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忘れてはいけない出来事

 次節の福岡戦は、札幌のサポーターにとって忘れられない場所での、そして忘れられない相手との戦い。
 翌年からJ2での戦いになることが決まったあの日。【12.5】
  
 
 これから何十年、何百年続いていくチームの歴史のすべてを体験できるわけはないけれども。
 不合理なレギュレーションで株リーグへの降格が決まったあの日の事はやはり忘れてはいけないと思う。
 
 
 もう、多くの人にとってあの日の事は遠い記憶だったり、あの日そのものを体験していない人も増えてきたかも知れない。
 だから、そんな思いを持っているのはもう少数派なんだろうか?
 
 
 
 そう思うと少し寂しい気もする。
 
  
 2003年にも福岡にはこの地で5-1で大勝しているけど。
 あの地で福岡には絶対に負けられない。
 
 
 
 
 
 
 今期の残り12試合。
 
 シーズンの終わりにどういう結果になっているかわからないけど。
  
 
 今日戦えなかった者が明日戦えると言っても誰にも信用されない、よね。
 
 
 
 
 だから、これからも残り試合は全部決勝戦。
 強い心が試されるのは、選手だけじゃなく、サポーターもだと思う。 
 
 戦う気持ちと勝利の両方を見せて欲しい。
 僕らはそのために室蘭で叫ぶ。

旭川

 日曜はひさしぶりに旭川に行ってきました。
asahikawaeki.jpg
 目的はもちろん旭川地区後援会主催のパブリックビューイング。
 本人のブログに既に書かれていますが、ゲストは箕輪選手でした。
 ブログと同じで、箕輪選手の熱い気持ちが伝わってくるトークでした。
  
 
 さて、試合ですが・・・・。
 
 やはりキリノの2ゴールでしょうか!!
 前所属での結果を見ても、キリノは固め打ちする選手のようですので、岐阜戦も期待できますね、きっと。
 
 古田の良さについてはあちこちで書かれているので、僕的にはちょっと視点を変え、西嶋との連携について。
 最近、西嶋のオーバーラップが鋭さを増しているような気がするのです。
 思い切りよく飛び出してくる感じ。
 やはり、古田からきちんとボールが出てくることが大きいんだと思います。
 ここ2,3試合を振り返ってみても、あの二人で決定的な仕事をしているシーンがけっこうあるんでないでしょうか。(実際、福岡戦でも宮澤のゴールに繋がる仕事がありました。)
 ヴェルディの左サイドの選手が随分押し込まれているように見えましたので、西嶋と古田の二人が右サイドを制圧しているんだとおもいます。
 サイドの制圧って石崎さんのサッカーの根幹だと思うので、こういう状況が生まれていることはとても大きな進歩だと思うんですよ。
 片方のサイドを制圧できれば、そこを起点に縦に突破も出来るし、中に放り込むことも出来る。
 そして、その状況を支えているのはダニルソンの異常に広い守備範囲とボール奪取能力だと思うんだけど・・・・・。
 彼は凄いね。調子の良いときの今野を思い出しました。
 ところで、東京戦の札幌は、試合中、楽しそうにプレイしていたような気がします。
 厚別で二つ勝った影響が大きいんだろうけど、やはり楽しむくらいの余裕はあった方がよい。
 
 
 今、確実に札幌に良い流れが来ているような気がします。
 そして、この流れをずーっと続けていくのを助けるのが僕らの役目。
 スタジアムが札幌にとって楽しい雰囲気でいっぱいになれば、それこそが最高のホームになると思うのですが、どうでしょうか。

ヴェルディ戦パブリックビューイング

 明日の東京ベルディ戦、旭川地区後援会にてパブリックビューイングが開催されます。
 (こちら
 噂では平川さんの他にも、驚きのゲストが登場するらしいですね。
 だからというわけではありませんが、僕も旭川まで足を伸ばしてみようと思っています。
 東京ベルディに勝ち、うまい酒と楽しい時間を過ごせるに違いありません。
 かなり楽しみです。
 いつも思うのですが、札幌以外でこういう催しを企画、準備してくれている人たちには、本当に頭が下がります。
 こういう人たちの存在がコンサドーレ札幌の価値を高めていると本当に思います。
 いつもありがとうございます。

