11月1日にリリースされたiTunes7.02。ネットの評判を見ているとなかなか良いようなので早速入れてみました。
結果、自分の環境でははまりました。
発生した症状は、CD-Rなどの作成ができなくなる、シンクができなくなる、工場出荷設定に戻す「復元」ができなくなるという致命的なもの。
CD-RやDVD-Rが作成できなくなるのはOSがWindows Vista(RC2)なのでしょうがないとしても、シンクできなくなるのは致命的。
本気でアップルストアに駆け込もうかと思いましたよ。
結果的には、WINDOWSでフォーマットした後、別なPCで初期化し、さらに元のPCにつなげなおして、しばらく放置したらなぜか復活しました。
iPodを使い始めてもうすぐ1年くらいですが、まだまだ経験値が足りなかったかな。
おかげで、買ってきたDS用のウィニングイレブンをまだ遊べていません。
ウチはQuickTimeのインストールに失敗して「もういっぺんやっとくれ」といメッセージが出ました。
んで、もういっぺんやったら、上手くいったので一安心。
でも、インストール後のダイアログに「おめでとうございます」と表示されるのはどうかと(笑)。
iPodとのsyncは・・・まだやってません・・・。
復元は・・・したくないです。
4700曲強を転送し直しなんて・・・いやです(^_^;)。
4700曲の転送!想像しただけでつらいっすね。
うちは、nanoなので2Gの転送はそれなりに我慢できます(笑)
でも、もうやりたくないかな^^;
実は愛用の3G iPodがお亡くなりになって、5Gに入れ替えました。
その際、いろいろあって、2回転送し直ししてます>4700曲強。
1回あたり1時間近くかかりました・・・。
しかも2度ほど途中で止まるし・・・。
3GのIEEE1394転送に比べると、USB2.0転送って、遅い気がします。
iPodの認識も明らかに遅くなったし・・・。
これって、ウチだけですかねえ?
ipodのシンクのスピードは、7.02になって早くなった気がします。
6時代は、いつまでの「接続を解除するな」のメッセージが出っ放しだった気がするのですが、最近はそんなこともありません。
それにしても、PC系のトラブルに遭遇する確率が普通の人よりも高い気がするのは僕だけでしょうか。