笹姐さんのブログでこんな本が紹介されていたので、仕事帰りに早速買ってきました。
まだ読んでいません。
なぜって?
昨日に限ってずいぶんたくさん本を買ってしまったんですよね。
まずは、これ。昼休みに書店に並んでいたので即買いした本です。
環境問題はなぜウソがまかり通るのか2 (Yosensha Paperbacks (029))
前著の「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」の続編です。
この本を読むと環境問題ですら、国際政治の戦略の一つであり、きれい事ばかりでないなとよくわかります。
どうも、環境問題て純粋すぎるというか、基本的には誰も反対できないのを良いことに、正しい情報が伝わっていない気がします。
そのことを利用し売名行為に走る一部の専門家の存在もありますしね。
だから自分たちとして、何が大切で何が効率的なのか、一度きちんと情報を整理して考えてみる必要があると思います。
京都議定書が素晴らしいものだと勘違いしている人は必読。
家に帰るとアマゾンからこんな本が届いていました。
まあ、こちらは仕事の勉強のための本。
元最高検察庁の検事さんの書いた本。法学者の書いたこの関係の専門書って意外とないので貴重です。
仕事で法律が必要なので、テレビのバラエティのレベルではなくて、きちんとした法律家と会話できるレベルまで自分を高めていかなければならないので大変です。
状況によっては検察側証人として弁護士の質問を受ける場面もあるかも?(笑)
で、アマゾンの送料を払わないために購入金額1500円を超えるために買ったのが、こちらの2冊。
アマゾンで買い物する時って、1500円を超えれば送料が無料になるので、ついつい買いすぎてしまうのって僕だけでしょうかね。
オーレ!は全部読んでいなかったのでコミックで読み直すと、ふむふむって感じですね。
で、どの本を最初に読んだでしょうか?
オーレに決まってるよね(苦笑)