試合後の楽しみ

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士別でのサテライトヴェルディ戦後
スープカレー(クッテミレール・旭川市)
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函館でのザスパ草津戦前
ウニホタテ丼(きくよ食堂・函館朝市)
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函館でのザスパ草津戦前
三色丼(きくよ食堂・函館朝市)
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函館でのザスパ草津戦後
中島廉売での新鮮な魚介類(キャンプでバーベキューいただきました)
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函館でのザスパ草津戦後
チャイニーズチキンバーガー(ラッキーピエロ・函館市)
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厚別での試合後
味噌ラーメン(久楽本店・札幌市)
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室蘭での福岡戦後
白老牛バーガー(牛屋・白老町)
 
 
 
こうしてみると、北海道は美味しいものでいっぱいって感じがします。
北海道で良かった。

新潟時代の反町発言について書いておこう

 2003年、ジョアン・カルロス監督時代に新潟に大敗した後、反町監督が「札幌はギャンブル・サッカー」と発言したことについて、書いておこうと思う。
 
 この話の因縁は2002年に遡ります。
 
 報道に寄れば、2002年、早々と降格を決めていた札幌は来期の監督候補として、ジョアン・カルロス氏と反町康治氏のふたりをリストアップしていました。
(当時のチーム統括部長は、岡田武史氏が連れてきたあの小山氏ね。)
 当時の新潟は、このシーズンのJ2を3位で終わるわけですが、その時点ではまだ昇格の可能性が残っていたため、反町氏に続投させるか別な監督にするか決めかねていた状況でした。
 札幌としては、いち早く来期の体制を固め、再昇格を目指したいという状況だったので、結局反町氏の招聘は断念し、ジョアン・カルロス氏とともに2003年シーズンを戦うという選択をしたわけです。
 聞くところによると、反町氏は札幌の監督をすることに前向きな考えだったようです。
 新潟はJ2で3位の成績を評価して2003年も反町氏に続投させる選択をしました。
 
 
 したがって、2003年の反町氏にとって、札幌戦とは自分を選ばなかったチームとの対戦という図式になるわけです。
 負けたくないという気持ちもあったのでしょう。
 そのような状況下、ホームで札幌に逆転で大勝した時、反町氏はつい言わなくてもいいことを言ってしまったというわけです。
 
 だからといって、対戦相手のサッカーを試合後に侮辱するような発言を監督という立場の者が行って良いわけではありません。
 彼も若かったのでしょう。
(その反町発言を修正しなかった新潟の関係者も同罪でしょう。)
 
 
 その試合後、ジョアン・カルロス氏が辞任したのは周知の通り。
 
 ジョアン・カルロス氏を嫌った小倉が退団したことや、自らが招聘した外国人選手がいずれも途中退団したこと、名古屋時代にも同様のトラブルを起こしていたこと等を合わせて考えると、当時の札幌のフロントの判断が正しかったかは疑問の残るところです。
 また、新潟は反町氏に続投させてJ1昇格をつかみ取ることが出来たわけで、この辺もなにか不思議な運命の流れが交錯したんだなって感じがします。
 
 
 「あの時、違う選択をしていれば・・」という事について語り合うのもサッカーの楽しみの一つ。
 当時の事情も踏まえ、そろそろ反町発言については腹は立つけれども、もう忘れてもいいかな、と個人的には思います。
 そんなことよりも、ファイナル9。
 困難な状況からの挑戦にわくわくが止まりません。
 ミラクル・サッポロいくよ。

湘南戦に向けて

 あえて逆説的な言い方をしてみようか。
 勝てないと残り9試合で、湘南までの差は17となる。そうなると、もう可能性は0だ。
 ミラクルは起こらない。
 
 だから、想像してみて欲しい。
 試合後、可能性が0になったことに自分が耐えられるかどうかを。
 それがイヤな奴は、全力で戦うしかない。
 僕らはそこまで追い詰められている。
 
