奇跡の扉

 このエントリーには、終了直後の「プロポーズ大作戦」の最終回に関するネタバレ項目を含みますのでご注意ください。
 
 いやあ、感動的な最終回でしたね。
 こちらのエントリーで最終回の展開を予想したのですが、けっこういい線行ってるんじゃないですかね。

 このドラマのテーマは、後悔したりとかやり直したいと願うことでなくて、後悔しないためにその時その時の今を全力で生きることだと思うから、だから、過去を変えたことで岩瀬健がハッピーになることはないような気がしています。
 結婚式前の礼の手を引っ張って、彼女を連れ出したとき、ドラマ的には盛り上がったけど、そのまま健が告白することはきっとないはず。
 もし、健がハッピーになることがあるとすれば、過去をやり直したことではなく、現在を生きるその生き方がどう変わることが出来るのか、そのことで決まるんじゃないかなと思っています。

 岩瀬健は過去での経験を通じて成長し、未来への奇跡の扉が開かれたんですね。
 けっこう(いや、かなり)感動しました。
 
 今としっかり向き合うこと。未来につながる今を変えること。
 最終回の健や礼のモノローグは、脚本の金子茂樹氏の考え方なのかな。
 自分の普段の想いと凄くそっくりなんです。
 今の自分を大切に思うから、過去の自分を後悔したくない。
 未来に、後悔したくないから、今を全力で頑張りたい。
 自分の生き方や考え方が間違っていなかったかなという、そんな気持ちになれました。
 話は大胆に変わりますが12月に喜んでいたいから、水曜日の草津戦も全力で応援です。
 (え?)

プロポーズ大作戦

 こちらの人もはまっている月9のドラマ。
 なおしさんの影響だけでなく、普通にはまっています。
 桑田さんの主題歌もいいしね。
 そして、いよいよ来週月曜が最終回なんですね。
 礼の気持ちがわからないとぼやいてみたり、健の気持ちに共感したりしながらドラマを見ています。
 そして思うのは、たとえ過去に戻って、細かい人生が変わることがあっても、絶対に変わっていないのは、やっぱりこのチームを応援しているんだろうなということ。
 きっと同じように行動し、同じように情熱を注いでいるんだろうな。
 たぶん人は自分のなりたい形にしかなれない。
 このドラマのテーマは、後悔したりとかやり直したいと願うことでなくて、後悔しないためにその時その時の今を全力で生きることだと思うから、だから、過去を変えたことで岩瀬健がハッピーになることはないような気がしています。
 結婚式前の礼の手を引っ張って、彼女を連れ出したとき、ドラマ的には盛り上がったけど、そのまま健が告白することはきっとないはず。
 もし、健がハッピーになることがあるとすれば、過去をやり直したことではなく、現在を生きるその生き方がどう変わることが出来るのか、そのことで決まるんじゃないかなと思っています。
 来週月曜の最終回、いったいどんなラストがまっているのでしょうか。
 とても楽しみです。

その場にいることが出来なかった悔しさ

 愛媛戦。
 テレビの画面の向こう側で行われていく犯罪的なジャッジ。
 訳のわからない審判にゲームを壊されていく。
 僕は、その場にいることが出来なかったことにどうしようもない悔しさを感じた。同じ気持ちを感じた人も大勢いるだろう。
 仮に僕らがその場にいたとしても、あの犯罪的な審判の行為を止めることは出来なかったかも知れない。
 でも、あんな審判から僕らのチームを守るために何かしたかったし、せめて僕らのチームのために、あの犯罪的な審判に異を唱えることだけでもしてやりたかった。
 その場にいられなかったことがとても悔しかったのだ。
 しかし、明日のスタジアムは僕らの厚別。
 そんな悔しさは明日は微塵も感じる必要がない。
 みんな感じたよね。水曜日の夜の怒りや屈辱を。
 僕らにとって聖なるあの場所で、愛媛戦のようなことを許すわけにはいかない。
 だから、明日はその怒りや屈辱を応援という形で爆発させよう。
 僕らの怒りを爆発させるエネルギーになるのなら、あの水曜日にもほんの少しの意味を持たせることが出来るかも知れない。
 そうだろう?