サテライトin帯広

 帯広までサテライトを見に行ってきました。
 そろそろ怪我が癒えた曽田の出場もあるのではないかとか、ハファエルが来るんじゃないかとか、ダニルソンが・・・・というような思いがあったのですが、この3人は出場なし。
 かわりに、土曜日の岡山戦での出場時間がけっこう長かったはずの芳賀や中山が帯同しておりました。
 試合自体は両チームとも選手もボールもよく走る好ゲームで、見ていて非常に楽しい試合でした。
 札幌はポストにボールを入れる、落とす、相手の守備陣形が崩れたときに裏を狙うというようなことがきちんと出来ていて好印象。
 柏はどちらかというと前線の選手の個人技で戦うという印象。サテライトで菅沼やハモンが見られるとは思いませんでした。
 前半15分にはちょっと心配なアクシデント。
 柏の選手と交錯した柴田が背中からピッチに落ち、そのまま退場。 右サイドにいた中山がセンターバックに入り、中山の場所にはユースの選手が入りました。
 両チーム一進一退で前半は0-0のまま終了。
 後半立ち上がりに岩沼の矢のようなシュートが決まり先制。このシュートはシュートスピードが速すぎて、見ていた側が「あれ、いまの入ったの?」って印象を持ってしまうほどでした。
 ナイスゴール!岩沼
 
 
 その後、上原のラッキーなゴールもあり、一時は2-0となります。
 その後、柏に2点を返されて2-2とされますが、終盤に芳賀からのきれいなクロスが入り、上原が頭で決めて勝ち越し。
 後半にメインスタンドからわき上がった帯広の子供達の「コンサドーレ」コールに無事応えることが出来ました。
 土曜日日曜日と連勝です。
 
 
 もちろんサテライトは勝ち負け以外の意味の方が大きいことは百も承知ですが、それでも勝利という結果は好循環を生むエネルギーになりそうな気がします。
 試合後はファンサービス。
obihiro0726.JPG
 中山や石井が熱心にサインなどに応じていました。
 こうやって新しいファン層を拡大することって、チームにとって本当に大事な事だと思います。
 
 
 士別開催、帯広開催と忙しい7月だったけど、これからもサテライトの札幌以外での開催が続けばいいと思います。

苦しいときこそ楽しみを見つけて

 苦しい戦いが続いている。昨日もスコアレスドロー。
 相手選手のクロスバーに直撃したシュートが入っていたら目も当てられない結果だった。
 
 
 昇格が義務付けられ、勝たなきゃいけないというプレッシャー。
 戦っている選手たちも、応援しているサポーターたちも一様に厳しい顔をしている。
 
 
 確かに成長のためには厳しさも必要だと思う。
 
 
 でも、思うのだ。
 戦いが、長く、厳しいものであればあるほど、遊びが必要だと。
 
 遊びという言葉に抵抗があるならば、「楽しむ心」と言い換えてもいい。
 
 サッカーが誰よりもうまくてプロになった選手たちのはず。
 もっともっとサッカーで楽しんでよいはずだ。
 個人技で相手の守備を突破してみる。
 誰も想像しないようなタイミングでクロスを入れる。
 意外性のあるドリブル。
 予想外のシュート。
 
 
 そういったプレイには遊び心が入っているように思える。
 
 
 勝たなきゃいけないという義務に硬くなり、遊びを失ってしまったサッカーは楽しくないんじゃないだろうか。
 
 石崎さんもそういうサッカーを求めているとは思えない。
 
 
 昨日の試合中継を見ていても、札幌の選手よりも富山の選手たちに笑顔が多かった。
 
 そのことはサポーターも同じ。
 
 
 こんなんじゃ、だめだと思う。
 
 
 * * * * * * * * * * * * 
 
 
 誤解を恐れずにいえば、今年、昇格しなくなっていいと思う。
 こんな辛そうな顔をしてプレイしている選手たちが上に上がっても、どうせすぐに降格するに決まっている。
 
 
 それよりも今は、もっとサッカーを楽しむことが必要ではないか?
 
