「1.Consadole Sapporo」カテゴリーアーカイブ

J1楽しすぎる

まあ、やられたね。やられまくったと言っていい。
でも、全然悲観していない。
試合の中で通用する部分も見えたし、足りない部分も見えた。
J1で強豪と呼ばれるチームとの力の差が見えたのは大切なこと。
強豪に負けない戦いをするために、また、自分たちと同じような力のチームに競り勝つために、彼我の力の差を感じることは絶対に必要なこと。
だからいい結果だったと思う。
これでシーズンが終わったわけでもなんでもない。
足りない部分を補い、通用する部分をのばし、血反吐を吐いてでもJ1にしがみつくのだ。
そういう戦いを戦っていく『心の準備』はとっくにできている。
それにしてもJ1は楽しい。楽しすぎる。
僕らのチームは、サポーターの応援なんかなくても選手たちが勝手に勝つようなチームではない。
チームの勝利のためにサポーターの応援が大切である実感がある。
それはサポーター冥利につきるってものじゃないかな?
次はホーム。
本当の意味でサポーターの力が問われる。
鹿島に点差をつけられるたび応援がだんだん弱くなっていった人
点差なんか全然関係なく最後まで戦い続けていた人。
鹿島スタジアムには2種類のサポーターがいました。
自分がどちら側の人だったか。
それぞれ振り返ってみるべきだと思う。

鹿島スタジアムへ

 いよいよ今日です。
 もうまもなく出発しようと思います。
 なんか不思議なほど清々しい気持ち。
 思うのは、僕らのチームが、僕らとともに歩んできたすべてを信じて、堂々と戦ってこようということのみ。
 札幌に居残る人も、現地に飛ぶ人も、ピッチの上の人も、心を一つに戦ってこよう。
 自分たちを信じて、胸を張って。
 
 このチームは僕らの人生そのものだから。
 
 さあ、行こう。

いよいよ明日

 この地に帰ることは目標ではなかった。
 明日この地ですべてが始まり、この地で栄冠を掴むことが本当の目標。
 優勝と昇格を決めたときキャプテンが言ったように、今ここがスタートだ。
 
 俺たちのチームが、本来いるべき場所に帰ってきて、強豪達の中で再び大きく羽ばたく瞬間を見るために、明日鹿島に行く。
 またせたな、J1。
 札幌は帰ってきたぞ!

あと二日

 既に移動を開始している人がいるようで、うらやましい限り。
 特にフェリーの移動って結構楽しいんだよね。
 普段顔は見たことがあっても話したことがない人と話す機会ができたりして。
 でも、たまに奇妙な出来事もあります。
 2002年の時も苫小牧から仙台に向かうフェリーに乗りましたけど、そのときは自称鹿島サポと一緒になりました。
 アルゼンチンVSイングランドの試合の後だったので、フェリーの中はイギリス人がいっぱい。
 ず~っと英語で話していたんだけど、英語で話すのも疲れたので、そばで会話に参加したそうにぼーっと眺めていた日本人がいたので話しかけてあげました。
 ちょっと話したら、
 「あ~、俺ぇ~、一応ぅインファ○トなんすよ~」
 とか言ってくる。
 もう、目が点です。
 それってなんか偉いことなんだろうか。とても不思議な気持ちになりました。
 「それがどうかしたの?」
 って聞いたらとても不満そう。
 「あのイ○ファイトなんすよ~」とか「めっちゃ熱く応援してるんすよ」とか「鹿島の応援は他とは違う」とか言ってる。
 
 数分で周りにいた全員が英語での会話に戻りました(笑)
  
 
 今回の遠征は飛行機。仲間二人と同行するので新たな知り合いが出来ることもきっとないけど、たまにはのんびり船旅もいいなあ。
 でも、あの自称イン○ァイトの彼には、もうあわなくてもいいかな。

2008試合結果

schedule.jpg
 地下鉄の構内に試合結果の掲示が始まりました。
 この順位表を見ると、何故かなにか沸々と燃え上がるものがあるんですよね。
 次の相手は「鹿島か!」
 その次の相手は「横浜FMか!!」
 
 試合結果の欄に”○”が書き込まれることを念じつつ、この紙を睨みつけていたりします。
 
 
 相手が強ければ強いほど「絶対に勝つ」という気持ちが燃え上がります。
 
 試合と試合の間、毎日の通勤の行き帰り、絶対に勝つというという気持ちを練り上げます。
 絶対に勝つというイメージを自分の中に作り上げます。
 
 
 だから、実際の試合の時も最後まで勝利に集中できます。
 この試合結果、そんな風に使っているのは僕だけですか?

新スポンサー獲得

 新スポンサー獲得とクライトンの獲得が発表されました。
 前々から噂されていたクライトンについては驚きはありませんでしたが、新スポンサーの獲得には寝耳に水でしたね。
 J1に昇格した今年は新規スポンサーの獲得のチャンスでもあります。
 これからもガツガツいきましょう。
 そして今回結果を出した営業のみなさんに心から拍手を送りたい。
 
 
 
 東京エレクトロンさんは、元々韮崎市に工場を持っている会社ということで、ヴァンフォーレ甲府のスポンサーでもありますが、甲府がJ1に帰ってきても、末永く札幌も応援していただけるとありがたいです。
 それにしても、1Q-3Qの経常利益が1300億円を超えているんですね。
 凄いです。
 これからもどんどん札幌を応援してくれる会社が増えるといいですね。

