NHKBSで放送されるジャイアント・キリングの予告が公開されました。
(こちら)
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予告のなかで達海猛の声が少しだけ流れるんですが・・・・なかなかいい感じじゃないですか。
割と自分の中のイメージと近い感じ。
誰かな?と思ったらエヴァンゲリオンの鈴原トウジ役の人ですね。
ところで、モーニングでジャイアント・キリングが始まったのは、ヤンツーさんのラストイヤー。
天皇杯でガンバに勝利を盗まれたあの試合の直後だっただけに、達海の率いたイングランド5部のチームが「あきらかなオフサイドの見逃し」でプレミアのチームに負けたシーンはガンバ戦に重なるものがありました。
それ以来、モーニングが発売される木曜日は自分の中でジャイアント・キリングの日なわけですが。
オンエアが楽しみです。
月別アーカイブ: 2010年3月
勝って兜の緒を締めよ。
勝ったので、逆に反省点を書きたくなるのは僕だけでしょうか。
勝った事自体は喜んでいるんですよ。もちろん。
でも、次の試合でも全部勝ち点3を取りに行きたいので、あの内容で満足しては足りないと思います。
まずは誰もが思うように2点目3点目をとれなかった事。
攻めの形は幾つか良いのがあったんです。エリアの中に札幌の選手が数人侵入しているところに、パスが出てきてわくわくするシーンも多く見れました。
けれども90分終わってみれば結局1点だけ。やはり2点目を取って欲しい。
キリノと征也のヘッドはどちらかは決めて欲しかったと思うし、西島から近藤につながったビックチャンスは絶対決めなきゃ。
終盤の征也もドリブルシュートも決めて欲しかった。(栃木のGKはナイスセーブでしたが。)
強豪チームを相手に一点だと不安だし、ああいうチャンスはやっぱりきっちり決めて欲しいですね。
中盤は、ボール奪取の形は前節とは比べものにならないほど向上したと思う。芳賀くんが入った効果は絶大。
しかし、ボールを前に運ぶときに長めのパスが多く、ボールが動いた先々で栃木の選手に囲まれ、難しいパスを窮屈そうにこなしているように見えました。
相手を引きつけた状態からの長いパスはもちろん有効ですから、使うのであれば、スピードと距離と精度をもっと上げて欲しい。
逆に短いパスをつないで集団で栃木のディフェンスを突破していくシーンも見たい。
短いパスと長いパスの使い分けがもっとあっていいと思うんです。
ディフェンスは良かったように見えたけど、この辺は相手チームとの相対的な部分もあるので・・・。
昇格を目指すチームとやったときに、同じようにできるかどうかはまだ未知数なので、もっともっと貪欲にやって欲しいと思います。
さあ、アウェイで勝ったのだから、この勝利をホームでも続けなきゃ。
はやくも次の岡山戦が楽しみになってきました。このまま右肩上がりで、どんどん行きましょう。
福岡タワー
ちょっと古い話になりますが、鳥栖での開幕戦のあとの夜。
札幌まで直行で帰れる飛行機はなかったので、福岡にもう一泊しました。
レンタカーがあったので割と自由に動けたのですが、前回の鳥栖遠征の時にも行った百地地区の福岡タワーへ向かってみました。
前回は日中の訪問だったのですが、今回は夜。
やはりちょっと雰囲気が違います。
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地上120mの展望台(ちなみに入場料800円)からは、どんな夜景が見えるでしょうか・・・・と思ったら、到着した時間にちょうど展望台が終了。
帰ろうとしたら、守衛さんが近づいてきてナイスな情報を教えてくれました。
「レストランはまだやっていて、チャージと飲み物代で展望台の入場料と同じくらいだよ。」
それは良いとさっそく展望台の直下のフロアにあるレストランへと向かってみました。
これがまた、すごい夜景。
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福岡の都市高速とJAL系列のホテルの影にはヤフードームが見えます。
ところで、このレストランというか福岡タワー、風が吹くと微妙に揺れます。
風の力を逃がす構造と言うか、逆らわない構造になっていると思うのですが、立って歩いているとあまり感じませんが、椅子に座って静かにしているとやっぱり揺れを感じます。
高いところが苦手な人はちょっと厳しいかも知れません。
それにしても福岡。
人口は札幌よりも大分少ないけど、都市高速がある夜景は札幌よりも都会っぽく見えますね。
中洲の屋台もいいけど、福岡タワーの夜景もなかなかいい感じです。
ちなみに余談ですが、夜景の写真を撮るときは、カメラを平らなところ置いてセルフタイマーで撮影するといい感じで撮れます。セルフタイマーを使えば、シャッターを押す力でカメラがぶれるのを防ぐことが出来ると言うわけです。
立ち止まらないこと
「思ったような結果が出ていない。」
そのことで生ずる迷いというのはあるんだろうと思う。
期待に応えたいと思ってかえって力が入ってしまうこともあると思う。
きっと今はそんな状態なのかも知れない。
僕らのクラブは、長い長い、Jリーグで最も長いキャンプを、ホームタウンを離れて敢行している。
開幕戦の翌日にはまた熊本の地で練習、そしてようやく札幌に帰ってきてまだ数日しかたっていない。
それが僕らのチーム。
ホームタウンで練習できない北の大地。その過酷な条件をいつも恨めしく思う。
それでも、チームはようやく札幌に帰ってきたのだ。そして、もうすぐこの地にも春がやってくる。
冬が去ったこの大地には、彼らの疲労を癒し、慈しみ、元気を与えるすべてがあると思う。
ここが僕らのホームタウンだから。
さあ、ここから立てなおそう。
いまはチームを離れている14番と22番やケガと戦っている5番に余計な心配をさせないためにも。
僕らの誇りも、僕らの希望も、まだ、何も失われていないのだから。
戦いはまだ始まったばかり。顔を上げて前を見据えよう。
本当の勝負は秋の終りにやってくるはず。
僕ららしく、札幌らしく、その日に向けて最初の一歩を踏み出そう。