 自分たちのサッカーに自信を持ち、サッカーを楽しみ、その過程で強くなることを追求するべきだと思う。
 
 そして、強くなれば昇格なんか、勝手についてくる。(はずだ)
 
 
 僕らももっと純粋に楽しもう。
 このチームを応援することを。
 
 
 今、選手たちはうまくなろうと必死にもがいている。
 
 
 勝てないことを非難するのはもういいじゃないか。
 彼らの一つ一つの小さな挑戦を称え、成長を促そう。
 
 
 そのためにはサポーターにもサッカーを見る目が絶対に必要なんだけど。 
 
 
 今、サポーターが我慢できないと、札幌はもっと大切なものを失うような気がする。
 
 
 そんなことを感じた昨日の試合。

ハファエル獲得

 クライトンが退団したと思ったら、直後に手際よく新外国人を獲得です。

 この映像を見ると期待してしまいますね。いい場面ばかり集めたものでしょうけど。
 ところで、こちらの映像では 2回連続ポストに当てるとは、なかなか出来ることでないかも。
 
 なにはともあれ、ようこそ札幌へ。

ひさしぶりの勝ち点3&サプライズな出来事

 昨晩はいつものようにプロロガでアウェイ戦を観戦していたわけです。
 特に前半の内容は悪く、どんどん雰囲気が悪くなる店内。
 
 
 テレビの前でネガっていてもしょうがないと気持ちをふるいたてて観戦していました。
 そうでないと、現地で戦っている仲間に申し訳なくて。
 
 
 
 後半、同点、逆転!
 久しぶりの勝利に歓ぶみんな。
 でも、みんな逆転を信じていた?
  
 
 内容が悪くても、いまは自信に繋がる勝利が必要だと思うので、この勢いで次の相手にも連勝と行きたいものです。(次の相手はどこ?)
 ところで、勝利の余韻に浸るまでもなく、サプライズが用意されていました。
2009070821100000.JPG
 試合二日前の誕生日をみんなにお祝いしてもらいました。
 サプライズをこっそり用意してくれたみんな、本当にありがとう。
 試合に負けた後のお祝いにならなくて本当に良かった(笑)

水戸戦

 水戸戦について、うちらの仲間がmixiに素晴らしいことを書いていたので全文転載する。

愚痴多し。
水戸の勝ち。
数的不利だったし、結果としては妥当だと思う。
失点も札幌の守備のミスだし、水戸からすると、MF森村のパス精度FW高崎の高さが活きた。
決して審判のせいで負けたわけでない!!!当たり前だ。
試合をコントロール出来なかった審判には納得いかないが、
こういう時に、キレてはいけない。
キレるのとブーイングは違う。
ブーイングする時はする時…で必要。
でも、キレるくらいなら応援してほしい。理由は上記の通り。
今日なら、さらに水戸のDirtyなやり方にハマるだけだ。
試合後、ブーイング(ヤジ)していた人に問いたい。
人それぞれ意図がありやってるんだと思うし、表現の仕方は自由だから、それが悪いとは言わない。
ただ、あんなに全力にブーイングしてたけど、試合中それだけ全力で応援していたのか、という事
そして、今日のスタジアムの雰囲気はゴール裏が作りだしちゃったんじゃないかと思う。
キレたいが、選手だって我慢して戦ってたじゃん
今までJの試合たくさん見てきて、こういうゲームの時なら、火に油注いじゃうってわかるじゃん。
審判に付き合ってちゃダメだ。
こういう試合J2で年間数試合あるんだから…
ムカつく気持ちを抑えて、それを応援するパワーに変えて、スタジアムの雰囲気作る事が大事思う。
失点は今季良くあるパターンだと思うけど、西嶋が中央で競らなければならないという状況。
絞るのが遅れたというなら、それまでだが…
今日はパスの出し手に対して誰もチェックに行かなかったから起きた。
(出し手へのチェックが遅いのはいつもだけど↓)
まぁ、1人少ない事を考えれば、選手は戦ってたと思う。
でも水戸の方が試合の進め方は上手かった。
うちのパワープレーは、全部DF大和田のとこに蹴ってた。勝てないのわかってんじゃん。
セカンドも拾えないし。
あと、途中交代の選手があのパフォーマンスじゃ…キツい。
焦ってる感じだったけど。
上原はあんなEasyなオフサイド取られてたら、相手の時間稼ぎになるだけ。
俺は再びダウンしそうだ。
風邪で喉痛でのチャントは、キツい。
声出ない(>_<) みんなお疲れ様(*>o<*)/