サポーターミーティング


 さて、試合内容には相変わらずふれたくないので、試合前のサポーターミーティングについて、少し書きます。
 話の中身については、kappaさんのブログ(こちら)に要約されていますので、ふれませんが、こういう会を催したことにより、ゴール裏に確かに存在していた”見えない壁”が少し弱まってきたような気がしています。
 そして、この壁を完全に破壊するためには、双方が歩み寄っていく必要があると思いますし、この壁を破壊する試みは、継続して行われていく必要があると思います。
(少し抽象的に書きすぎたかな?)
 さて話は変わって、サポーターミーティングの最後に新曲を中心に応援の練習が行われました。
 その様子を収録した音声を掲載しますので、興味をお持ちの方はダウンロードして聞いてください。
応援練習音声(約1MB、再生時間10分)
(リンクを右クリック→保存。音声はAMR形式なので、Windows・MacintoshともQuicktimeで再生できます。)

サポーターミーティングのお知らせ

 USの「やまちゃん」から誘いがありまして、鳥栖戦の並びのときにサポーターのミーティングをやりたいという話でした。
 いま、USが考えていることを、サポーターのみんなに直接伝えたいとのことです。参加については自由参加だそうです。
 札幌の応援について熱い思いを持っている方は老若男女関係なく、参加されてみてはいかがでしょうか。私ももちろん参加するつもりです。
 ゴール裏に集う人は、みんな札幌の勝利を願っています。誰々がどうの誰はこうのと顔の見えない世界で語るのではなく、厚別で、直接話をすることは、実に意味深いと思います。これを機会にゴール裏が一つにまとまってチームの勝利に向かって力を結集できるようなミーティングになれば最高ですよね。
 基本的には、今回の会は、USさんの主催と仕切りで行われますので、 詳しいことは、「やまちゃん」か、「US96」さんのブログを参照してください。
 以上、おしらせでした。

続・これでいいのか?ゴール裏。

 いろいろな意見をいただきました。自分なりに思うところを書いてみたいと思います。
 まず、最初に僕が書いた事をけっこう誤解されている事に気がつきました。
 一番びっくりしたのは、「自分が一生懸命やっていても、他人から見たらぬるいと思われることもある」という趣旨の発言をされた方が他所のブログに居たことです。
 一般論的には、その方が言うのはもっともです。でも、僕はそう言うことを言いたかったわけではないんです。
 サポーター一人一人の顔を見ながら先頭に立っていると誰が頑張っていて、誰が頑張っていないかは本当に良く分かります。それは声の大きさやサルトしている/していないということではありません。
 だから絶対評価での熱い・ぬるいということではなくて、こちらにも書いたように100の力がある人は、105の応援を、70しかない人は75の応援をしていければといいと僕は思っています。
 応援にみんなが集中している時間帯は、みんな本当によく頑張っていると思いますよ。真面目に。
 では、湘南戦で何が問題だったか。それは、チャンス・ピンチにおける応援放棄です。
 もしかしたら、自分が応援放棄状態になっているのに気がついていない人が多いのかも知れません。
 ここで「応援放棄状態」をきちんと定義しておきましょう。
 応援放棄状態とは、ピンチの時やチャンスの時に、試合展開に見入ってしまい、夢中になり、思わずコールすることを忘れている状態を指しています。声が小さいとか、サルトしていないとか、手を叩いていないとか、そういうことは一切含んでいません。
 湘南戦のゴール裏は、応援放棄状態に陥っている人が特に多かったと思っています。僕はそのことを問題視しているのです。
 また、応援放棄状態は、ヤジラーの発生・サッカー評論家の出現により悪化します。
 誰か一人が野次り始めたり、審判のジャッジに文句をつけ始めたり、なんちゃって柳下監督になり始めたら、好き勝手な発言がその人を中心に同心円状に広がっていきます。
 そして、そのことがゴール裏の応援をどんどん蝕んで弱くしていきます。
 そういうのは、もうやめませんか?と言っているのです。
 どんなにチャンスでも、どんなにピンチでも、強い気持ちで、応援を続ける。そういうゴール裏を目指しませんか?