天気予報

 今日は子ネタ。
 大事な遠征の前に気になるのは飛行機が飛ぶかどうか。
 今回も、8日の羽田への飛行機と9日の新千歳への飛行機が無事に飛ぶかは本当に心配。
 10日には1年の中でももっとも大事な仕事が控えているので何が何でも帰ってこないといけない。
 となると、ついつい週間天気予報をチェックしてしまう。
 今のところ、試合当日も、試合翌日も、天気は安定しているようです。
 8日の鹿島は12度~13度の予報。
 激熱で応援する人は半袖で十分な感じですね。
 ちなみに、僕は吹雪の室蘭で半袖で応援したことがあります^^;

チケットを売るための努力

 開幕戦にサポーターの方がビラ配りを行ったようですね。
 いつもご苦労様です。
 でも、よく考えるまでもなく、サポーターがチケットを売る努力をするというのはなんか違って、本来であれば運営会社が努力しなければならない部分です。
 
 いつも思うのですが、うちのクラブはどうもチケットを売るためのアピールが弱い気がしませんか?
 他のクラブと比較してみましょう。たとえば、川崎フロンターレ。
 
 川崎と言えば集客のためにいろいろなイベントを企画し実行する努力は、遠く札幌のサポーターにも伝わってくるほどです。
 去年も多摩川クラシコとかいろいろ企画していましたし、今年も開幕戦の始球式にルー大柴を呼ぶようですね。
 しかし、このクラブの努力はそういう華やかな部分だけでなく、地味な部分にも徹底されています。僕はそこが素晴らしいと思うのです。
 たとえば、オフィシャルホームページのチケット購入方法の説明における親切さ。
 他のクラブと比較して見ると一目瞭然です。
 コンサドーレ札幌はこんな感じです。
consaticket.PNG
 必要な情報は一応載っていますが、初めてコンサドーレ札幌の試合を見てみようかなという人がぱっとわかるような物になっているとはとても言えません。
 
 
 これに対して、川崎フロンターレはこんな感じで・・・・
kawasaki1.PNG
 
 
 購入方法もいろいろあって・・・・
kawasaki2.PNG
 
 選択した方法ごとに購入方法が詳しく書かれています。
 
kawasaki3.PNG
 
 上の画面はロッピーを選択した次の画面ですが、端末の操作方法まで詳しく記載されているだけじゃなく、後援会へ入会を促す内容までさりげなく書かれています。
 
 こんなところにも川崎フロンターレの”チケットを売りたい気持ち“が溢れていると思うのです。
 そして、こういうのはお金がかかるわけではなく、創意・工夫で何とかなる部分だと思うのです。
 
 サポーターの頑張りを否定する気は全くありません。
 僕自身もできることはどんどんやりたいと思います。
 
 
 しかし、たまには「うわぁ、うちの会社頑張ってるよ~。」って驚かせて欲しいんです。
 そういうクラブの頑張りが見えてくると、サポーターももっともっと頑張ろうって気になると思うんですけど。
 今年はJ1に昇格し、コンサドーレ札幌の試合を見てみようかな、と思う人がたくさんいると思います。
 クラブを売り込むチャンスなんですから、ガツガツ行きましょうよ。

開幕まであと一桁

 2008年のJリーグの開幕まであと一桁の9日になりました。
 早いものです。
 つい先日、歓喜のJ1復帰を決めたような気がしていたのですが。
 来週の土曜日には、早朝出発して千歳空港に向かっている自分がいる。
 久しぶりのスタジアム。
 久しぶりの応援。
 今から楽しみでしょうがない。
 しかし、ちょっと気になることがあります。
 それは、僕らがなにをするか、ということ。
 「昨年のサッカーはJ1では通用しない」・・・・などとしたり顔で書いているブログや掲示版。
 それはそれでいいでしょう。好きに議論すればいい。
 
 もちろんレベルを上げていかなければならないのは間違いないし、去年よりも速く、去年よりも強く、去年よりも高く、去年よりも粘り強く、去年よりもしたたかに戦わなければならないのは当然です。
 でも、それ以前に僕らは評論家ではなく、サポーターなのだということをもう一度指摘しておきたい。
 「選手が」ではなく、「僕らサポーターが」何をするべきか。
 
 
 開幕までの1週間、僕らがなにをするか、ということについて、じっくりと考えていきたい。
 去年よりも押し込まれる時間帯が増えるだろう。
 先制されたり、逆転されたりして、リードされる時間帯も増えるだろう。
 苦しい状況の中でも強く選手達を支えていけるのか。選手と共に戦う気持ちをしっかり持っているのか。
 そういう心の準備ができているのか。
 J1で戦う実力を問われているのは、僕らも同じだと思う。

あの日から

 あの日から7年と3ヶ月(かな?)
 あの村田村田達哉が帰ってきてくれたのですね。
 
 
 チームに対する愛情めらめらのサポーターには、運営に携わっているスタッフが本気で取り組んでいるかどうかはすぐわかってしまう。
 ほんの些細な仕事ぶりやしゃべり方一つで本気かどうか伝わってしまう。
 このことについて、サポーターの目は絶対にだませない。
 そんなものだと思う。
 
  
 だからチームをどこまでも愛し、情熱むらむらでチームのために頑張ってくれそうなOBの復帰は心から嬉しいのだ。
 村田さんならチームを愛していることになんの不安もない。
 札幌のために情熱を燃やし、札幌の伝統をつくっていく主役の一人になってくれると思う。
 最近、ちょっと暗めの話題が多かった札幌に取って、久しぶりの明るい話題。
 本当に嬉しい。
 だから、あの日の写真を1枚載せておこうと思う。
murata2.jpg
 Tシャツの胸に書かれていたあの日の約束。
 忘れないで覚えていてくれたんだね。
 ありがとう。