京都が湘南と引き分け、いよいよ2位以下が混戦になってきました。
僕らも調子を落とし苦しい時期があったけど、他チームの立場に立ってみるともっと苦しい。
この時期に4位に転落した仙台のサポーターの気持ちはどんなだろうか。
6連勝と好調で、いよいよ3位圏内が見えてきた矢先に連勝が止まったセレッソのサポーターはどうだろうか。
セレッソが昇格圏内に入るためにはヴェルディ東京か京都サンガを抜かさなければならない。
どれほど好調であっても残り9試合という心理的圧迫が重くのしかかる。
東京ヴェルディは東京ヴェルディで不安があるはず。
得点源であるフッキがイエローを3枚もらっているが、フッキが後1枚でももらえば、残り9試合のうち2試合が出場停止になるわけでフッキ抜きで好調を維持できるのかという不安がある。
それ以下のチームには数字上の可能性だけが残っている。
僕らも99年や2年前に経験した状態。
僕らだけが苦しいわけじゃなく、要するにどこも苦しいのだ。
過去の昇格は、なんか神懸かり的力を持った選手が居て、こういう苦しさをあまり感じなかったような気がするが、こういう苦しさが本当の意味の昇格争いなのだろう。
明日のベルディ戦は3位との対戦。残り試合数が少ない状況では勝ち点差を縮めさせない戦いができれば良い。
だから引き分けにも勝ち点3と同じ意味がある筈。
残り9段の階段を一つ一つを登っていくしかない。