 以下、レス的に思うことなど・・・・。
>おとーと
 強いゴール裏をつくっていくためには、「一人一人が戦うんだ」という強い意志を持つこと。そのことを浸透させていくこと。それしかないと思います。真ん中に居る人、前に立つ人、旗を振る人、そしてゴール裏に集う人、一人一人が自分で頑張り、自分の周囲の人に良い影響を与えるように振る舞っていくしかないと思います。時間は掛かると思いますがそれしかないと思います。
 最悪なのは、(最近はあまりありませんが、)トラメガを持っている人に「テメーラコエダセヤー」となじられること。完全に逆効果だと思います。
>akaminiさん、Kさん
 あの真ん中の盛り上がりが両サイドのブロック。さらにその外側と広がっていけるようになればいいですね。
>ケロリン
 実はハーフタイムに浮かれているのには、僕も気がついていました。後半始まる前になんか言おうかなと思っている間に選手出てきました。自分的に最大の反省点です。
>コインさん
 ゴール裏に来ましょうよ^^
>のあ
 僕は棲み分けではないと思っています。頑張ってない人が頑張れるように誘導していくことをしたいと思っています。難しい課題だとは思うけど、それが僕の戦いです。このブログもタイトルの由来でもあります。
>チバイッチ
“まず、自分を含めて全力で頑張る人たちが、継続していくしかないんですよ。試合が終わった瞬間には力を使い果たしているほどに。”
 全く同感です。そして頑張っている人が周囲を巻き込んで行くことでしょうね。
 仲間内だけでの過度な盛り上がりではなく、周囲のサポーターに話しかけたりしてどんどん熱さを広げていくことも大事でしょうね。そういう意味で並びの時間にはもっと出来ることがあるかなとか思っています。
>わたらせばしさん
 僕は大丈夫だと思っています。わたらせばしさんの文章を読んで、20人側の人だと確信しています。共に戦いましょう。

嬉しい意見

 前々回のエントリーにたくさんの反響がありまして、書いて良かったなと思っています。
 そして少しづつ、「自分たちが戦わなきゃ」という意見が増えて来ているのを見て頼もしく思います。
 USさんも若手中心に変わろうと努力しているようですし、僕ら一般のサポーターたちも真ん中に力を合わせて、ゴール裏全体で選手の力になれる応援にしていきたいと思っています。
 もちろん、それぞれの立場、それぞれの体力に合わせてであることは言うまでもありません。ただ、100の力がある人は、105の応援を、70しかない人は75の応援をしていければと思います。
 ただ、もう一度言わせてもらえれば、湘南戦は、みんな頑張って声を出している時間と、試合に見入ってしまい応援を放棄している時間とがはっきりしすぎていました。そして一般サポーターの多くが試合に見入って応援することを忘れていたときにも、USさんは手を叩き、サルトし、声を出していたのです。
 僕ら、一般サポーターだって、チームを勝たせたいという気持ちは、USさん達にも決して負けていないと僕は信じています。だから、USから少しはずれたブロックを、もっともっと盛り上げたいと思っています。みんなの力を貸してください。そしてそのことは自分自身のためでもあるはずです。

試合終了後のイエローカードで

 甲府の藤田が出場停止です。(リンク
 試合終了直後に、仲間と藤田が累積で出場停止になってないか携帯で確認し、出場停止でないことがわかって残念とか思っていたのですが、試合終了後にイエローカードが出ているとはまさに僥倖といわざるを得ないですね。
 前回の厚別では、札幌に流れが変わった頃に、藤田が退場し、札幌に傾いた流れを決定的にしましたが、今回は最初から藤田抜きです。中心選手の不在ということでは、砂川と上里を欠く札幌も同じですが、三原が復調し、鈴木が絶好調の札幌ですから必要以上におそれる必要はないでしょう。
 甲府戦に勝利すればいよいよ昇格圏内が見えてきます。
 残り試合数を考えても、次の甲府戦から始まる数試合が昇格圏内へ向けての天王山になることは間違いありません。甲府、鳥栖、山形と4連勝すれば、次の福岡戦で2位以内に突入するはずです。
 いよいよ正念場です。
 みんな気持ちの準備はできていますか?