 試合後、「さあ、来年」とすぐに切り替えれる奴を俺は信用できない。
 今日まで頑張ってきた君の頑張りは一体何だったの?と思ってしまう。
 
 わかったような顔で、「来年力をつけてから昇格した方が良いんだ。」という言葉は信用できない。
 昇格できなかったという事実から逃げているようにしか聞こえない。
 
 
 俺は絶対に負けたくない。
 誰にも負けたくない。
 
 全力で戦い抜いて、シーズン終了時に奇跡を起こして、奇跡なんか起きないよと心の底で思っているヤツらを思いっきり馬鹿にしてやりたい。
 
 勝てば残り9試合で、価値点差は11となる。
 それでも数字的には逆転昇格は難しいと思うけど。
 
 奇跡を起こそうともしないで、奇跡は起きなかったと言いたくない。
 だから、戦う。選手達と共に。
 
 
 試合後に後悔しているゴール裏なんか絶対に見たくない。
 もう、やるしかないんだよ。
 運命のキックオフまで、あと13時間。

サポーターを煽る監督

9/23岡山戦 石崎監督コメント
『今日は岡山のサポーターが素晴らしい応援で岡山の選手たちを鼓舞していた。その影響もあって、後半うちが押し込まれた部分もあったと思います。』

 これは監督からの挑戦状ですね(笑)
 さて、燃えてきたぞ!!
 
 
 
 挑戦されて引き下がるのは男じゃないからね。
 こちらの人も売られた喧嘩は買うと言ってるし。
 
 
 札幌の男なら(女の子も)、湘南を圧倒する応援を!
 やってやろうぜ。

収穫

 自宅庭のブドウ棚から収穫されたブドウです。
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 写真に写っているのはほんの一部で、まだ、全部収穫が終わっていません。
 完熟してから収穫したのでとてもジューシーで甘いのですが、果糖もけっこうカロリーがあるので食べ過ぎが心配です(笑)
 
 
 
 さて、収穫と言えばこちらも。
 今日は岡山で試合ですが、きっちりと勝ち点3を収穫して、帰ってきて欲しいものです。

チーム・スタッフ人件費

 こちらのブログ記事でJ各クラブの2008年期の経営状況が一部開示された事を知ったので早速眺めてきました。
 (こちら
 やはり気になるのは、チーム・スタッフ人件費の項。
 2008年のチーム・スタッフ人件費は、もちろん浦和が第一位で24億・・・・・と思ったら、東京ヴェルディが26億でJ1最高額でした。
 昨年、東京ヴェルディはJ2に降格したわけですから、26億もの膨大なチーム・スタッフ人件費を費やしてJ2に降格するという不名誉な記録を残したわけです。
 おそらく、チーム・スタッフ人件費が1部で最高額なのに2部に降格したというのは、世界的にも珍しいのではないでしょうか。(もしかして世界初?)
 もっとも、レンタル元の川崎に復帰したフッキをシーズン途中に再獲得したり、そのフッキの退団後に急遽大黒を獲得したりと、他のチームが羨むような補強を敢行したので、結果的にチーム・スタッフ人件費がかさんでしまったのは理解できますけど。
(そこまでやってJ2に降格してしまっては目も当てられませんけど。)  
 ところで過去の降格チームとチーム・スタッフ人件費の関係が興味深いところです。
 Jリーグのオフィシャルサイトには、過去の経営状況についても開示されているので、さっそく調べてみます。
 情報が開示されている2005年以降について、過去の降格チームは
2005年 柏、東京V、神戸
2006年 福岡、C大阪、京都
2007年 広島、甲府、横浜FC
2008年 東京V、札幌
 