 
 以上、転載終わり。なお、強調はこちらでつけたもの。 
 そのとおりなんだよね。
 J2でああいう主審が来ることがあるのはある意味分かり切ったことだし、勝てなかったことを審判のせいにするのは、チームに甘えを与えることだと思う。
 あんなへたくそな審判だろうが、チームとサポーターにもっと力があれば勝てたわけだから、審判だけのせいにしてはいけない。
 
 
 残念だったのは、チームは審判にキレずに戦っていたけど、スタンドはキレてしまっていたこと。
 スタジアム全体があんな雰囲気になってしまっては、経験の浅い審判はますますゲームをコントロールできなくなり、荒れる。 
 そのことがチームの勝利に結びついたかどうか、もう一度考えたい。
 
 選手達はピッチ上で戦っていたが、僕らはコンサドーレ札幌のための圧倒的な空間を造れていたかどうか。
 僕らはそのためにスタジアムで応援していた筈なのに、つくった雰囲気は素人レフェリーにかき回されて荒れた雰囲気だけ。
 
   
 そうではなく、僕らはもっと熱く、そして心のどこかに冷静さを残しながら、応援する必要がある。
 審判に対するヤジやブーイングに夢中になって、選手を応援することを忘れていたとしたら、本末転倒と言わざるを得ない。

7月

 気がついたら6月は1勝しか出来なかったんですね。
 J2といえどもどこも強敵ですが、このあとは水戸、愛媛、熊本、草津、富山と続きます。
 
 比較的戦いやすい相手が続く7月、昇格を狙うのであれば、5連勝するしかありません。
 サポーターも正念場です。
  
 全勝を狙ってがんばりましょう。
 
 
 PS
 
 仙台では、人の良いジャンボタクシーの運転手さんと、利久の牛タンに癒されました。
rikyu.jpg
 フェリーターミナルそばの利久多賀城店にて牛タン「極み」のセットをいただきました。
 たぶん2500円くらいだったかな。
 とても美味しくいただきました。

仙台遠征

 いよいよ仙台へ向けての船旅です。
 この試合の大切さは、誰もがわかっているはず。
 
 
 絶対に勝って、今、この苦しい時期を乗り越えていくきっかけにしなければなりません。
 長くこのチームを見ている人にはわかると思うけど、今年のチームは戦力が劣っているわけではありません。
 勝ちきれない多くの試合でも、相手を圧倒している時間がほとんどです。
 
 選手達も下を向いていませんし、試合中にも勝ちたいという気持ちは伝わってきます。
 
 
 だから、選手達に今よりもほんの少しでもプラスαを与えることが出来れば、結果は変わってくるような気がするのです。
 
 首都圏から、札幌から、その他の地域から、史上空前の札幌サポーターが利府に集結する筈です。
 絶対に、勝って、そして笑顔で帰りましょう。