これでいいのか?ゴール裏。

 勝った後にこんなこと書きたくないけど、書かざるを得ないよね。
 今日のゴール裏には、勝たせるために戦っていたサポーターはほとんど居なかったように思います。
 みんな、ゴール裏に「わー」「きゃー」騒ぐために集っているのか?
 みんなが「わ~きゃ~」騒いでいる間も、チームを勝たせるために、USの人たちは戦っていた。
 歌が長いとか、応援の切り替えが遅いとか、水をまくとか、いろいろUSを非難する人がいるようだけど、今日のゴール裏には、USを非難できるヤツなんかいない筈だ!
 もういちど、言う。選手と共に戦っていたのはUS(とほんの一部のサポーター)だけだ。
 山形戦が流れ、水戸戦は敗北し、アウェイ2試合を挟んで久しぶりのホームの試合。そして目前で見る久しぶりの勝てそうな展開。
 ハーフタイムが終了するころには、まだ勝ってもいないのに、みんな気持ち的に弛みっぱなしだった。つい嬉しくなって気持ちが弛むのもわからないではない。でもさ、喜ぶのは90分終わってからでいいと思うんだよね。昨日のハーフタイムの雰囲気は、前半圧倒し、池内が退場したとたん仙台に3点獲られたあの屈辱の試合にそっくりでした。
 改めて思い直してほしいんだけど、俺たちはコンサドーレ札幌を勝たせるために、わざわざ試合が見づらいゴール裏に集っているんだよね?
 自分たちがやろうと決めたこと。自分たちがなそうと決めたこと。それは自分を犠牲にしてもチームの勝利のために、チームと共に戦うことだよね?
 単に観戦料金が安いからゴール裏に集った訳じゃないよよね?
 今日のゴール裏に集った人はサポーターと呼んではいけない気がする。US以外のほとんど全員が単なるお客さんだったように僕は思う。
 一つ一つのプレイに一喜一憂するのは、もうやめよう。チャンスになったとき、試合に見入って声が止まる。応援を放棄し、歌わないで好き勝手なことを言い始めるサッカー評論家たち。審判への文句やため息の嵐。
 そんなゴール裏じゃ選手の力になれないよ。
 そんなゴール裏にするのも、熱く選手をサポートするゴール裏にするのも、一人一人の気持ち次第なんですよ。
 選手と共に戦うんだと、自ら決めたのであれば、やることはわかっているはずです。
 今日は選手が自らの力で勝ちました。この後きっと僕らの応援がなければ勝てない厳しい試合がやってくるはずです。そんな戦いを選手と共に戦い勝ち進んでいくために、やらなきゃいけないことを一人一人が真剣に考えて欲しいと思います。
 みんな、がんばろうよ。
PS  湘南戦、US以外で必死に戦っていた(僕の目の届く範囲にいた)20名くらいの人たちには本当に頭が下がります。これからも頑張りましょうね。

戦いの前

 会社は午後休暇を取った。帰宅する途中、左足、右足、左足、一歩づつ勝利に近づくイメージを頭に描く。地下鉄を降りる。駅の構内に掲示してある勝敗表。今日の試合の場所。白い丸が描かれることを強くイメージする。
 僕は知っている。
 必ず実現すると強く強くイメージできた事は、必ず実現することを。
 実現させたいと心の底から願った事は実現する。人間にはそういう力がある。
 そうやって僕は生きてきた。
 家への道。歓喜に沸くスタジアムをイメージ。
 そして帰宅。戦いの前に身を清めよう。シャワーを浴びて、出撃準備完了。
 ドームへ。そして歓喜。かならず実現させる。
 そのためにどんな小さな事であっても。なすべき事をなし、なさざるべき事をなさないこと。
 そんな1日に、今日をしよう。
 みんなの力で、そういう日にしよう。