 の10チーム。
 
 2005年の柏と東京ベルディのチーム・スタッフ人件費は回答なしとなっているので、数字として確実なのは、神戸の15億。
 神戸よりチーム・スタッフ人件費が低いのに関わらずJ1残留に成功しているのは、大分(9億9千万)、広島(11億)、新潟(12億7千万)、鹿島(13億7千万)の4チームでした。
 2006年に降格したチームは、福岡(7億8千万)、C大阪(11億5千万)、京都(10億7千万)。
 これらのチームよりチーム・スタッフ人件費が低くでJ1に残留できたチームは、甲府(5億5千万)、大分(7億5千万)の2チーム。
 2007年はチーム・スタッフ人件費が下から3つ(甲府、横浜、広島)が降格。
 この3チームよりもチーム・スタッフ人件費が安いチームはありませんでした。
 妥当な結果といえば妥当な結果なのでしょう。夢はないけど。
 
 2008年は札幌(7億9千万)、東京V(26億2千万)です。
 
 2006年の甲府の残留はバレーの活躍が大きかったように記憶しています。
 バレーがガンバに移籍した2007年に甲府が降格したこともその裏付けになるでしょう。
 また、大分の残留はシャムスカ監督の力や若手選手の急成長が大きな理由でしょう。
  
 
 これらの事から言えることは

  • 基本的にはチーム・スタッフ人件費が少ないチームは降格する。

(例外:東京ベルディ(2008年、たぶん前回も))

  • チーム・スタッフ人件費が少なくともJ1に残留することは可能だが、なにかスペシャルな要素が必要。

 
決して多いとは言えないチーム・スタッフ人件費で大分がいままでJ1に残留していることは、味奇跡的な素晴らしい結果だと思うんですが。

 
さて考えてみましょう。
 

 
                  
  
 

  • シーズン途中にシャムスカ監督を更迭した大分の判断は正しかったか?
  • 昨年3億だった山形は今年は何億をチーム・スタッフ人件費に投入できたのか。また、J1に残留できるのか?
  • 仙台(6億)、湘南(5億)、C大阪(8億)の3チームはJ1に昇格できるのか?また、昇格したとしてJ1に残留できるのか。

 

  • 26億も使いながらJ2に降格した東京ベルディに未来はあるのか?

 チーム・スタッフ人件費とJ1残留の観点からJリーグを見てみるのもなかなか興味深いところです。
 
 振り返って、札幌はどうでしょうか。
 石崎監督という優秀な監督がい、また、若手の成長も見られます。うまく力を蓄えれば2008年までの大分のようにJ1に定着することが可能かも知れません。
 
 でも、いままでの事からわかるように、少なくても札幌もあと3~4億程度のチーム・スタッフ人件費の上積みが必要な気もします。
 そのために有料入場者の増加とスポンサーの獲得が必要になってくるわけですけども。
 チーム・選手個人の成長とクラブの努力、サポーターの協力はどうしても不可欠ですね。
 
 やるべきことがたくさんあると、なんかわくわくしてきます。

忘れてはいけない出来事

 次節の福岡戦は、札幌のサポーターにとって忘れられない場所での、そして忘れられない相手との戦い。
 翌年からJ2での戦いになることが決まったあの日。【12.5】
  
 
 これから何十年、何百年続いていくチームの歴史のすべてを体験できるわけはないけれども。
 不合理なレギュレーションで株リーグへの降格が決まったあの日の事はやはり忘れてはいけないと思う。
 
 
 もう、多くの人にとってあの日の事は遠い記憶だったり、あの日そのものを体験していない人も増えてきたかも知れない。
 だから、そんな思いを持っているのはもう少数派なんだろうか?
 
 
 
 そう思うと少し寂しい気もする。
 
  
 2003年にも福岡にはこの地で5-1で大勝しているけど。
 あの地で福岡には絶対に負けられない。
 
 
 
 
 
 
 今期の残り12試合。
 
 シーズンの終わりにどういう結果になっているかわからないけど。
  
 
 今日戦えなかった者が明日戦えると言っても誰にも信用されない、よね。
 
 
 
 
 だから、これからも残り試合は全部決勝戦。
 強い心が試されるのは、選手だけじゃなく、サポーターもだと思う。 
 
 戦う気持ちと勝利の両方を見せて欲しい。
 僕らはそのために室蘭で叫ぶ。