札幌でも二日遅れですが、今日、店頭に並びました。
今回は、東京ダービーからオールスターあたりまでを収録。
それにしても毎回毎回密度が濃い。
漫画だからこそ、(読み直せるので)この密度でもなんとかなりますが、4月から始まるアニメはどうなんでしょうか。
スタジアムの空気を、本当に良くわかっている人が作らないと失敗しそうな気がします。
最初は期待したのですが、だんだんと不安の方が大きくなってきました。
マンガの方は相変わらず面白いです。
読んでいない人は本屋へダッシュ。
月別アーカイブ: 2010年1月
はやぶさは帰ってきた
小惑星イトカワのサンプルを回収した(可能性が高い)日本の科学衛星はやぶさがいよいよ地球に近づいています。
(JAXA)
はやぶさの苦闘の歴史は、こちらのブログの一連のエントリーに詳しい。
大変な困難を乗り越え、イオンエンジンを装備した衛星としては最も遠くまで飛び、そして地球に帰ってきました。
小惑星イトカワへのランデブーは、人類史上史上最も小さい天体へのランデブーになります。
また、月以外の天体から地球に帰ってくる初めての人工天体ということにもなります。
もし、イトカワのサンプルの回収に成功していたら、アポロ以来の偉業と言うことになると思います。
(そしてその可能性は高いと考えられています。)
ところで、なぜ、小惑星の探査なのでしょうか。
小惑星は、惑星のように大きな星に成長する前の太陽系の初期の状態を良く保存していると考えられています。
したがって、小惑星のサンプルを持ち帰ることにより、太陽系初期の状態をより精度良く推測することができるようになります。
人類は太陽系の初期の状態について、巨大な知見を得ることになります。
その価値は計り知れません。
日本の宇宙工学もなかなかのものです。やはり、日本は科学技術によって世界に貢献していくべきなんでしょう。
そのための予算は潤沢に投入して欲しいと思うんだけどな・・・。
JALバースデー割引復活
JALさんのバースデー割引が復活するそうです。
(こちら)
自分の誕生日の前後1週間、同行者5人までが割引になるサービス。
たとえば札幌から福岡まで1万4千円だそうです。
九州での試合が多い今シーズン、とても有り難いですね。
ちなみに、僕の誕生日は7月6日。
利用可能期間は6月29日から7月13日です。
この間の週末は、7月2、3。7月10、11日の2回。
うまくアウェイの試合の遠征に使えるといいんだけど・・・。
まずはJALさんのサービスアップに感謝したいと思います。
勝負の年
謹賀新年。
突然ですが、2009年のコンサドーレは本当にJ1昇格を本気で目指していたのでしょうか。
自分は石にかじりついても昇格・・・・とまでは、クラブは考えていなかったと思っています。
スタメンよりも強力な選手をリザーブに置いておいたことがその理由の一つ。
勝ち負けだけにこだわるなら砂川をスタメンに使わない手はない。しかし、砂川はずっとリザーブに置かれました。
そこには結果を出しつつも、若手を育成して欲しいというある意味相反したクラブの期待があったと思うのです。
スタメンで起用され続けた岡本選手やあらゆるポジションで起用された大伍には、クラブは相当期待していたと思います。
しかし、その期待はすぐに結果を求めてのものではなく、今年以降への布石に見えました。
結果的に昇格はできませんでしたが、若手に機会を与えると言う方針の元、大伍はJ1クラブにレンタルされるほど評価され、上里は時にJ1の選手が驚くほどの素晴らしいプレイを見せ、古田が躍動し、岩沼が頭角を現してきました。
選手個人の成長の他にも変わっていった部分があります。
サポーターが、運営会社をともに歩んで行く存在と考え、行動を始めたこと。選手たちに気持ちを直接伝え続けたこと。
選手たちも試合後にサポーターに対し、喜びを見せてくれるように変わっていったこと。
これらは、2008年の終盤に「これじゃあ駄目だ。」と誰かが気づき、考え、声に出して訴えたことが徐々に芽を出してきた結果ではないかと思うのです。
クラブの一体感がなければ発展もまたないと思うので歓迎すべき変化です。
また、ストーブリーグでも的確な補強を行っているようにみえます。
日本サッカーの至宝でありレジェンドである中山を獲得したこともそう。
若い選手たちがかつて憧れたJリーグのトップスターがやってきたのですから、まちがっても無様な真似はできません。
気持ちの強い藤山を獲得したこともそう。
再びJ1に昇格するんだと言う強い意志を持って、クラブはここまで歩んできました。
振り返ってみても、ここまでの歩みは正しかったように思えるのです。
だからこそ、その歩みを正しかったと証明するために、結果を出さなければいけないと思うのです。
正しい歩みをしてきたのに結果がでなかったら、目も当てられません。希望が大きかった故に失敗した時の失望も大きくなるのです。
だからこそ、今年はなにより結果を望みたいと思います。
その結果に少しでも近づくために、クラブに関わる全ても者が全力を尽くす必要があるのは言うまでもありませんけど。
勝負の年です。
絶対、昇格しよう。