、良い勝負だったよ」と。「そのレベルがお似合いだよ」と。あの拍手はそういう意味になりますから。
”上”のチームに一泡吹かせようと高いモチベーションで相手が臨んできた事はあるでしょうが、試合後の苦虫を噛み潰したような選手たちの顔を見ましたか?
勝ったのに本当に悔しそうな選手たち。喜んでいた選手は一人もいません。選手たち自身が一番わかっていたと思います。拍手に値する内容でないことを。
それくらいまずいサッカーをしてしまったんです。
あの試合は勝ったことだけが収穫。いま、チームが目指しているJ1と戦うことが出来るから。それ以上の意味はないでしょう。
この反省を次のリーグ戦にいかして欲しい。今願うのはそれだけです。